アルプス山脈とは?

アルプス山脈

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/12 09:26 UTC 版)

アルプス山脈(アルプスさんみゃく、: Alpes アルペース、: Alpes: Alpi: Alpen: Alps)は、アルプス・ヒマラヤ造山帯に属し、ヨーロッパ中央部を東西に横切る山脈である。オーストリアスロベニアを東端とし、イタリアドイツリヒテンシュタインスイス各国にまたがり、フランスを南西端とする多国にまたがっている。アルプ(スイスの高山山腹の夏季放牧場;英語: alpフランス語: alpeドイツ語: Alpe)がいっぱいであるからアルプスであると考える説と、ケルト語の alp「岩山」を語源とし、ラテン語を経由したと考える説がある。最高峰のモンブランは標高4,810.9m(2007年)で、フランスとイタリアの国境をなし、ヨーロッパの最高峰[1]でもある。


  1. ^ ヨーロッパとアジアの境にあるカフカース山脈エルブルース(5,642m)をヨーロッパ最高峰とする考え方もある。
  2. ^ 『事典現代のドイツ』p38(大修館書店、1998年)
  3. ^ 「ビジュアルシリーズ世界再発見4 イギリス・中央ヨーロッパ」p124 ベルテルスマン社、ミッチェル・ビーズリー社編 同朋舎出版 1992年5月20日第1版第1刷発行
  4. ^ 「図説スイスの歴史」p30 踊共二 河出書房新社 2011年8月30日初版発行
  5. ^ 『観光大国スイスの誕生 「辺境」から「崇高なる美の国」へ』p54 河村秀和 平凡社新書 2013年7月12日初版第1刷
  6. ^ 「国民百科事典1」平凡社 p122 1961年2月1日初版発行
  7. ^ 『観光大国スイスの誕生 「辺境」から「崇高なる美の国」へ』p50 河村秀和 平凡社新書 2013年7月12日初版第1刷
  8. ^ 『観光大国スイスの誕生 「辺境」から「崇高なる美の国」へ』p155 河村秀和 平凡社新書 2013年7月12日初版第1刷
  9. ^ 「ビジュアルシリーズ世界再発見4 イギリス・中央ヨーロッパ」p126 ベルテルスマン社、ミッチェル・ビーズリー社編 同朋舎出版 1992年5月20日第1版第1刷発行
  10. ^ 『観光大国スイスの誕生 「辺境」から「崇高なる美の国」へ』p42 河村秀和 平凡社新書 2013年7月12日初版第1刷
  11. ^ 『観光大国スイスの誕生 「辺境」から「崇高なる美の国」へ』p40-41 河村秀和 平凡社新書 2013年7月12日初版第1刷
  12. ^ 森田安一『物語 スイスの歴史』中公新書 p203 2000年7月25日発行
  13. ^ スイス文学研究会『スイスを知るための60章』明石書店、2014年、p348
  14. ^ スイス文学研究会『スイスを知るための60章』明石書店、2014年、p350
  15. ^ アルプス縦貫の「ゴッタルド鉄道トンネル」開通、世界最長57キロ”. ロイター (2016年6月1日). 2018年7月15日閲覧。
  16. ^ 「ウィーン・オーストリアを知るための57章 第2版」p54 2011年4月25日 明石書店 広瀬佳一・今井顕編著


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