蓮池町とは? わかりやすく解説

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蓮池町

読み方:ハスイケチョウ(hasuikechou)

所在 滋賀県大津市


蓮池町

読み方:ハスイケチョウ(hasuikechou)

所在 兵庫県神戸市長田区


蓮池町

読み方:ハスイケチョウ(hasuikechou)

所在 鳥取県境港市


蓮池町

読み方:ハスイケチョウ(hasuikechou)

所在 佐賀県伊万里市


蓮池町

読み方:ハスイケマチ(hasuikemachi)

所在 石川県白山市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

〒929-0205  石川県白山市蓮池町
〒520-0001  滋賀県大津市蓮池町
〒653-0837  兵庫県神戸市長田区蓮池町
〒684-0062  鳥取県境港市蓮池町
〒848-0042  佐賀県伊万里市蓮池町

蓮池町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/16 14:18 UTC 版)

蓮池町(はすいけまち)、蓮池(はすいけ[9]、はすのいけ[9])は佐賀県佐賀市の中心部から東へおよそ6 キロメートル付近一帯の地名である[10]


  1. ^ 江戸時代から明治初期については、史料の時期によって村の扱いが異なっている。例を挙げると、「古賀村」は宝暦年間(1751-1864年)、天明年間(1781-1789年)の郷村帳では上古賀村・下古賀村となっていて、明治7年(1874年)の史料では柴尾村が主村で古賀村は支村の扱い。明治11年の史料では5ヶ村に分かれている[54]
  2. ^ 1871年(明治4年)7月の廃藩置県により、蓮池県となる。同年11月に周辺県と合併し伊万里県に編入。
  3. ^ 伊万里県が1872年(明治5年)5月に佐賀県に改称。
  4. ^ 1874年(明治7年)に佐賀の乱が起きる。鎮圧後の1876年(明治9年)に佐賀県は解体され、大部分は長崎県に編入された。
  5. ^ 1883年(明治16年)に佐賀県が復活して再編成された。
  6. ^ 1884年(明治17年)に佐賀郡から神埼郡へ移管。
  7. ^ 千代田村が1965年(昭和40年)に町制を施行。
  8. ^ 2006年(平成18年)に千代田町と周辺町村が合併して神埼市となる。

注釈

  1. ^ 『日本歴史地名大系42佐賀県の地名』では「法司好一計[13]」。
  2. ^ 地学用語では、かつては運河のことを「クリーク」、灌漑や排水のための水路を「溝渠」と使い分けていた。近年は両者のほかに人工的に手が加えられた小河川も含めて総称として「クリーク」と呼ぶことが定着している[16]
  3. ^ ここでは蒲田津を「城原川と佐賀江の合流地点」と表現するが、これらの現在の川筋はいずれも河道改修の結果である。現代の地図で見る「中地江(川)」が、かつての城原川の本流であり、古い時代の蒲田津は「城原川」本流の岸にあったというわけではない。本記事で利用している航空写真にみえる現代の城原川は人工的に開削された「新川」であり、今は「古賀」地区と「用作」地区が城原川で東西に隔てられているが、かつては地続きだった[21]
  4. ^ 宗綱は蓮池に派遣される以前は相模国土肥郷(神奈川県足柄下郡)を本貫としていたとされる[22]
  5. ^ ただし、蓮池地区と土肥氏、土肥宗綱・家綱と土佐の蓮池城の繋がりについては、在地の古文書・史料による記録を欠く。昭和30年(1955年)に「土肥氏の後裔で蓮池姓の人物」が来訪し、家系図等を示したことから知られるようになった説である[22]
  6. ^ 平重盛自身は治承3年(1179年)閏7月29日に京都で病死したことになっている。
  7. ^ 「加納田」は、荘園に取り込まれた田のこと。本来は公地公民制に基づく公有地なのだが、荘園で働く農民が荘園のそとで関わる公田をも、荘園のものとして取り込んでしまったもの[25]
  8. ^ 筑後宇都宮氏は、もともと北関東の宇都宮氏の一族である。元寇のときに宇都宮家当主の弟が九州に土着して分家となり、のちに四国の伊予(愛媛県)に移った。伊予の宇都宮氏は当初は北朝に与していたが、懐良親王が吉野から九州を目指して四国へ下ってくるとこれに従った。
  9. ^ 沖田畷の戦いより6年前の時点で、龍造寺隆信は家督を嫡男の龍造寺政家に譲っており、形式上は既に政家が龍造寺家の当主だった。沖田畷の戦いの敗戦後、龍造寺家は一時的に島津家に屈服したが、まもなく豊臣秀吉九州へ来襲すると、龍造寺家は秀吉にしたがって島津家を攻め、秀吉によって独立を認められた。この間、鍋島直茂は龍造寺家の重臣として振る舞ったが、その働きを評価した秀吉によって事実上の肥後の大名として取り立てられた。
  10. ^ 最終的に「正式」に「公認」されるのは慶長18年(1613年)。
  11. ^ 鍋島生三(鍋島道虎)は、鍋島清久の子、清泰の孫。藩主鍋島直茂からみると、従兄弟の子にあたる[30]
  12. ^ 数値には様々な表記がある。「5万3000石[41][42][9]」、「5万2625石[40]」、「5万石[43]」など。『角川日本地名大辞典41佐賀県』では、時期によって所領が異なるが、明暦2年(1656年)に行われた知行の表示方式の改定後の「5万2625石」が幕末までの正式表示高であるとしている[39]
  13. ^ 蒲田津から船で諫早に行き、そこから陸路で長崎へ行き、長崎から航路で東京へ向かった[57]
  14. ^ 本記事に登場する「蓮池」は、多くの場合「はすいけ」「はすのいけ」の両方の読みが併存している。しかし、この佐賀城城下町の「蓮池町」は、寛政1年(1789年)の史料に『「蓮池町」と書くが、常に「蓮之池町」と読む』とあり、「はすのいけ」の読みで定着していたことが示されている[62]
  15. ^ 最終的に解散となったのは昭和8年(1933年)[65]
  16. ^ 現在の蓮池神社の東隣に公民館があり、その東側の位置にあった。後述するように、一帯は明治初期に盛り土や掘削が行われて往時とは状況が様変わりしている上に、付近の佐賀江・中地江の流路が変わっており、跡地は畑となっていて庭園の遺構も現存しない。
  17. ^ 創立年については資料により異なっており、天明元年(1781年)[74]、天明4年(1784年)[75][12]とするものがある。

出典

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