名代とは? わかりやすく解説

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な‐しろ【名代】


な‐だい【名代】

読み方:なだい

[名・形動

名前を知られていること。評判の高いこと。また、そのさま。「―の色事師

「竜閑(りゅうかんばし)や、―なだがね」〈漱石草枕

名目として掲げる名前。名義名目(めいもく)。

加賀一疋旦那の―で買ひがかる」〈浄・曽根崎

江戸時代歌舞伎操り芝居などの興行で、奉行所から許可を得た興行権名義人江戸で座元一致したので使われず、上方用いられた。


みょう‐だい〔ミヤウ‐〕【名代】

読み方:みょうだい

ある人代わりを務めること。また、その人代理。「父の―として出席する


な‐だい【名題/名代】

読み方:なだい

歌舞伎狂言浄瑠璃などの題名元禄(1688~1704)ごろから縁起上、字数奇数定め特殊な読み方をするようになった上方では外題(げだい)・芸題という。

名題看板」の略。

名題役者」の略。


名代

読み方:ナシロ(nashiro)

古代皇室私有民。


名代

読み方:ミョウダイ(myoudai)

代理人代行者


名代

読み方:みょうだい

  1. 一座幹部のこと。

分類 演劇映画興行物


名代

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名代

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/28 09:38 UTC 版)

名代(なしろ)は、古墳時代部民制における集団のひとつ。一定の役割をもってヤマト王権に奉仕することを義務づけられた大王直属の集団である。より丁寧に御名代(みなしろ)とも呼ばれることがある。


  1. ^ a b 和田・所(1983)
  2. ^ 平野(1988)p.565
  3. ^ a b 篠川(1991)p.168-173
  4. ^ 篠川(1991)p.168-173。原出典は関(1965)
  5. ^ 鎌田(1984)
  6. ^ a b c d 狩野(1993)p.224-231
  7. ^ 平林章仁『蘇我氏の研究』(雄山閣、2016年)


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