大塚英志とは? わかりやすく解説

大塚英志

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/27 06:33 UTC 版)

大塚 英志(おおつか えいじ、1958年8月28日[要出典] - )は、日本評論家研究者漫画原作者小説家編集者、元漫画家である。2012年から国際日本文化研究センター研究部教授であり、2006年から東京藝術大学大学院映像研究科兼任講師も務める。2006年から2014年まで神戸芸術工科大学教授及び特別教授、2014年から2016年までは東京大学大学院情報学環特任教授も務めた。妻は漫画家、小説家の白倉由美。2015年より研究誌『TOBIO Critiques』(太田出版)を私費[2]で刊行している。


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  44. ^ マーク・スタインバーグ『なぜ日本は〈メディアミックスする国〉なのか』(角川EPUB選書:2015年)巻末の大塚英志による解説
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  49. ^ マーク・スタインバーグ『なぜ日本は〈メディアミックスする国〉なのか』(角川EPUB選書:2015年)263ページ
  50. ^ マーク・スタインバーグ『なぜ日本は〈メディアミックスする国〉なのか』(角川EPUB選書:2015年)257ページ
  51. ^ 大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書:2017年)171ページ
  52. ^ 大塚英志『Mの世代―ぼくらとミヤザキ君』(太田出版:1989年)240ページ
  53. ^ 大塚英志『『読む。書く。護る。――「憲法前文」のつくり方』(角川書店、2004年)306~308ページ
  54. ^ 大塚英志『「おたく」の精神史』(朝日文庫)242~247ページ
  55. ^ 週刊金曜日』(2006/01/27発売号)掲載の『宮崎勤被告、最高裁「死刑判決」から抜け落ちた視点 -他者におびえて「近代」を断念してはならない-』(大塚英志)より引用「最高裁の判決は開廷から閉廷まで四十五秒ほどだった。一つの事実として、その事を記しておく。」
  56. ^ 大塚英志『「おたく」の精神史』(朝日文庫)245~246ページ
  57. ^ 大塚英志『宮崎吾朗とディズニー・アート展』(『小説トリッパー』2006年秋季号掲載)
  58. ^ a b Comic新現実 』Vol.3(角川書店)巻末掲載の大塚英志による編集後記より
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  60. ^ 大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書:2017年)179ページ
  61. ^ a b 大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書:2017年)180ページ
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  64. ^ a b 大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書:2017年)181ページ
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  68. ^ 大塚英志『「おたく」の精神史』(朝日文庫)306ページ
  69. ^ 小説『聖痕のジョカ』下巻 (本文:関口準、原作・設定:ひらりん、電撃文庫:1999年3月25日刊行)のそでの「ひらりん」のプロフィール
  70. ^ 大塚英志『物語消費論改』(アスキー新書:2012年)70~74ページ
  71. ^ 大塚英志『サブカルチャー文学論』(朝日文庫)739ページ
  72. ^ 大塚英志『物語消滅論』(角川Oneテーマ21:2004年)175ページ
  73. ^ コスト削減のためにDTPを使い編集者が一人で編集する雑誌である
  74. ^ 『黒鷺死体宅配便』第2巻(カドカワコミックス・エース)巻末の大塚英志のあとがき
  75. ^ 大塚英志『多重人格探偵サイコ REAL』(徳間デュアル文庫:2001年)290ページ
  76. ^ 大塚英志『多重人格探偵サイコ REAL』(徳間デュアル文庫:2001年)196ページ
  77. ^ 大塚英志『多重人格探偵サイコ REAL』(徳間デュアル文庫:2001年)196~199ページ
  78. ^ a b 大塚英志『多重人格探偵サイコ REAL』(徳間デュアル文庫:2001年)285~289ページ
  79. ^ 『MPD-PSYCHO/FAKE MOVIE REMIX EDITION』のDVD収録の大塚英志によるライナーノートより
  80. ^ 『MPD-PSYCHO/FAKE MOVIE REMIX EDITION』のDVD収録の大塚英志によるオーディオコメンタリーより
  81. ^ 大塚英志『サブカルチャー反戦論』(角川文庫:2003年)40ページ
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  83. ^ Comic新現実 』Vol.1(角川書店)95ページ
  84. ^ 』2005年3月号掲載「和光大学入学拒否問題をめぐる大議論」
  85. ^ Comic新現実 』Vol.1(角川書店)巻末掲載の大塚英志による編集後記より
  86. ^ a b Comic新現実 』Vol.6(角川書店)巻末掲載の大塚英志による編集後記より
  87. ^ 新現実』(角川書店)Vol.3巻末掲載の大塚英志による編集後記より/大塚英志『「南回帰船」劇画原作について』(『新現実』(角川書店)Vol.3掲載)
  88. ^ 大塚英志『「南回帰船」劇画原作について』(『新現実 』(角川書店)Vol.3掲載)
  89. ^ 大塚英志『柳田國男の方法について』(『新現実 』(太田出版)Vol.5掲載)
  90. ^ 大塚英志『世界まんが塾』(角川書店:2017.3)5~6、299ページ
  91. ^ 「大塚英志『企業に管理される快適なポストモダンのためのエッセイ』」
  92. ^ 「KADOKAWA ドワンゴ記念会見が開催。川上量生氏からニコ動新サービス“ニコキャス”の存在も明らかに」
  93. ^ 「田原総一朗氏が「ニコニコ超会議」で激怒 大塚英志氏が途中退席する事態」
  94. ^ 大塚英志『ミュシャから少女まんがへ 幻の画家・一条成美と明治のアール・ヌーヴォー』(角川新書:2019年)364ページ
  95. ^ 大塚「<妹>の運命」現代詩手帖2007年3月号
  96. ^ 小谷野 2009, p. 82.
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  98. ^ “【第5回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント” (日本語). 最前線. http://sai-zen-sen.jp/editors/blog/works/5-4.html 2018年7月18日閲覧。 
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  100. ^ 群像』2002年5月号
  101. ^ 『群像』2002年6月号、現在もweb上で読むことが出来る。
  102. ^ 『徹底抗戦!文士の森』(2005年),pp.405-8
  103. ^ 『偽史としての民俗学』(角川書店)の「あとがき」より
  104. ^ 第4巻の大塚英志による「あとがき」によると、大塚は「原案」だけでなく毎回シナリオを書いていたそうである。
  105. ^ 『MADARA影』p.158の「MADARA」現代版関係図
  106. ^ “「文化工作者 七條特高の冒険」大塚英志×西川聖蘭で描く、魔都上海での映画撮影”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年11月4日). https://natalie.mu/comic/news/500109 2022年11月4日閲覧。 
  107. ^ 『多重人格探偵サイコ 小林洋介の最後の事件』(講談社ノベルス:2002年)の帯文
  108. ^ 大塚英志『日本がバカだから戦争に負けた 角川書店と教養の運命』(星海社新書:2017年)185~186ページ /「大塚英志『角川歴彦とメディアミックスの時代』【第3回】世界を蹂躙された子どもは「日の丸プラットフォーム」の夢を見るのか」
  109. ^ Comic新現実』Vol.2(角川書店)及びVol.3巻末掲載の大塚英志による編集後記より
  110. ^ 奥付の発行年が平成17年5月となっているのは誤植であり、平成19年5月が正しい






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