アルペンスキーとは?

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アルペンスキー

ダウンヒルスーパーGジャイアントスラロームスラロームの4種目がある。
選手障害種類程度によってグループ分けされ、グループごとに競技を行う。
ただし、同一グループであっても障害種類程度異なるため、障害による不公平が出る可能性がある。このため、各選手にはクラスごとに設定された係数(%)があり、滑走タイム係数掛け計算タイム勝敗決するようにしている。
また、障害に応じた用具工夫ルール変更を行っている。たとえば、車いす使用者などの両下障害者は、1本のスキー板サスペンション機能バケットシート装着した「チェアスキー」を使用し、2本のアウトリガー先端小さなスキー板が付いたストック)を操作して滑走する。
大腿切断のように1本のスキー競技を行う場合には、バランス保持するためにアウトリガー使用している。
視覚障害者場合は、ガイドスキーヤーが音源などを利用してコース誘導することが認められている。

アルペンスキー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/20 22:32 UTC 版)

アルペンスキー (英語: Alpine Skiing) は、ヨーロッパアルプス地方で20世紀になって発展したスキー技術である。アルペン(Alpen)とは、ドイツ語で「アルプスの」という意である。スキーの原型であるノルディックスキーから分化し、ビンディングの踵を固定することにより滑降に特化して発達したスタイルである。雪の斜面をターンを繰り返し、ときには直滑降をおり混ぜつつ滑る。斜面は斜度0度から40度以上までのさまざまな斜度で構成されるが、大半の愛好者は斜度10度ぐらいから20度ぐらいまでを好む。滑走速度はレジャー目的では40km/hから60km/h程度までだが、高速系競技では100km/hを越える。大半の愛好者はスキー場で滑走するが、自然の、整備されない山を登って滑り降りる山岳スキーの愛好者も多い。




  1. ^ 大修館書店編集部「最新スポーツルール百科2007」大修館書店、2007年、p.292.
  2. ^ レーシングスーツと重ね着することを前提としたウェアは、ブーツを履いたままでも素早く脱ぐことが出来るよう、裾部まで開放できるファスナーを備えたものが多い
  3. ^ 滑降競技用スーツにプロテクターを組み込むことは禁止されている。
  4. ^ 何度かの改定を経ているが、2009年のルールでは10mm水柱の圧力をかけた場合に1平方メートルあたり毎分30リットル以上の空気を通さなければならない。


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