国際キックボクシング・文化振興協会とは? わかりやすく解説

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特定非営利活動法人国際キックボクシング・文化振興協会

行政入力情報

団体名 特定非営利活動法人国際キックボクシング・文化振興協会
所轄 埼玉県
主たる事務所所在地 三郷市三郷3丁目13番地3治政ジム
従たる事務所所在地
代表者氏名 長江 國正
法人設立認証年月日 2007/08/24 
定款記載され目的
この法人は、児童青少年社会人対しキックボクシング及び空手道格闘技武道素晴らしさ伝え、その技を安全に修練させることにより、礼節修め健全な身体精神育成目指す事業行いスポーツとしてキックボクシング空手道等で培った心技体生かし新たな時代生き抜く心身涵養させ社会貢献できる人材の育成寄与することを目的とする。 
活動分野
保健・医療福祉     社会教育     まちづくり    
観光     農山漁村中山間地域     学術・文化芸術スポーツ    
環境保全     災害救援     地域安全    
人権・平和     国際協力     男女共同参画社会    
子どもの健全育成     情報化社会     科学技術振興    
経済活動活性化     職業能力雇用機会     消費者保護    
連絡助言援助     条例指定    
認定
認定・仮認定
認定   認定   旧制度国税庁)による認定   認定更新中  
PST基準
相対値基準     絶対値基準     条例指定()    
認定開始日:       認定満了日:       認定取消日:   
認定年月日:    認定満了日:    認定取消日:   
閲覧書類
監督情報
解散情報
解散年月日  
解散理由  

国際キックボクシング・文化振興協会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/06 01:19 UTC 版)

国際キックボクシング・文化振興協会(こくさいキックボクシングぶんかしんこうきょうかい)は、NPO法人のアマチュアキックボクシングの団体である。正式名称は「特定非営利活動法人国際キックボクシング・文化振興協会」である。

元キックボクシング世界王者で、治政館ジム会長の長江國正が創設した。登録されている主たる事務所が治政館ジムであるため、長江の個人団体であると考えられる。

歴史

2007年8月24日に内閣府によって、特定非営利活動法人として認証された[1]。2008年6月29日には、「第1回 国際ジュニアキックボクシング・チャンピオン決定戦」を開催し、ジュニア選手の王者決定戦を行った[2]。優勝者には、表彰状・メダル・チャンピオンベルトが贈呈され、同年9月に韓国で行われる国際試合への出場権が与えられた。しかし、「国際」と名前が付いているのに、出場選手は日本人のみで、事実上のジュニア部門の日本選手権であった。

歴代王者

初代

・モスキート級王者  瓶子 世瑠 

・スーパーモスキート級王者 伊藤 紗弥 

・フライ級王者 足立 知可良 

・バンタム級王者 小林 丈晃 

・フェザー級王者 竹内 将生 

・ライト級王者 山浦 俊一 

・ウェルター級王者 松本 志朗 

・ミドル級王者 晴山 翔栄 

脚注

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