鞠とは?

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きく【×鞠】

人名用漢字] [音]キク(漢) [訓]まり

[一]キク

まり。「蹴鞠(しゅうきく)」

身を丸くかがめる。「鞠躬如(きっきゅうじょ)」

大事に育てる。「鞠育

(「鞫(きく)」と通用罪人取り調べる。「鞠訊(きくじん)・鞠問

[二]〈まり〉「手鞠

名のり]つぐ・みつ


まり【×毬/×鞠】

遊びスポーツに用いる球。ゴム製のほか、革製、綿をしんにして糸で巻いたものなどがある。ボール。「—をつく」「ゴム—」

「けまり」に同じ。

「さま悪しけれど—もをかし」〈二一五〉


読み方:マリmari

作者 新美南吉

ジャンル 童話


手まり

( から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/21 00:02 UTC 版)

手まり(てまり、手毬、手鞠)は、日本に古くからある遊具・玩具(おもちゃ)の一つである。「新年」の季語。当初は、芯に糸を巻いただけの物であったが、16世紀末頃より、芯にぜんまい綿などを巻き弾性の高い球体を作り、それを美しい糸で幾何学模様に巻いて作られるようになった[注 1]ソフトボールよりやや大きく、ハンドボールよりやや小振りのものが多い。


出典

  1. ^ 世界大百科事典』(平凡社
  2. ^ 平出(1902年) p136
  3. ^ 宮城玲子「平和つなぐ 琉球手まり◇沖縄独特の色柄とデザイン 作り続け45年◇」『日本経済新聞』朝刊2018年10月30日(文化面)2018年10月30日閲覧。

注釈

  1. ^ これらのまりは、非常に弾性が高くて、よく弾む。例えば野球の硬球も、中はコルクに糸を巻き付けたものを革で包んだ物である。
  2. ^ 「代助は昨夕床の中で慥かに此花の落ちる音)を聞いた。彼の耳には、それが護謨毬を天井裏から投げ付けた程に響いた。」
  3. ^ 平出(1902年)138頁にはふたりの少女が向かい合ってしゃがみ、手まりをついている挿絵がある。まりをついている方の少女は長いたもとを左手で押さえている。もう一方の少女が履物を履いていることから見て屋外である。


「手まり」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2020/01/01 13:08 UTC 版)

発音


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