美学とは?

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び‐がく【美学】

aesthetics

美の本質美的価値美意識美的現象などについて考察する学問

美しさに関する独特の考え方趣味。「男の美学」

[補説] 書名別項。→美学


びがく【美学】


美学

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/01 09:53 UTC 版)

美学(びがく、: aesthetics、またæstheticsestheticsとも、: Αισθητική (本文の2. 名称の項、参照)、「感性の学問」)とは本質や構造を、その現象としての自然芸術及びそれらの周辺領域を対象として、経験的かつ形而上学的に探究する哲学の一領域である。森鷗外により「審美学」という訳語が与えられた[1]が、現在では美学と呼称される。




  1. ^ 美学が日本に輸入された際の訳語の確定までの経緯については、浜下昌宏「森鴎外『審美学』の研究(1)ー序説」, "Studies" 45(1), pp.69-78 (神戸女学院大学, 1998年7月) を参照。西周中江兆民らも各々「善美学」「佳趣論」等の訳語を創出した。なお、明治14年(1881年)初版の井上哲次郎編『哲学字彙』(東洋館)では、美学の訳語として「美妙学」が採用されていた。
  2. ^ 日本大百科全書(ニッポニカ). “芸術学” (日本語). コトバンク. 2019年6月27日閲覧。
  3. ^ Aesthetic Judgment "Stanford Encycropedia of Philisophy"(SEP)中の項目。(英語)
  4. ^ Kelly, Michael(1998) p. ix を参照。
  5. ^ a b c d 今道友信 編『講座 美学 I』、1984年、24頁。
  6. ^ title= Values of Beauty: Historical Essays in Aesthetics |year=2005 |publisher= Cambridge University Press |isbn= 978-0-521-60669-1 |url=[ https://archive.org/details/valuesofbeautyhi00guye]
  7. ^ 1118-1190。平安末期から鎌倉初期の歌人


「美学」の続きの解説一覧

美学

出典:『Wiktionary』 (2019/10/08 20:25 UTC 版)

名詞

(びがく)

  1. 自然芸術における美的現象通し本質原理研究する学問
  2. 美意識ファッションや行規範などにおけるこだわり

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