トライアスロンとは? わかりやすく解説

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トライアスロン【triathlon】


トライアスロン

作者トム・フランクリン

収載図書密猟者たち
出版社東京創元社
刊行年月2003.6
シリーズ名創元コンテンポラリ


トライアスロン

歴史と沿革




トライアスロンは1974年米国カリフォルニア州サンディエゴ誕生しました。サンディエゴ・トラッククラブのメンバーが、ラン4.5km+バイク8km+スイム0.4km+ラン3.2km+スイム0.4kmの連続競技世界で初めて「トライアスロン」と称し大会開いたことが始まりです。トライアスロンという名称は、水泳スイム)、自転車バイク)、ランニングラン)の3種目を連続して行うことから、ラテン語の「3」を意味するトライ」と、「競技」を意味するアスロン」を組み合わせてます。

1978年ハワイワイキキ以前ら行われていたラフウォータースイム(3.86km)、アラウンド・オアフ(バイクレース/180km)、ホノルルマラソン42.195km)をもとに、同じ距離をそれぞれスイムバイクラン設定したトライアスロン大会選手15人の参加開催されました。以後こうした大会が「アイアンマン」という名称で世界各地開かれるようになり、スポーツビジネスとしても成功収めてます。

1989年には国際トライアスロン連合ITU)が設立され同年第1回ITU世界選手権大会がフランス・アビニオンで開催されました。2000年シドニーオリンピックから正式種目として採用され2012年ロンドン2016年リオデジャネイロでの実施決定してます。


また、1982年始まった米国トライアスロン・シリーズ(USTS)は競技距離をスイム1.5km+バイク40km+ラン10km(計51.5km)に設定しました。現在、この距離は「オリンピック・ディスタンス」と呼ばれオリンピックはもちろん、世界選手権をはじめ、数多く大会で採用されています。さらに、ジュニア選手権や一大会では、「オリンピック・ディスタンス」の半分競う「スプリント・ディスタンス」が導入されています。今日では世界5大陸120ヶ国を越え国と地域さまざまな距離の大会開かれているほか、デュアスロンなどの関連複合競技盛んになっています。

日本では1981年に、鳥取県皆生温泉最初大会開かれています。1985年には沖縄県宮古島滋賀県びわ湖長距離タイプ熊本県天草でオリンピック・ディスタンスの大会開催され、トライアスロンが一躍脚光を浴びるとなりました今日では、トライアスロンやデュアスロン全国毎年250大会開催されているほか、セミナー練習会、リハーサルイベントなども多数開催されています。


1984年には全国組織団体統合した日本トライアスロン連合JTU)が設立されました。1998年には(財)日本体育協会に、翌年には(財)日本オリンピック委員会JOC)にも加盟、現在は社団法人となり、加盟団体47都道府県にあり、各体育協会にも加盟してます。2009年には新潟国体公開競技として実施され2016年岩手国体から正式競技となることが決まってます。

エアロビクス効果の高い3種目のフィットネス性、地域人々声援を受け完走する醍醐味、そして新し環境適応スポーツへの展望広がってます。日本における競技人口増加傾向にあり、現在の愛好者30万人超えるといわれています。


競技方法・ルール

競技距離
国際トライアスロン連合ITU公認距離 スイム バイク ラン
スプリント・ディスタンス 0.75km 20km 5km
オリンピック・ディスタンス 1.5km 40km 10km
ロング・ディスタンス(O2) 3.0km 80km 20km
ロング・ディスタンスO3 4.0km 120km 30km

アイアンマン スイム バイク ラン
アイアンマン 70.3 1.9km 90km 21.0975km
アイアンマン 3.8km 180km 42.195km

なお、2006年2月15日付でJTU競技規則改定されています。
詳しい競技説明ルールについてこちらご参照ください
また、新しルールブックは、こちらからご購入いただけます



トライアスロン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/23 13:24 UTC 版)

トライアスロン
水泳(スイム)・自転車(バイク)・長距離走(ラン)の順に連続して行う。
統括団体 ワールドトライアスロン
起源 1974年
特徴
身体接触
男女混合
カテゴリ 屋外競技
実施状況
オリンピック 2000年 -
世界選手権 1983年 - (アイアンマンは1978年 - )
パラリンピック 2016年 -
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トライアスロン英語: triathlon)は、水泳自転車ロードレース長距離走の順に連続して3種目を行い、その所要時間または着順を競う競技。アメリカにて1974年に初開催された比較的新しいスポーツである[1]

概要

夏季オリンピック・トライアスロン競技のシンボルマーク

triathlonは、ギリシャ語数字の「3」を意味する接頭辞 tri- と、「競技」を意味する athlon の合成語で、英語発音にならって「トライアスロン」と呼ばれる。

この言葉自体は、具体的な種目名を示していないが、現在では、水泳自転車長距離走(スイム・バイク・ラン)の3種目を、この順番で、それぞれの距離・コースを設定し1人のアスリートが連続して行い、その時間または着順を競う競技を指す。また、種目の切り替え(トランジション)もみどころであり、靴やヘルメット(状況によりウエットスーツも)の着脱作業が必要で、このスピードがレースの勝敗を分けることもあるため「第4の種目」と呼ばれることもある[2][3]

競技距離は、オリンピックでも実施されるスタンダードディスタンス[注 1] は合計51.5km(スイム1.5km・バイク40km・ラン10km)で行われる。スプリントディスタンスはその半分の合計25.75km(スイム0.75km・バイク20km・ラン5km)で行われる[注 2]ロングディスタンスはスイム3km以上、バイク91km以上、ラン22km以上のレースを指し、その中でもアイアンマンレースは合計約226km(スイム3.8km・バイク180.2km・ラン42.2km[注 3])で行われる。大会により様々な距離設定で行われている(規格について詳しくは「種類」の節を参照のこと)。

「ロングディスタンス」の場合、競技時間が10時間を超える場合が少なくないため、「過酷なスポーツ」との認識が根強い。しかし、「スタンダードディスタンス」等のレースでは一般の市民アスリートの参加も多く、現在、このレース距離の大会が多くを占めている。

チームリレーでは1人が3種目を連続して行い、例えばオリンピックでは男女各2名の4人で行われる。またこの種目の他に、3名で1種目ずつ分担する「コーポレイト」という種目もあり[4]、こちらは一般参加の大会でも広く行われている。

オリンピックにおいては、2000年シドニーオリンピックから正式種目となった。パラリンピックの正式種目となるのは、2016年リオデジャネイロパラリンピックからである[5][6]。日本では、2009年トキめき新潟国体から国民スポーツ大会の公開競技となり、2016年希望郷いわて国体から正式競技となった。

歴史

国際的な経緯

日本での経緯

皆生温泉にある「日本トライアスロン発祥の地」の看板

種類

ワールドトライアスロン競技規則23条(附則A)[18]の定めによるレース距離は以下の通り。大会によって距離は変更される。基準となる規格の背景は黄色。ディスタンスとは距離の意味。

ワールドトライアスロン競技規則による規格
種類 スイム バイク ラン 備考
リレー(1人あたり) 250 - 300m 5 - 8km 1.5 - 2km 混合リレー、2×2混合リレー、3人リレー。
スーパースプリントディスタンス 250 - 500m 6.5 - 13km 1.7 - 3.5km
スプリントディスタンス 750m 20km 5km
スタンダードディスタンス 1500m 40km 10km オリンピック個人戦でも実施。
ミドルディスタンス 1900 - 2999m 80 - 90km 20 - 21km
ロングディスタンス 3000 - 4000m 91 - 200km 22 - 42.2km
その他の参考規格
種類 スイム バイク ラン 備考
アイアンマン 3.8km 180.2km 42.2km 五島長崎国際(日本ウルトラロング選手権)など。
アイアンマン70.3 1.9km 90km 21.0975km アイアンマンの半分。
トライアスロン101 3.0km 130km 30km 合計約101マイル2007年から。

ルール

自転車のドラフティングと周回遅れの扱い

バイク(自転車)では、ドラフティング(いわゆるスリップストリーム)について、競技会により以下のどちらかのルールが適用される。

  • ドラフティング禁止
  • ドラフティング許可、ただしバイクの周回遅れでレースから除外 : 主にエリート部門(スタンダード以下の距離)などで適用。

以下ではそれぞれ解説する。

「ドラフティング禁止」ルール

一般大会で適用。また、ミドルディスタンス以上では、エリート含め全部門で適用[19]

このルールでは、通常の自転車レースに見られる集団走行、他人を風よけに使っての走行は禁止されている。具体的には、前方選手の前輪先端から後方12m以内に入ることができない。追い越しで通過するときは、25秒以内にこの範囲から抜け出さなくてはならない[20]。また、並走や集団走行、他の選手のブロックも禁止であり、追い越した後は車間距離を保って左側通行を行わなければならない[21]

ドラフティング違反のタイムペナルティ
距離 1回目 2回目 3回目
スーパースプリント
スプリント
30秒 失格 -
スタンダード 1分 失格 -
ミドル 2分 2分 失格
ロング 3分 3分 失格

違反した場合、審判からタイムペナルティとして所定のペナルティボックスで待機するよう告げられる。待機時間は、スプリント以下の距離は30秒、スタンダードディスタンスは1分、ミドルディスタンスは2分、ロングディスタンスは3分[22]。スタンダードディスタンス以下は2回目の違反で、ミドルディスタンス以上は3回目の違反で失格となる[23][注 10]

トライアスロンでのトラブルの多くは、ドラフティングによる失格判定の問題である。ルールを明確化するためいっそのことドラフティングを認める方が良いという意見もある。しかし、ドラフティングを許してしまえば、スイム・バイクでは集団に着いていく力さえあればそれ以上の能力は不要。ランだけで勝負が決まることになるとの批判も多い。特にロング大会においては、自らの力で走りきることを主旨としており、ドラフティングが認められていない(コンペティティブ・ペーシェンスとしての側面が強い)。

ドラフティング禁止というルール、そしてUCI管轄外でバイクはその制限を受けない、という2点があるために、ロードレースでありながらタイムトライアルバイクに複数のボトルや補給食、スペアチューブや畳めるタイヤ、携帯工具など修理機材を積めるように小改修したバイクを使用する選手が多い(UCIの制限は受けないが、トライアスロンとしてのバイクの規定はある。)。

「ドラフティング許可」ルール

スタンダードディスタンス以下のエリート部門(オリンピック世界トライアスロンシリーズワールドカップ日本選手権を含む)などで適用。

このルールでは、バイクの周回コースで周回遅れとなった場合は、審判によってレースから除外される[24][注 11]。つまり強制的に棄権の扱いとなり、選手はその場で競技中止となる。周回遅れのレース除外は記録上「ラップ(LAP)」といい、周回遅れにされることを「ラップされる」という[24]。なお、スイムやランでは周回遅れとなっても除外されない。

ドラフティング許可レースであっても、性別が異なる選手へのドラフティングは禁止であり、またオートバイや通行車両を風よけにすることは危険回避のやむをえない場合を除き禁止されている[25]

競技会によっては、バイクで周回遅れになってもレース除外とならない(競技続行を認める)よう変更することも可能。その場合は、周回遅れとなった選手が周回遅れとした選手の後ろに付く事が禁止となる(114条2項)。国民スポーツ大会などで採用されている[注 12]

その他のルール

  • 第三者の手を借りてはならない。
    • パンクやメカトラブルも自分で対応・処置しなければならない。
(※:パルクフェルメ#自転車競技におけるパルクフェルメも参照)

世界の主な大会

2024年パリオリンピック

スタンダードディスタンス

ロングディスタンス

チャレンジ・ファミリー

すべての年代、あらゆる能力のアスリートにレースを提供し、観客に感動と興奮をもたらすイベントとして、世界各国でロングディスタンスレースを開催している。ドイツロート発祥。

日本の主な大会

スタンダードディスタンス

スタンダードディスタンス(オリンピックディスタンス)およびそれ以下の距離の大会は、全国各地で数多く行われており、多くの市民アスリートが出場している[30]

エリート

エリート(プロ選手・実業団等に属す選手等)部門を対象とするレースは、国内大会の最高峰として日本トライアスロン選手権などがある。日本トライアスロン選手権は後述の「ジャパンランキング」(後述)の対象レースとなっており、この成績と世界ランキングの点数を合わせて国内年間ランキングを決定する。また、同じく登録選手から選考会を経て出場権を得られる大会として国民スポーツ大会がある。

学生・U23以下

学生の最大規模の大会(通称インカレ)では日本学生トライアスロン選手権(個人戦・団体戦)が毎年行われている。団体戦はチーム上位3名の合計タイムを競う。

  • 日本学生トライアスロン選手権(インカレ
  • 日本U23トライアスロン選手権
  • 日本U23スプリントトライアスロン選手権
  • 日本ジュニアトライアスロン選手権
  • 全国高等学校トライアスロン選手権
エイジグループ

エイジグループ(一般の部)を対象とした大会は、全国各地で多数開催されている[30]。また、エイジグループの上位成績者による日本選手権も開催されている。

  • 日本エイジグループトライアスロン選手権 / 日本エイジグループスプリントトライアスロン選手権

ジャパンランキング

NTTジャパンランキングは、日本国籍[注 14]のトライアスロンジャパン登録選手による年間ランキング[31]1996年(平成8年)からトライアスロンジャパンカップの名称で始まった[32]2015年以降の基準では、ワールドトライアスロンの最新1年間の獲得ポイントに、日本トライアスロン選手権の特別ポイントを加え年間ランキングを決定している[31][33]

2014年までの基準

対象となる大会のレベルによりSS、S、A、B、Cの5つのカテゴリー分けられ、選手たちは成績に応じてポイントが付与された。SSカテゴリーは、ITUワールドチャンピオンシップシリーズの世界ランキングを点数化して付与するが、Sカテゴリー以下は各大会ごとの成績で付与される。Sカテゴリーは同シリーズの各大会にあたり、日本ではWCS横浜大会が同カテゴリーで開催される。Aカテゴリーは、日本において伝統的に国内最高峰大会に位置づけられてきた大会で、開幕戦(石垣島大会)と最終戦(東京港大会)にて行われる。石垣島大会は、ITUワールドカップの1つでもあった。東京港大会は日本トライアスロン選手権にあたる。Bカテゴリーは、その他の日本国内における国際大会であり、アジアを転戦するITUアジアトライアスロン大会のシリーズ戦に含まれている(東京港大会以外のSおよびAカテゴリーもアジアのシリーズ戦に含まれる)。CカテゴリーはJTUによる国内大会である(大会名に「国際」が付いているが、ITU国際大会ではない)[34]。参加資格は、日本トライアスロン連合強化指定選手(S、A、B、C)、認定記録会7級以上、加盟団体推薦選手(都道府県連合、学生連合)のいずれかであった。

ミドルディスタンス

アイアンマン70.3を2010年から2020年まで知多半島(2020年時点ではアイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパンとして愛知県知多市新舞子マリンパーク周辺)[35][注 15]、2023年に渥美半島(アイアンマン70.3東三河ジャパンin渥美半島として田原市豊橋市)で開催した。アイアンマン70.3世界選手権(9月開催:ラスベガス)の参加資格を得られた。

ロングディスタンス

ロングディスタンスの大会は、2026年現在、日本国内では前述のアイアンマンジャパンみなみ北海道に加え、以下の5つが行われている。

日本の大会と「アイアンマン」

「アイアンマン」という名称は、アイアンマンレースの主催者であるワールド・トライアスロン・コーポレーション英語版(WTC)の登録商標であり、WTCの許可がなければ使用できない。

2009年(平成21年)までアイアンマン・ジャパントライアスロン五島長崎が行われた。2010年(平成22年)は口蹄疫の発生等が原因で中止になった。2013年からアイアンマン・ジャパンが北海道洞爺湖周辺で開催されていたが、体制の見直しを理由に2015年(平成27年)大会を最後に一時休止中[39]

五島長崎国際トライアスロン大会については、2011年(平成23年)以降について「アイアンマン」の商標権所有会社と五島市の間で「アイアンマン」の商標使用に関する契約締結はなく、独自ブランド「五島長崎国際トライアスロン大会」(愛称:バラモンキング)で、2011年(平成23年)以降もトライアスロン大会を継続することになった。

2024年からアイアンマンジャパンみなみ北海道が北海道函館市北斗市木古内町で開催されている[40]

認定記録会

トライアスロンジャパン主催の元、毎年、全国各地で認定記録会が行われている。16歳以上カテゴリの課題はスイム400mとラン3000mを別々に計測した合計タイムである。以下、男女ともにU15、U12、U10(男女共通)、U8(男女共通)とパラに分けられる。

16歳以上の場合は、最上級の1級から最下級の50級まで標準記録が設定されている。標準記録は数年ごとに変更されている。2022年からの標準記録は、16歳以上男子の1級で11分35秒81(内訳はスイム400mが3分50秒00、ラン3000mが7分45秒81(アレックス・イーの3000m走自己記録))。16歳以上女子の1級で13分06秒94(内訳はスイム400mが4分13秒00、ラン3000mが8分53秒94(ベス・ポッターの3000m走自己記録))[41]

強化指定

スイム、ラン両方が7級を超えるとトップ・オブ・トップス大会以外のジャパンカップに出場できる。 (スイム×2+ラン)の合計タイムが(スイム5級×2+ラン5級)を超えると強化指定選手となり、ワールドカップに出場できる。

有名人の参加

トライアスロン大会に参加・完走した経験がある有名人

トライアスロン出身の主な自転車競技選手

トライアスロンが登場する作品

小説
漫画
  • 『10月の満月に一番近い土曜日』石渡治
映画
  • 風の歌が聴きたい』(大林宣彦監督・脚本)
  • 『太陽(てぃだ)』(小田大河監督・脚本)
  • 『宮古島トライアスロン』
  • 『グレート デイズ! ―夢に挑んだ父と子―』
  • 『セーヌ川の水面の下に』

脚注

注釈

  1. 1 2 2000年9月、シドニーオリンピックでトライアスロンが正式種目となり、スタンダード・ディスタンス形式が採用され、これ以降スタンダードディスタンスを「オリンピックディスタンス」とも呼ばれるようになった。競技規則では「スタンダードディスタンス」と記載されている。
  2. コース設定の関係で「スプリント」よりも短かかったり長かったりした場合、ショート・ディスタンスと呼ぶ主催者もいるが、これは競技規則にはない。
  3. 実際はフルマラソンと同じ42.195km。
  4. 従来から1/4以下の短距離のため「ショート・ディスタンス」と呼ばれていた。
  5. 1人がスイム0.3km・バイク6.8km・ラン2kmの合計9.1kmを走り、女・男・女・男の順でリレーした[11]。2022年競技規則から男・女・男・女の順に改正。
  6. 「日本トライアスロン発祥記念碑」が同温泉に隣接する海水浴場に設置してある[12]
  7. NHK総合テレビで、1985年(昭和60年)4月28日大会当日、合計2時間30分(7:30〜8:00・10:00〜10:45・13:00〜13:30・18:00〜18:45)、「挑戦することは素晴らしい、中継・南の島のトライアスロン大会」として全国中継された。
    なお、地理的条件から、通常の全国中継と異なり、実現には衛星使用が不可欠だったが、当時まだ、専用の放送衛星はなく(衛星放送開始1989年6月以前だったため)、NHKは、東京放送センターと沖縄放送局間を、借り受けた通信衛星さくら2号(多目的衛星)で結ぶことで、総合テレビによるこの大会の全国中継を実現させた。[14]
  8. NHK衛星第1テレビジョン(放送開始1989年(平成元年)6月1日)にて、同年9月17日大会当日、合計6時間(6〜8時・11〜12時・15〜18時)、“日本列島古里発スペシャル「トライアスロン・イン・佐渡」(中継・向後雅博、金剛英華)”で、早朝スイムスタート、日中バイクコース、夕方ゴールシーンなど、全国中継され、長距離に渡るバイクコースは、ヘリコプターで中継された[15]。なお、現在の大会名「佐渡国際トライアスロン大会」となったのは1996年大会(平成8年9月1日)から、また、開催日が毎年9月第1日曜日となったのは1990年大会(平成2年9月2日)からである。佐渡国際トライアスロン大会#歴史
  9. 以前は諸般の事情から、アイアンマン・ジャパンの制限時間は15時間であったが(長崎県五島市で開催されていた時代)、北海道洞爺湖畔にて開催されるようになってからは17時間に延長されている。
  10. タイムペナルティを履行できなかった場合も失格。
  11. 周回遅れの追い抜きが起こるであろうと審判が判断した場合も安全上の理由から除外を宣告できる。
  12. 国民スポーツ大会ではドラフティング許可ルールだが、周回遅れ(LAP)となっても競技を継続できる。ただしドラフティングは同じ周回の選手のみに認められ、異なる周回の選手へのドラフティングはタイムペナルティとして1分待機(2025年の場合)が課される[26]
  13. 1人がスイム・バイク・ランを連続して行い、男女男女の順(2022年競技規則から)にリレー。2021年東京オリンピックからの新種目。
  14. 国籍移動申請中も含む。
  15. 当初は常滑市中部国際空港周辺で開催していた[36]が、後に知多半島広域がコースとなっていた[37]

出典

  1. 競技紹介 トライアスロン”. 日本オリンピック委員会. 2022年5月15日閲覧。
  2. 第79回国民スポーツ大会 トライアスロン競技”. 近江八幡市 (2025年9月28日). 2026年5月22日閲覧。
  3. スイム・バイク・ランのトライアスロン でも第4の種目「T」も重要”. 朝日新聞社 (2021年7月26日). 2026年5月22日閲覧。
  4. 公益社団法人トライアスロンジャパン競技規則2026年度版 (PDF). トライアスロンジャパン. pp. 41 (2026年5月1日). 2026年5月16日閲覧。トライアスロンと関連マルチスポーツ 3.2定義
  5. “Canoeing and triathlon added to 2016 Paralympic Games”. BBC News (bbc.co.uk). (2010年12月11日) 2011年9月5日閲覧。
  6. Paratriathlon added to the Rio 2016 Paralympic Games | Triathlon.org - International Triathlon Union
  7. 英語版
  8. 公益社団法人日本トライアスロン連合(JTU)の概要・歴史日本トライアスロン連合、2022年2月27日閲覧。
  9. 社団法人日本トライアスロン連合(JTU)年表”. 日本トライアスロン連合. 2025年4月26日閲覧。
  10. 大会によって距離が異なる?耐久レースとしてのトライアスロン”. 【SPAIA】スパイア (2016年12月9日). 2020年11月20日閲覧。
  11. 1 2 “オリンピック トライアスロン混合リレー 日本は13位”. 日本放送協会. (2021年7月31日) 2022年2月28日閲覧。
  12. 「皆生大会の始まり」皆生トライアスロン協会編。
  13. 1 2 参加者数は同大会公式ホームページによる。
  14. 参加者数は1999年大会公式パンフレット P33 「これまでの大会記録 WINNERS」一覧表による。
  15. DEXTRO ENERGY TRIATHLON/ITU WORLD CHAMPIONSHIP YOKOHAMA (PDF). 日本トライアスロン連合 (2009年8月23日). 2026年5月23日閲覧。
  16. World Triathlon競技規則(簡易和訳) (PDF). 日本トライアスロン連合. pp. 181 (2025年1月18日). 2025年4月27日閲覧。
  17. 公益社団法人トライアスロンジャパン競技規則2026年度版 (PDF). トライアスロンジャパン (2026年5月1日). 2026年5月16日閲覧。99-100条
  18. トライアスロンジャパン競技規則105条
  19. トライアスロンジャパン競技規則100-104条
  20. トライアスロンジャパン競技規則127条
  21. トライアスロンジャパン競技規則130条
  22. 1 2 トライアスロンジャパン競技規則114条
  23. トライアスロンジャパン競技規則112条
  24. 第79回国民スポーツ大会トライアスロン競技 Athlete Guide (PDF). 近江八幡市. p. 19 (2025年9月19日). 2026年5月22日閲覧。
  25. ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会”. ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会. 2026年5月16日閲覧。
  26. ワールドトライアスロンカップ宮崎大会”. ワールドトライアスロンカップ宮崎大会. 2026年5月23日閲覧。
  27. 2022 ワールドトライアスロン ロングディスタンストライアスロン選手権 エリート日本代表選考基準”. 日本トライアスロン連合. 2022年2月27日閲覧。
  28. 1 2 主要大会(国内)”. トライアスロンジャパン. 2026年5月16日閲覧。
  29. 1 2 2024NTTランキング”. 日本トライアスロン連合 (2023年12月15日). 2024年4月10日閲覧。
  30. NTTトライアスロンジャパンカップランキング日本トライアスロン連合
  31. 2015年度JTU公式大会(NTTジャパンランキング・各種選手権)日程発表”. 日本トライアスロン連合 (2015年1月8日). 2026年5月16日閲覧。
  32. ジャパンカップランキングイベントの概要”. 日本トライアスロン連合. 2026年5月6日閲覧。
  33. コースマップ (PDF). アイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン実行委員会. 2022年4月29日閲覧。
  34. アイアンマン70.3セントレア常滑ジャパン 大会コースのフィニッシュ地点変更について (PDF). 中部国際空港 (2010年8月16日). 2022年4月29日閲覧。
  35. “[アイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン 2015年大会の開催場所、コース概要について (PDF). アイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン実行委員会事務局. 2022年4月29日閲覧。
  36. 2022 五島長崎 国際トライアスロン大会 大会概要 (PDF). 五島長崎国際トライアスロン大会事務局. 2022年5月15日閲覧。
  37. “アイアンマン・ジャパン北海道、一時休止を決定”. CYCLE. (2016年1月22日)
  38. アイアンマンジャパンみなみ北海道”. アイアンマンジャパンみなみ北海道. 2026年5月6日閲覧。
  39. 認定記録会・標準記録(16歳以上男子タイム・認定級)変更”. 日本トライアスロン連合 (2021年12月14日). 2024年4月13日閲覧。
  40. 日本テレビ. 猫ひろし、国際トライアスロンで6位「あと10キロ長かったら…」|日テレNEWS24”. 日テレNEWS24. 2019年11月3日閲覧。
  41. いざ、アンコールワット国際トライアスロン大会へ”. 猫ひろしドットコム. 2019年11月3日閲覧。
  42. Tri to catch me! Action couple Jenson Button and Jessica Michibata compete for charity in Perth triathlon”. Mail Online (2010年12月19日). 2019年11月3日閲覧。

関連項目

1人の競技者が複数種目を行う競技

外部リンク


トライアスロン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 07:27 UTC 版)

グランド・セフト・オート・ザ・バラッド・オブ・ゲイ・トニー」の記事における「トライアスロン」の解説

パラシュートボート、車の順で計4人で競うレースレース用に指定された車は、ニトロ搭載されている。

※この「トライアスロン」の解説は、「グランド・セフト・オート・ザ・バラッド・オブ・ゲイ・トニー」の解説の一部です。
「トライアスロン」を含む「グランド・セフト・オート・ザ・バラッド・オブ・ゲイ・トニー」の記事については、「グランド・セフト・オート・ザ・バラッド・オブ・ゲイ・トニー」の概要を参照ください。

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トライアスロン

出典:『Wiktionary』 (2021/07/26 12:47 UTC 版)

名詞

トライアスロン

  1. 水泳自転車ロードレース長距離走3種目をこの順番連続して行う耐久競技

翻訳


「トライアスロン」の例文・使い方・用例・文例

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