SHOOT BOXING 2018 act.1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/22 06:17 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動SHOOT BOXING 2018 act.1 | ||
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イベント詳細 | ||
シリーズ | シュートボクシング | |
主催 | シュートボクシング協会 | |
開催年月日 | 2018年2月10日 | |
開催地 | ![]() 東京都文京区後楽 | |
会場 | 東京・後楽園ホール | |
開始時刻 | 17:30 | |
試合数 | 全10試合 | |
イベント時系列 | ||
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SHOOT BOXING2018 act.1(シュートボクシングアクト1)は、シュートボクシングの大会の一つ。2018年2月10日、東京都文京区後楽で開催された。
大会概要
第5試合、チングン新小岩 は 喜入衆を下し、7戦無敗になる。
第7試合で、MIO初防衛となる、SB日本女子ミニマム級タイトルマッチ(48.0kg)をMISAKIと対戦。初防衛に成功[1]。
試合結果
本戦カード
- 第3試合 SB日本スーパーバンタム級(55.0kg契約) エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
- ◯
日本 植山征紀 vs.
日本 内藤凌太 ×
- 3R 終了 判定2-0(30-29、29-29、30-28)
- 第4試合 58.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
- ◯
日本 笠原弘希 vs.
日本 浜本“キャット”雄大 ×
- 3R 終了 判定3-0(30-28、30-28、30-27)
- 第6試合 SB日本スーパーウェルター級(70.0kg) エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
- ×
日本 北斗拳太郎 vs.
モンゴル 忍アマラ― ◯
- 延長4R 終了 判定2-0(10-9、10-10、10-9|本戦の判定は29-29、30-29(忍)、29-29)
- 第7試合 SB日本女子ミニマム級タイトルマッチ(48.0kg) エキスパートクラスルール 3分5R延長無制限R ※ヒジあり
- ◯
日本 MIO vs.
日本 MISAKI ×
- 5R 終了 判定2-0(49-48、49-49、49-47)
- 第9試合 セミファイナル 59.0kg契約 エキスパートクラスルール 3分5R延長無制限R ※ヒジあり
- ◯
日本 村田聖明 vs.
日本 深田一樹 ×
- 延長6R 終了 判定3-0(3者ともに、10-9|※本戦の判定は50-50、48-49(深田)、49-49)
- 第10試合 SB日本スーパーライト級(65.0kg) エキスパートクラスルール 3分5R延長無制限R ※ヒジあり
- ◯
日本 海人 vs.
タイ タップロン・ハーデスワークアウト ×
- 4R 4分36秒終了 KO
脚注
- ^ https://shootboxing.org/result/609/ シュートボクシング公式サイト
外部リンク
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「SHOOT BOXING 2018 act.1」の例文・使い方・用例・文例
- その車は2018年以降に製品化される。
- 「ターミネーター4」は,スカイネットが人類への核攻撃を開始した「審判の日」から14年後の2018年を舞台にしている。
- 次のパラリンピックは韓国のピョンチャン(平昌)で2018年に開催される予定だ。
- アギーレ氏が日本代表を2018年のW杯ロシア大会へと導くことが期待されている。
- 彼は,第一の目標は2018年に開催されるW杯本大会への出場資格を得ることだと述べた。
- これは中国で開催される初の冬季五輪で,アジアでは,1972年の札幌,1998年の長野,2018年の韓国・ピョンチャン(平昌)に次いで4度目となる。
- 3月29日,2018年W杯ロシア大会のアジア2次予選の最終戦で,日本がシリアを5-0で下した。
- 次に火星が地球に最接近するのは,2018年7月31日だ。
- 今年1月,ボブスレーのジャマイカ代表チームが,2018年に韓国のピョンチャンで開催される次の冬季五輪に向けて,同プロジェクトが製作するボブスレーの採用を決定した。
- 残念ながら,私たちのそりは2014年,2018年の冬季五輪ではボブスレーの日本代表チームに採用してもらえませんでした。
- 同大会は,ピョンチャン(平昌)で開催される2018年の冬季五輪で使われるアイススケート場で行われた。
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