鬼面とは? わかりやすく解説

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き‐めん【鬼面】

読み方:きめん

鬼の顔。また、鬼の顔にかたどった仮面


鬼面

作者佐江衆一

収載図書からたちの記―女剣士道場日誌
出版社講談社
刊行年月2001.8
シリーズ名講談社文庫


鬼面

作者山田風太郎

収載図書達磨峠の事件 補遺篇―山田風太郎ミステリー傑作選 10
出版社光文社
刊行年月2002.3
シリーズ名光文社文庫

収載図書傳来記―山田風太郎初期作品集
出版社出版芸術社
刊行年月2008.11


鬼面

作者若杉鳥子

収載図書渡良瀬の風―若杉鳥子短篇集 増補改訂版
出版社武蔵野書房
刊行年月2008.8


鬼面(きめん)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/17 02:36 UTC 版)

魔界学園」の記事における「鬼面(きめん)」の解説

「西」側を支配する外道団」の総番鬼の面をつけたまま素顔見せない謎の人物

※この「鬼面(きめん)」の解説は、「魔界学園」の解説の一部です。
「鬼面(きめん)」を含む「魔界学園」の記事については、「魔界学園」の概要を参照ください。


鬼面(きめん)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 05:31 UTC 版)

ソウルリヴァイヴァー」の記事における「鬼面(きめん)」の解説

死界現実自由に行き来でき、他人にもその能力与えることができる。神とクララ契約主で、「リヴァイヴァー」としての能力与え契約の証として、神の右目、クララ心臓を奪う。

※この「鬼面(きめん)」の解説は、「ソウルリヴァイヴァー」の解説の一部です。
「鬼面(きめん)」を含む「ソウルリヴァイヴァー」の記事については、「ソウルリヴァイヴァー」の概要を参照ください。


鬼面

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/16 09:10 UTC 版)

陀々堂の鬼はしり」の記事における「鬼面」の解説

1960年昭和35年)まで行事使われていた鬼面は15世紀製作の貴重なもので、本尊阿弥陀如来の面と伝わる無銘の鬼面を含めた4面が、「陀々堂の鬼面」として奈良県指定有形民俗文化財2015年平成27年3月27日指定となっている。 鬼面詳細父鬼面(赤鬼材質カヤ法量長さ 60センチメートル 幅 42.5センチメートル 高さ 26センチメートル 重さ 4.5キログラム 形状阿形二本角。毛髪部は胡粉地銀泥墨書銘「別当頼澄僧都山陰 右衛次郎文明十八丙午」 母鬼面(青鬼材質カヤ法量長さ 51.5センチメートル38センチメートル 高さ 26センチメートル 重さ 4.5キログラム 形状吽形一本墨書銘「権大僧都頼澄別当作者右兵衛次郎文明十八丙午十二月 日」 子鬼面(鬼)材質カヤ法量長さ 47.5センチメートル 幅 35.5センチメートル 高さ 21センチメートル 重さ 3.2キログラム 形状阿形二本墨書銘「□大僧都頼澄別当作者右兵衛二郎山陰文明十八丙午十二月 日」

※この「鬼面」の解説は、「陀々堂の鬼はしり」の解説の一部です。
「鬼面」を含む「陀々堂の鬼はしり」の記事については、「陀々堂の鬼はしり」の概要を参照ください。

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