シュートボクシング
シュートボクシング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/02 20:36 UTC 版)
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シュートボクシング | |
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別名 | 立ち技総合格闘技 |
競技形式 | 正方形のリングを使用 ラウンド制 |
発生国 | ![]() |
発生年 | 1985年 |
創始者 | シーザー武志 |
源流 | キックボクシング |
派生種目 | 無し |
主要技術 | パンチ・蹴りによる打撃 投げ技 立った状態での関節技・絞技 |
オリンピック競技 | 無し |
公式サイト | シュートボクシング公式サイト |
SHOOT BOXING | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2010年 - |
登録者数 | 6.52万人 |
総再生回数 | 47,102,230回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2025年5月15日時点。 |
シュートボクシングは、キックボクシングの技に加え、投げ技、立った状態での関節技を認める立ち技格闘技および同競技の興行名[1]。1985年にシーザー武志によって創設[1]。興行としてはSHOOT BOXING(略称、SB)と英字表記している[1]。
歴史
1985年にシーザー武志によって創立され、1986年に協会発足。初代コミッショナーは深谷隆司。1980年代中期に当時一大ムーブメントを起こした前田日明、佐山聡、髙田延彦、藤原喜明らの第1次UWFおよび佐山を通じて知り合った「プロレスの神様」ことカール・ゴッチから啓発を受けて、スタンド状態における「打つ・蹴る・投げる・極める」を認めたルール、ロングスパッツとレガースの着用を考案した。UWFとリンクした独特かつ斬新な格闘技スタイルでプロレスファンの注目を集めることに成功した。
シーザー武志は名称を「シューティングボクシング」にしようとしていたが、親交のあった佐山から「(現在進行形の)ingがふたつ付くと変だ」というアドバイスを受けて、「シュートボクシング」という名称に落ち着いた。
シュートボクシング創設と前後して誕生した佐山のシューティング(修斗)からヒントを得たこともあるが、シューティングの名の由来となったシュート(真剣勝負)を目指す立ち技格闘技という意味も込めている。
創立当初より解散した日本女子キックボクシング協会から「仁あきら」らを受け入れて女子の公式試合も組み入れており、1998年には日本格闘技界としては初の女子限定興行を開催した[2]。
公式サイトでは「立ち技総合格闘技(スタンディング・ヴァーリトゥード:Standing Vale Tudo)」を謳っている。この表現は総合格闘技が一般層に浸透しつつあった2000年ごろから使用している。類似の格闘技としてロシアのドラッカや中国の散打がある。
ルール
※詳細は公式サイトを参照[3]。
試合時間
- エキスパートクラス
- 3分×5ラウンド+無制限の延長ラウンド
- エキスパート特別クラス
- 3分×3ラウンド+無制限の延長ラウンド
- フレッシュマンクラス
- 3分×3ラウンド+延長2ラウンド
- スターティングクラス
- 2分×3ラウンド+延長1ラウンド
採点方法
パンチ・キック・膝蹴り等の打撃や、背負い投げ・スープレックス等の投げ、アームロック・チョークスリーパー等の立ち関節の有効技により、的確かつ有効な攻撃が認められ、相応のダメージを与えたかどうかを判定する。
採点の優先順位は、1.ダウン数・シュートポイント・キャッチポイント、2.相手に与えたダメージの度合い、3.クリーンヒットの数、4.アグレッシブ度(攻勢点)の順とし、優勢の方の選手を常に10点として劣勢の選手から減点していく採点方法を取る。ただし、ポイント差の最大幅は10対6の4ポイントまでとし、これ以上のシュートまたは、キャッチポイントによるポイント差はつかないものとする。
採点基準は以下に準ずる
- 後方への投げ技によるダウン - 4ポイント
- 前方への投げ技によるダウン - 3ポイント
- 打撃によるダウン・レフェリーより「シュート」コールのあった、背面への投技 - 2ポイント
- ラウンドの優勢点・レフェリーより「シュート」コールのあった、前面への投技 - 1ポイント
- ラウンドの優勢点・レフェリーより「キャッチ」コールのあった、立ち関節技 - 1ポイント
- 反則による減点
シュートポイントとは、投げられる側の両足が完全にマットから離れ、投手の腰よりも高い位置を通過して背面からマットに着く、前・後方への投技に対しレフェリーが「シュート」コールをした場合に与えられるポイントをいう。ただしタックルからの投技に関しては、一旦、投げ手が投げられる側の腰を自分の胸よりも上部に位置するまで抱え上げ、その状態から相手の背面がマットにつくように落とす、前・後方への投技に対し、レフェリーが「シュート」コールをした場合のみをポイントとする。
キャッチポイントとは、両選手の腕または膝など、両足の裏以外の部分がマットについていない状態での関節技に対し、レフェリーが完全に極まった状態にあると判断し「キャッチ」コールをした場合に与えられるポイントをいう。
本戦5ラウンドで決着がつかず、延長ラウンドを行った場合、その採点方法は全ラウンドを通しての合計点ではなく、延長の各ラウンド毎の採点によって行う。
反則
頭突き、噛みつき、サミング、ロープを使っての攻撃や防御、倒れた相手への攻撃などが反則となる。反則に対しては注意1が与えられ、2回の注意で1ポイントの減点。原則的に肘打ちは禁止であるが、「エキスパートクラス」においては両選手の合意があった場合は有効。
選手の服装について
シュートボクサーの代名詞といわれるのがそのコスチュームである「ロングスパッツ」と「レガース」で、シュートボクサーのほぼ全てがロングスパッツを着用し、他団体から出場する選手もロングスパッツ着用もしくはスパッツにレガースのいでたちとなることも多々ある。また、かつてはフレッシュマンクラスルールでは肘保護のためにニーパッドを着用していた。シーザー武志と密接な関係にあった第1次UWFではスーパータイガー(佐山聡)と山崎一夫や、初期の修斗でもロングスパッツとレガースを着用しており、当時ロングスパッツとレガースは格闘技の新ファッションであった。
ロングスパッツ
シーザー武志はロングスパッツ着用の理由として「生足で蹴ることに抵抗を覚えたため、ロングスパッツにレガースのコスチュームを思いついた」「ロングスパッツを履くと脚のシルエットが美しく見えるため(逆に言えば、筋肉のついていない脚であるとロングスパッツが美しく見えない)」と話している。ロングスパッツは着用して試合を行わなければいけないわけではなく、歌川暁文はキックパンツもしくはショートスパッツ+レガースで出場していた。
レガース
レガース(脛当て)はレオタード用ストレッチ生地にウレタン等の緩衝材を仕込んだ革を縫い付けたもの。初期はUWF系プロレスラーが着用するの物と同じタイプであった。ロングスパッツ同様に着用義務はなく、吉鷹弘やアンディ・サワーのようにロングスパッツのみ着用してレガースを履かない選手もいるが、ショートスパッツでレガース着用という場合もある。プロレス用レガースも参照。
階級・王座
旧階級(2001年まで) | |
---|---|
階級名称 | 体重 |
スーパーイーグル級 | 80kg以上 |
イーグル級 | 80kg以下 |
ホーク級 | 75kg以下 |
ジュニアホーク級 | 72kg以下 |
ファルコン級 | 70kg以下 |
スーパーシーガル級(ジュニアファルコン級) | 67kg以下 |
シーガル級 | 65kg以下 |
ジュニアシーガル級 | 62kg以下 |
カーディナル級 | 60kg以下 |
ジュニアカーディナル級 | 57kg以下 |
オウル級 | 55kg以下 |
スパロー級 | 52kg以下 |
ジュニアスパロー級 | 47kg以下 |
旗揚げから2001年までは階級名に鳥の名前を冠した独得の名称が使われていた。シュートボクシング独自のカラーを打ち出そうとしたのと同時に、「鳥のように羽ばたく」という願いを込めていたためといわれている。2001年11月20日開催の大会「Be a Champ 4th.stage」より階級名称をボクシング階級と同じものに変更。中国散打と交流を持つようになった背景から、国際式ボクシングもしくはキックボクシングなどの階級に合わせたと言われている。なお、世界王座認定団体として「世界シュートボクシング協会 (World Shoot Boxing Association / WSBA)」が存在した。
世界王座
※2025年8月現在[4]
階級 | 重量区分 | 王者 | 防衛回数 |
---|---|---|---|
スーパーウェルター級 | 70.0kg以下 | ![]() |
1 |
女子フライ級 | 50.0kg以下 | ![]() |
1 |
日本王座
※2025年8月現在[4]
階級 | 重量区分 | 王者 | 防衛回数 |
---|---|---|---|
ヘビー級 | 80kg以上 | 空位 | |
ミドル級 | 72.5kg以下 | 空位 | |
スーパーウェルター級 | 70.0kg以下 | 都木航佑 | 0 |
ウェルター級 | 67.5kg以下 | 奥山貴大 | 1 |
スーパーライト級 | 65.0kg以下 | イモト・ボルケーノ | 0 |
ライト級 | 62.5kg以下 | 空位 | |
スーパーフェザー級 | 60.0kg以下 | 笠原友希 | 0 |
フェザー級 | 57.5kg以下 | 山田彪太朗 | 0 |
スーパーバンタム級 | 55.0kg以下 | 山田虎矢太 | 0 |
バンタム級 | 52.5kg以下 | 佐藤執斗 | 0 |
フライ級 | 50.0kg以下 | 空位 | |
女子ライト級 | 62.5kg以下 | 未奈 | 0 |
女子フライ級 | 50.0kg以下 | 空位 | |
女子ミニマム級 | 47.5kg以下 | 空位 | |
女子アトム級 | 45.0kg以下 | MISAKI | 0 |
主な大会
- act シリーズ
- S-cup シリーズ
GROUND ZERO
1996年1月27日に開始したワンマッチのカードで構成されるシリーズ。シュートボクシングルールやキックルールなど立ち技に限定した試合に限らずに異種格闘技戦や総合格闘技の試合なども組むなど、実験的な要素が含まれている。1998年11月14日に開催した「GROUND ZERO TOKYO」では「キック団体対抗戦」および「対ムエタイ」を主軸とした。2005年1月23日に開催した「福岡市児童福祉チャリティ SHOOT BOXING 2005 GROUND ZERO FUKUOKA」では総合マッチが2試合組まれたほか、佐藤ルミナ、植松直哉の総合エキシビションマッチ、中野巽耀、松井大二郎、ノブ・ハヤシが出場。2007年10月28日に開催した「国連支援児童福祉・ガン難民救済チャリティーイベント SHOOTBOXING BATTLE SUMMIT GROUND ZERO TOKYO 2007」では、かつてのエース・村浜のSB復帰戦、修斗デビュー前にSBの練習生であった桜井"マッハ"速人の参戦、ギルバート・アイブル vs. 桜木裕司のヘビー級マッチ、アンディ・サワー vs. アンディ・オロゴンの「アンディ」対決などが行われた。
SHOOT THE SHOOTO
修斗との合同興行として、1998年4月26日に「Shoot the Shooto XX」を開催した。
アマチュア
階級は「軽量級」「中量級」「重量級」に分類。服装はヘッドギア・ニーパッド・レッグガード・Tシャツ(またはラッシュガード)・スパッツを着用。大会によっては、キックパンツやコンバットショーツの着用が認められている。ライトアマチュアでは面つきヘッドギア・ニーパッド・レッグガード・Tシャツ(またはラッシュガード・胴プロテクターを着用。
主な大会
- ヤングシーザー杯 花やしき - 東京大会
- ヤングシーザー杯 CENTRAL - 名古屋大会
- ヤングシーザー杯 OSAKA - 大阪大会
認定ジム
シュートボクシング協会直営ジム
- シーザージム
- シーザージム新小岩
- シーザージム渋谷
国内加盟ジム
- 湘南ジム
- 風吹ジム
- 寝屋川ジム
- 龍生塾〔本部〕
- 龍生塾 東海支部 TOKAI GYM
- 龍生塾 箕面支部 川上道場
- 龍生塾 東淀川支部 ファントム道場
- 立志會館〔本部〕
- 立志會館 堺道場
- グラップリングシュートボクサーズ名古屋〔本部〕
- グラップリングシュートボクサーズ多治見
- グラップリングシュートボクサーズ豊橋
- グラップリングシュートボクサーズ豊橋 岩田ジム
- ストライキングジムAres〔本部〕
- ストライキングジムAres 豊橋ジム
- ストライキングジムAres 東脇ジム
- 福知山ジム
- キャピタルレイズ fightingGlaNz
国内準加盟ジム
- 秀晃道場〔本部〕
- 秀晃道場 福島支部
- 秀晃道場 七ヶ浜支部
- 秀晃道場 仙台支部
- インスパイアS
- RAHU SPORTS GYM
- シーザー力道場
- シュートボクシング摂津 富田ジム
- 志真會館
- TEAM F.O.D
海外支部
配信・テレビ放送
配信
2023年2月12日開催の『SHOOT BOXING 2023 act.1』よりU-NEXTにて有料配信を開始[5]。2018年までは独自の動画配信サイト「MOVIE COMPLEX」にて有料配信をしていた。2019年2月11日開催の『SHOOT BOXING 2019 act.1』よりABEMA 格闘チャンネルにて生中継され、大会終了後も期間限定で無料配信をしていた。
テレビ
地上波では毎月第4水曜に千葉テレビ放送で『ART OF FIGHT SHOOT BOXING』として当月に開催された大会のダイジェストを放送[6]。
CSでは、FIGHTING TV サムライとEXスポーツで大会が放映され、前者は最新の大会を放映(こちらも、概ね大会開催の数週間後〜1か月後に放映)、後者は過去10年内の大会と最新の試合を放映(2008年以前の大会は後述のJ SPORTSで放映されたもの)。2008年まではJ SPORTSで大会を放映していた。2009年分の大会はDMM.comで購入視聴可能である。2013年より主要大会をBSフジで録画放送。
他団体におけるシュートボクシング
2007年9月8日にブラジル・サンパウロでシュートボクシング出場経験があるマルフィオ・カノレッティが所属する拳エンターテイメント主催で、日本国外では初となるシュートボクシングルールのアマチュア大会が開催された。
なお、TBS系列のスポーツバラエティ番組「炎の体育会TV」にて対決種目の一つとされ、今田耕司などが挑戦した。
他団体におけるシュートボクシング提供試合
ZERO-ONE主催大会「FIGHTING ATHLETES ZERO-ONE "真撃 第1章"」にて前田辰也 vs. カチャスック・ジャンボジムがシュートボクシング提供試合として行われた。5分・4分・3分の3R制特別ルールであった。
IKUSAでは、2003年8月3日に開催された「IKUSA4 〜FIREWORKS〜」の土井広之 vs. キース・"ハマー"・ネズビット、2004年8月3日に開催された「IKUSA YOUNG GUNNERS 3」の歌川暁文 vs. シャノン・"F16"・フォレスターなどのSB公式戦も組まれた。2004年1月24日に開催された「IKUSA 5 〜乱〜MONKEY MAGIC」における宍戸大樹 vs. 裕樹、阿部裕幸 vs. DAVIDではSB公式戦IKUSA特別ルール3分3R(延長2R)として行われ、肘打ち攻撃が禁止されていた。
ZSTでは「SB-Xルール」として有効技や反則技など基本的なルールはシュートボクシング公式ルールと同様ながらも、ラウンド数が「3分2R、延長無し」、「ダウンやキャッチによるポイント差がない場合は全てドロー」というルールで行われた。2008年1月にシュートボクシングとZSTの業務提携が発表され、2月24日開催のZST.16より同ルールに準じた試合が行われている。
シュートボクシング協会と業務提携中のJEWELSで行われたSBルールマッチはSB公式ルールに準じていた。
類似ルール
オーストラリアの格闘技大会「X-PLOSION」のミックスルールである「Xルール」は、1R目はスタンドの打撃限定のルール(3分)、2Rはシュートボクシングに似た打撃と投げが有効なルール(4分)、3Rは打撃・投げ・グランドが認められるルール(5分)で行われる。
総合格闘技興行「MARS」にてかつて採用されていた立技ルールである「MARSブラスターバウト・ルール」は、ほぼシュートボクシングに似ているが、オープンフィンガーグローブを着用して試合を行う。その他の相違点は以下のようになっている。
- キャッチ状態で倒れこんだ場合、技が外れるか相手がギブアップするまで試合は続行。
- キャッチ状態で相手がギブアップ、タップ(マットか相手の体を3回以上叩く)で一本勝ち扱い。失神などにより戦闘不能となった場合はKO勝ち。
- シュートポイントに相当するものが存在せず、投げ技が効果的に決まった場合は判定の際の判断材料に。
- 投げ技を狙っての相手への懐へのタックルは不可。
他団体におけるシュートボクサーのロングスパッツ着用について
K-1に出場したシュートボクサーはロングスパッツ着用で試合に臨んでいたが[注 1]、2008年10月1日開催の『K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL』よりロングスパッツの着用が原則禁止となった[注 2]。スキーやバイクレースのウエアに使用され始めたイギリスのD3O® lab社が開発した衝撃吸収素材D3O®(ディー・スリー・オー)が、K-1でも使用される恐れがあると判断されたためである。
総合格闘技において緒形健一はショートスパッツ[7][8]、前田辰也はロングスパッツ[9][10]、崎村暁東はコンバットショーツを着用して試合に臨んだ[11]。
脚注
注釈
- ^ 2003年11月18日開催のK-1 WORLD MAX 2003 世界王者対抗戦でシュートボクシング出場選手のダニエル・ドーソンが小次郎と対戦した際にはロングスパッツを着用している。
- ^ このため、アンディ・サワーは同年のトーナメントを準々決勝(vs. マイク・ザンビディス)ではロングスパッツを着用していたが、準決勝(vs. アルトゥール・キシェンコ)はキックパンツを着用することとなった(翌年2009年のトーナメントは決勝まですべてキックパンツを着用していた)。ただ、例外的に魔裟斗の引退試合となったDynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜の魔裟斗vsアンディ・サワーではロングスパッツの材質を厳密にチェックした上での着用が許可された。なお、IT'S SHOWTIMEなどの興行ではサワーは基本的にはロングスパッツ着用で試合に臨んでいた。
出典
- ^ a b c “SBとは”. SHOOTBOXING シュートボクシング (2018年5月16日). 2025年6月26日閲覧。
- ^ “師匠・シーザー武志が大予想「RENAの引退発言? いや、たぶんまだやると思う」”. ENCOUNT. (2020年11月11日) 2022年6月7日閲覧。
- ^ “SBルール”. SHOOTBOXING|シュートボクシング - (2018年5月24日). 2025年9月1日閲覧。
- ^ a b “選手情報”. SHOOTBOXING|シュートボクシング - (2018年5月17日). 2025年9月1日閲覧。
- ^ 2.12 開幕戦からU-NEXTでライブ配信決定 2023年1月6日
- ^ 『シュートボクシングのレギュラー番組決定、激闘をチバテレビで放映開始』(プレスリリース)シーザーインターナショナル、2017年4月7日 。2017年4月26日閲覧。
- ^ SB緒形、スリーパーで秒殺される/10.20 リングス 代々木大会結果 BoutReview 2001年10月20日
- ^ (レポ&写真)[シュートボクシング] 7.7 横浜文体 :S-CUPにヤバい強豪続出 BoutReview 2002年7月7日
- ^ [リングス] 元気、ヤマケンを裸絞め葬。SB前田も裸絞めで勝利/12.21横文 結果 BoutReview 2001年12月21日
- ^ 00.10.22 サムライ2000 --- 全試合結果 BoutReview 2000年10月22日
- ^ [DEEP] 坪井淳浩、引退試合は阿部裕幸に判定負け:7.10 名古屋 BoutReview 2011年7月10日[リンク切れ]
関連項目
- シュートボクシング選手一覧
- WWWA世界格闘技王座
- メタルギアソリッド - シリーズ第2作「メタルギアソリッド2」のメインテーマがS-Cup2006より同大会の開会式のBGMとして用いられている。また、インターバル中のBGMでも同ゲームの戦闘時BGMが使用されている。
外部リンク
シュートボクシング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/05 10:59 UTC 版)
シュートボクシングを参照。
※この「シュートボクシング」の解説は、「レガース」の解説の一部です。
「シュートボクシング」を含む「レガース」の記事については、「レガース」の概要を参照ください。
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