スキー板とは? わかりやすく解説

スキー板

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/11 00:32 UTC 版)

スキー板(スキーいた、ski)とは、の上を滑走するために足下に履く細長い板。通常2本1組を1台として、ブーツビンディングで装着し使用する。もともとは雪の多い地方の交通手段であったが、現在では主にスキースポーツとして競技やレクリエーションに用いられる。また、スノーモービルの操舵を行う前輪の代わりとしても使用されている。


注釈

  1. ^ レジャー目的の場合、その長さはスキーブーツではなく一般的な靴などの履き物を履き、または素足で直立し、腕を真上に上げ、手首を「へ」の字に曲げ、スキーの先端が曲げた手首の下に納まるのが一般的とされ、素足の場合は靴底の厚さに相当するものを加えた長さと考えて良く、長さの許容差は1-1.5cm以内程度が身長に合った適切なものとされた。

出典

  1. ^ How ski is made”. How Products Are Made. Advameg Inc.. 2021年1月23日閲覧。
  2. ^ Seth Masia (March 2004). “Milestones and Detours in Ski Design”. Skiing Heritage Journal: 18-19. ISSN 1082-2895. https://books.google.com/books?id=_7YDcDEqBcEC&pg=PA18. 
  3. ^ a b c この記述内容は「シュプールNo.47 2019年10月号」著者:北海道スキー指導者協会、印刷発行:株式会社正文社 p.94-115より参照した。
  4. ^ Understanding Ski Rocker”. REI. 2021年1月23日閲覧。
  5. ^ スキーチューンナップの作業工程より、2019年2月1日閲覧。
  6. ^ 小賀坂スキーの仕上げ・チューンナップより、2019年2月1日閲覧。


「スキー板」の続きの解説一覧

スキー板

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/01 09:33 UTC 版)

基礎スキー」の記事における「スキー板」の解説

アルペン競技最高峰であるFISワールドカップでは、非常に硬いアイスバーンにおいて高いスピード域(滑降競技においては時速100km以上)で競技が行われるが、日本の基礎スキー競技ではそれと比して雪面柔らかく求められるスピード域も低いことが多いため、スキー板のフレックス曲げ剛性)・トーション(ねじれ剛性を始めとして、各用具限界域を低めに設定されるものが多い。しかし競技種目内容状況により、選手が「アルペン競技向けの用具使用した方が高評価得られる」と判断した場合や、アルペン競技現役選手基礎スキー競技に臨む場合など、アルペン競技向けの用具そのまま使用されることもある。 また本格的に基礎スキー競技会参加する選手の中では、設定される競技種目雪面状況審判員観点選手の表現したい滑りなどに応じ複数本のスキー板を使い分けることも一般的である。 大回り(ロングターン)向け:アルペン競技大回転競技使用されるスキー板に近い。近年競技会においては男子選手の場合、回転半径ラディウス=R)が18~25m程度長さ180~190cm程度のものが主流である。 小回り(ショートターン)向け:アルペン競技回転競技使用されるスキー板に近い。近年競技会においては男子選手の場合、回転半径11~15m程度長さ160~165cm程度のものが主流である。 その他:上述中間的な性格持ち様々な状況オールラウンド対応できるよう設計されたスキー板も数多く存在する回転半径15m前後長さ170cm程度のものが主流

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スキー板

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 21:13 UTC 版)

回転 (スキー)」の記事における「スキー板」の解説

スキー板は従来2m近く長さのものが使用されていたが、カービングスキー登場によって、一時は選手の身長以下に短くなった事もある現在のスキー長さカテゴリーによって定められFIS区分大学3年及び早生まれ大学4年)以上・FIS区分U21高校3年 - 大学3年早生まれ)・FIS区分U18高校1年 - 高校3年早生まれ)では男子165cm以上・女子155cm以上、FIS区分U16中学2年 - 高校1年早生まれ)・FIS区分U14(小学6年 - 中学2年早生まれ)では性別を問わず130cm以上となっている。またSAJ及び国体における年齢学年)別カテゴリー定められている。

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スキー板

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 17:45 UTC 版)

アルペンスキー」の記事における「スキー板」の解説

アルペンスキーのスキー板は、2本細長いからなる

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スキー板

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 02:05 UTC 版)

スーパー大回転」の記事における「スキー板」の解説

スキー板の長さ(以下、全長)は、当初は男子最短205cm、女子は200cm、最低回半径ラディウス〈R〉)33m以上と決められていた。 2013シーズンからは一部2014シーズンからはすべての公認大会全長男子210cm以上(カテゴリーによっては205以上)、女子205cm以上(カテゴリーによっては200以上)が適用されていた。回転半径男子R≧45m、女子R≧40mが適用されている。 2020シーズンからは、一般選手において全長コンチネンタルカップCOC)において男子210cm以上・女子205cm以上、その他カテゴリーにおいて全長男子205上・女200上が適用されている。回転半径は現在も同じである。 ユースカテゴリーにおいては現在はK2U16高校1年早生まれ中学2年 - 1 年)では男子女子ともに全長175以上(FISカテゴリーの場合、SAJカテゴリーでは183以上を推奨)、回転半径はR≧27m(FISカテゴリーの場合、SAJカテゴリーではR≧30mを推奨)、K1(U14、小学5年 - 6年)では男子女子ともに全長・Rの定めはなく、体格体力技能適応していれば良いとしている。

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スキー板

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 02:00 UTC 版)

滑降」の記事における「スキー板」の解説

スキー板は安全性高めるために、2010年スキー最小回転半径ラディウス〈R〉)を男子女子ともにR≧45m、全長男子215cm以上、女子210cm以上と規定していた。 2013シーズンからは一部2014シーズンからはすべての公認大会スキー全長男子218cm以上(カテゴリーによっては213以上)、女子210cm以上(カテゴリーによっては205以上)が適用されていた、回転半径男女ともにR≧50mが適用されている。 2020シーズンからは、全長コンチネンタルカップCOC)において男子218cm以上・女子210cm以上、その他カテゴリーにおいて全長男子213上・女205上が適用されている。回転半径は現在も同じである

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