シャンチーとは?

シャンチー

中国発展した、将棋に似たゲーム将棋源流とする説もある。1113世紀頃に成立したといわれている。

シャンチー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/11 01:29 UTC 版)

シャンチー象棋拼音: xiàngqí、ベトナム語: cờ tướng/棋將)は、中国およびベトナムで盛んな将棋類であり、二人で行うボードゲーム(盤上遊戯)の一種である。中国では国家の正式のスポーツ種目になっている。中華人民共和国の非物質文化遺産に登録されている。




  1. ^ チェスを「国際象棋」、将棋を「日本象棋」と呼ぶこともある。これは将棋を英語で「Japanese chess」と表現するのと同じ考え方
  2. ^ ただし、「Chinese Chess」という商品名の、シャンチーとは無関係なゲームが有るので注意。また、「Chinese chess board」といった場合、「シャンチーの盤」と「中国製のチェスの盤」の2つの意味がある。
  3. ^ a b 「頭脳五輪」メダル狙え 今秋、北京で第1回大会(朝日新聞、2008年5月20日)。
  4. ^ 囲碁、チェスなど知的ゲームの五輪 チーム・ジャパン結成へ(サンケイスポーツ、2008年6月2日)
  5. ^ 増川宏一『将棋の駒はなぜ40枚か』(2002年、集英社文庫、ISBN 4-08-720019-1)37ページなど。
  6. ^ 木村義徳も、自著『持駒使用の謎』(1999年、日本将棋連盟)195~197ページで、シャンチーを「象棋」と表記している。
  7. ^ たとえば、東萍の「特殊局面下兵卒走法的中文棋谱表示方法」や象棋百科全書網の「中国象棋电脑应用规范(二) 着法表示
  8. ^ Official Xiangqi Piece Names and Notation
  9. ^ 1990年代にアメリカで Chinese Chess Institute により刊行されていた隔月刊のシャンチー専門誌「Xiangqi Review」が用いていたためにこの名がある。実例はrec.games.chinese-chess FAQの「What are some common opening moves?」の項目を参照
  10. ^ 実例はCờ tướng Onlineなどに見られる
  11. ^ 2009全国象棋锦标赛(个人)补充规定
  12. ^ 高海明「监局裁判职责」の「比赛猜先」の項目を参照
  13. ^ 1999年版の象棋競賽規則では10分以内を早指しとしていたが、2011年試行版では15分になっている
  14. ^ 开局百科
  15. ^ 最近は「馬8進9」を後回しにして2手めで車を上げることが多いが、これも単提馬と呼ぶ
  16. ^ Charles Kliene『Seven Stars: A Chinese Chess Ending with Three Hundred Variations』
  17. ^ a b 第1回ワールドマインドスポーツゲームズ北京大会「シャンチー」
  18. ^ Yen, Chen, Yang, Hsu (2004) "Computer Chinese Chess"
  19. ^ 网络象棋高手叫板浪潮天梭 人机象棋大战悬念涌现
  20. ^ チェスと同様に左から右にA-I、下から上に0-9の番号をつけ、移動前の座標と移動後の座標の組み合わせで表現する方式。伝統的な「炮二平五」は「H2-E2」と表現する。
  21. ^ たとえば Club Xiangqi の CXQ Chinese Chess Rules など
  22. ^ “将棋の起源”. 朝日現代用語 知恵蔵2006. 朝日新聞社. (2006年1月1日). pp. 999-1000. ISBN 4-02-390006-0. 
  23. ^ 楚辞「招魂」の「菎蔽象棋、有六簙些」など
  24. ^ 子部.玄怪录。「辑佚」の「岑顺」の記述を参照。
  25. ^ 増川宏一『将棋』(法政大学出版部、「ものと人間の文化史」23、1977年)、54~55ページ。
  26. ^ 木村義徳『持駒使用の謎 日本将棋の起源』(日本将棋連盟、1999年、ISBN 4-8197-0067-7)、49~54ページ。
  27. ^ Jean-Louis Cazaux: Fazang's mysterious Prasena。「波羅塞戯」は通常双六を意味すると考えられているが、12世紀の与咸『梵網菩薩戒経疏註』は法蔵を引いた上でシャンチーのことと解釈している。
  28. ^ 増川宏一『将棋』55ページ。『人民中国』1975年3月からの記述としている。ただし、明末の周履靖『夷門広牘』所収の打馬図にはシャンチーの盤が描かれていないので、後世の追加である可能性もある。
  29. ^ 増川宏一『将棋2』(法政大学出版部、「ものと人間の文化史」23-2、1985年)、17~21ページ。
  30. ^ 新編纂圖增類羣書類要事林廣記』文芸類。
  31. ^ 陳元靚『事林広記』(至順本)続集巻4
  32. ^ 周密『武林旧事』巻6「諸色伎芸人」
  33. ^ 劉国斌「“黑方先走”和“用根捉子”是怎么回事?(上)」(労動午報 2009-03-13)
  34. ^ 第3回 「趣味は旅行です」まであと一歩 - ばんかな! 将棋の世界へようこそ / Slownet SNS。将棋の女流棋士、坂東香菜子のブログ。後半にチュンジーのことが紹介されている。
  35. ^ 中国象棋入門(1)~(10)30巻1号~12号(昭和54年1月 ~ 昭和54年12月)レファレンス事例詳細(Detail of reference example)を参照。
  36. ^ a b シャンチーとは。日本シャンチー協会の公式サイト(2008年11月1日閲覧)
  37. ^ 日本シャンチー協会会報『中国象棋研究』1991年12月号より。同号には日中象棋協会設立以来未整備だった規約が決定されたことや、規約の内容も掲載されている。
  38. ^ 8月を迎えて、そして恒文奇さんのこと - シャンチー(中国象棋)の日々(日本シャンチー協会の公式ブログ)、2007年8月15日。
  39. ^ 第一届智运会圆满落幕 组委会总结工作展望未来 - 智运会(中国語)。2008年10月18日、ワールドマインドスポーツゲームズ公式サイト。智运会は同大会の中国語表記「智力运动会(智力運動会)」の略称である。
  40. ^ 智运会首金将出自国际象棋 常昊:棋手心中的奥运_综合体育_NIKE新浪竞技风暴_新浪网(中国語)。2008年9月25日、新浪網。
  41. ^ シャンチー 中国発の頭脳スポーツ - 頭がよくなる!? - 教育(朝日新聞、2008年9月24日)。5月20日の報道では10人とされていた。
  42. ^ シャンチー情報室。日本シャンチー協会(2008年11月2日閲覧)。
  43. ^ 『太平広記』巻40「巴邛人」
  44. ^ 曹勲「北狩見聞録」





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