見島のカセドリ(佐賀県)
見島のカセドリ
見島のカセドリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/13 07:15 UTC 版)
見島のカセドリ(みしまのカセドリ)は、佐賀市蓮池町の見島地区で小正月に行なわれる来訪神行事[1]。
- ^ a b c d e 星野紘・芳賀日出男監修 『日本の祭り文化事典』東京書籍、2006年、758-759頁頁。ISBN 978-4-487-73333-0。
- ^ “佐賀県重要無形民俗文化財 見島のカセドリ行事 伝統を次の世代へ”. 地域文化資産ポータル. 財団法人 地域創造 (2006年). 2008年10月20日閲覧。
- ^ a b “国重要無形民俗文化財 見島のカセドリ”. 佐賀市 : 市民情報. 佐賀市役所 (2006年4月5日). 2008年10月20日閲覧。
- ^ 「来訪神:仮面・仮装の神々」のユネスコ無形文化遺産登録に向けた再提案及び当面の対応について (PDF) 文化庁、2017年2月22日
- ^ 無形文化遺産、「来訪神」10件で再申請へ 政府 日本経済新聞、2017年3月2日
- ^ a b “【重要無形民俗文化財の指定】 2 見島のカセドリ”. 文部科学省ホームページ. 文部科学省. 2009年1月22日閲覧。
[続きの解説]
「見島のカセドリ」の続きの解説一覧
- 1 見島のカセドリとは
- 2 見島のカセドリの概要
- 見島のカセドリのページへのリンク