なまはげとは?

なま はげ [0] 【生剝げ】

秋田県男鹿半島などで,小正月来訪神迎え行事正月15日数人青年大きな鬼の面をかぶり,(みの)をつけ,木製刃物御幣(ごへい)などを持って家々訪れ祝福言葉を述べ,酒食饗応をうける。なもみはぎ。ひがたたくり。 [季] 新年


なまはげ 【生剥】

秋田県男鹿半島地方などで、正月五日夜の行事青年数人大きな鬼面をかぶり、を着、木製刃物幣束・箱などを携え、戸毎訪れて「泣ぐ子いねがア、怠け嫁、怠け婿いねがア」などと叫び酒食饗応を受け、祝言を述べる行事元来小正月の訪問者として祝福神的性格をもっていたが、異形扮装から次第に怖がられる存在へと変化したようだ。ナマハゲナマナモミで、火にあたり過ぎて脚などに生ずる火斑をいい、怠け者象徴であり、それをはぎ取るという意味である。地方によりナモミハギとかナモミタクリともいう。能登半島にはアマメハギと呼ぶ類似の行事がある。

なまはげ

作者土門宏子

収載図書待合茶屋富竹
出版社風涛
刊行年月2000.1


なまはげ

作者片岡弘

収載図書花いちもんめ
出版社光陽出版社
刊行年月2001.3


なまはげ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/15 22:16 UTC 版)

なまはげは、秋田県男鹿半島周辺で行われてきた年中行事、あるいはその行事において、仮面をつけの衣装をまとった神の使い(来訪神)を指す。




注釈

  1. ^ 生剥は「いきはぎ」と読み別の意味になる。

出典

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