田山花袋とは?

たやまかたい -くわたい 【田山花袋】 ○

1871~1930小説家群馬県生まれ本名、録弥。「文章世界主筆として自然主義標榜平面描写論を唱え自然主義文学重鎮となった。代表作蒲団」「生」「田舎教師」「時は過ぎ行く」「一兵卒の銃殺」「東京三十年

田山花袋

読み方たやま かたい

小説家群馬県生。名は録弥。硯友社一員となり、詩や小説発表する次第フランス自然主義文学共鳴し、その日本への移植先鞭をなす『重右衛門の最後』、評論露骨なる描写』を、ついで私小説はじまりと言われる蒲団』を発表日本自然主義文学運動の中心として活躍した。代表作に『生』『田舎教師』等がある。昭和5年(1930)歿、60才。

田山花袋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/22 17:35 UTC 版)

田山 花袋(たやま かたい、1872年1月22日明治4年12月13日) - 1930年昭和5年)5月13日)は、日本小説家。本名、録弥(ろくや)。群馬県(当時は栃木県)生れ。


  1. ^ 当時の栃木県は現在の栃木県南部、群馬県東毛地域が合併して設置された自治体であり、現在の栃木県の領域とはおおよそ異なる。
  2. ^ 明治26年頃は作品の発表場所を見つけられず、江見水蔭の雑誌編輯を手伝ったり、当時は鉄道職員であった野崎左文の手伝いで旅行案内を書いて生計を支えていた[2]
  1. ^ 『図書館の窓』16巻9号(1977年9月1日)東大史料編纂所助教授・皆川完一の文。
  2. ^ 伊藤整 『日本文壇史3』 講談社文芸文庫、1995年、216p。
  3. ^ 須田喜代次「鴎外と花袋」『講座 森鴎外』第一巻、平川祐弘ほか編、新曜社、1997年、388、403-405頁。なお、相馬庸郎は「……花袋は、その存在の多くの部分を鴎外に負っている」と指摘した(「鴎外と自然主義」『国文学』1973年8月)。
  4. ^ 岩井寛『作家の臨終・墓碑事典』(東京堂出版、1997年)205頁


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