機動戦士ガンダムNT
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『機動戦士ガンダムNT』(きどうせんしガンダムナラティブ、英題: MOBILE SUIT GUNDAM NARRATIVE)は、日本のアニメーション映画[1]。「ガンダムシリーズ」に属するロボットアニメ作品であり、2018年11月30日に全国90劇場で公開された[2]。監督の吉沢俊一は、本作が初監督作品となる。
注釈
- ^ 劇中、爆発による影響シミュレーションにおいて、破片がL5点から地球へ降り注ぐ図が表示されている。
- ^ 元はヨナの父の形見であり、クラスメイトとの諍いで破損したものを、3人で分け合ったというエピソードが劇中で語られている[30]。小説版の設定によるとこのペンダントは、ハービック社の研究員であったヨナの父が、画期的な発明によって地球連邦の航空機の開発に貢献したことを称える徽章とされる[31]。ハービック社はRX-78-2 ガンダムのコア・ファイターなどの開発に関わったと設定されている企業。
- ^ 監督の吉沢は、原案小説「不死鳥狩り」の描写から、ヨナの強さを映画『逆襲のシャア』に登場した強化人間、ギュネイ・ガスと戦ってあっさり負ける程度として設定したという[38]。
- ^ トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』ではニュータイプとして扱われている[43]。
- ^ 小説版によるとミシェルは、リタであればある程度は自力で生き抜いてみせるだろうと見込み、まずはルオ商会を介して先にヨナを解放させ、その次にリタを救出する算段を立てていたが[51]、リタはこれから自分の身に起こることを宿命と考えており[52]、結果的にはリタの救出が間に合わなかった[51]、といった真相が明かされている。ただしヨナはミシェルの弁明に納得しておらず、劇中では幾度もミシェルを「嘘つき」と罵っている[53]。
- ^ 劇中では「マウリ中将」と呼ばれており、公式サイトなどでも単に「マウリ」と表記されていたが、Blu-ray特装限定版特典の「完全設定資料集」でフルネームが明かされた[66]。
- ^ 小説「不死鳥狩り」の描写が踏襲され、既に小説「不死鳥狩り」を読んでいる観客に対し、イアゴの死を意識させる演出となっている[79]。
- ^ 小説版では、自分だけ生き残れることに安堵する描写となっている[106]。映画の該当場面ではそうした描写がなく、モナハンの指示に安堵しているのか困惑しているのかは明確にされていない。
- ^ 本作では外務大臣となっているが、小説版『UC』では国防大臣という肩書きで登場していた。
- ^ 頭部のアンテナ形状や脚裏にある噴射口のレイアウトなどは、νガンダムと共通性のある意匠となっている[141]。映画制作発表直後の設定では「νガンダムの試験機」とされており[142][93]、そのことが話題となったが[102]、公開直前のインタビューで本作プロデューサーの小形尚弘はこれを明確に否定し、「νガンダム以前に作られたサイコフレーム試験機」であると述べている[102]。
- ^ 映画公開当時のインタビューでは、ナラティブガンダムへのサイコフレーム搭載有無は明確化しておらず[70]、制作スタッフの間でも解釈が分かれている[146]
- ^ ジェネレーターとOSが新型に交換されているとされる[141]。μガンダムは『ガンダム・センチネル』で名前のみ設定されていた[141]、νガンダム以前のサイコフレーム試験機。
- ^ 小説版では「神話」を意味するとされ、「不死鳥狩り」が神の領域に触れる行為であることから、戒めとしてミシェルたちがその呼び名を冠している[148]という、異なる理由が語られている。
- ^ 換装はモビルスーツデッキ上での大掛かりな作業を必要とする描写となっており、戦闘中の換装が可能という描写はない。
- ^ 前作『ガンダムUC』のユニコーンガンダムは従来の約束事を踏襲し、ユニコーンモードからデストロイモード、最終的にフルアーマーという形のパワーアップがなされていた[102]。
- ^ コア・ファイターの存在は映画終盤まで伏せられたものの、物語前半のA装備を取り外す場面でコア・ファイターの折り畳まれた主翼が映るカットがある[157][158]。これは伏線として目に留まることが意図されており、この場面で目立たせるためにわざわざ主翼のカラーリングを初期設定から急遽変更したという[157]。
- ^ 94式ベース・ジャバー用のブースターは、劇中ではフェネクスに接近して巡航形態を解く際に切り離している[160]。
- ^ シールドの連結形態は劇中未使用[168][167]。本編で使われる予定もあったが没になった[167]。
- ^ 外装に取り付けられたサイコフレームは、RX-0シリーズ(ユニコーンガンダム)用のパーツであり[171]、同シリーズの1機分に相当するとされる[139]。形状もガンプラ「MG1/100ユニコーンガンダム」のクリアパーツ(サイコフレーム部分)がモチーフとなっており、ガンプラのパーツを使って立体構造の検証がおこなわれた[157]。
- ^ 他の装備では「シルエットを弱そうに見せる」という演出上の意図から、背面から放射状に伸びる形でビーム・サーベルをマウントするようなデザインが避けられているが[174]、C装備ではRX-78ガンダムのように背面に差す形になっている。
- ^ IIネオ・ジオングに撃墜される直前には頭部、左腕、脚部を損失しつつコア・ファイターを射出し、『機動戦士ガンダム』最終話でシャア・アズナブルが搭乗するジオングと相討ちになって撃破されるアムロ・レイのRX-78-2ガンダムの最期(ラスト・シューティング)を想起する破損描写となっている[176]。しかし監督の吉沢にはオマージュの意図はなく、指摘されるまで類似性に気がつかなかったとし、キャラクター性のある機体が壊れていく演出のお約束を踏襲した結果であるとしている[176]。
- ^ コア・ファイターのシルエットには監督を担当した吉沢の「鳥で始まり鳥で終わる映画にしたい」という意向が反映されているとされ[141]、前後の場面の台詞も「鳥」に絡んだ会話となっている。
- ^ 表記ゆれがあり、劇場で販売されたパンフレットでは「ローズバット」[178]、パンフレット特別版に付属する特典冊子「最終報告書」や[39]、小説版では「ローズバッド」と表記されている。
- ^ 劇中には何らかの協力者がいて補給手段を得ていると推測する場面があるが[183]、これは登場人物の推測が誤っているという演出である。
- ^ リタの身体はコクピット内で消失したとされる[182]。
- ^ 「臨界爆発」という現象(科学用語)は存在しないため、どのような爆発なのかは不明。
- ^ 小説版における設定では、ゾルタンの部隊の半数は本物の「袖付き」構成員という違いがある[183]。
- ^ 暴走したナラティブガンダムと合体する場面で用いられるイデオンの効果音は、「世界が軋んでいる音」というイメージで急遽追加されたものとされる[60]。
- ^ 現実にはヘリウム(同位体含む)は化学的に安定なため、ガス爆発を起こすことはない。
- ^ 小説版では、元々ネオ・ジオンの機体であったものを改良したという経緯の説明や、「《シルヴァ・バレト》タイプの新型機」という記載がある[200]。
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<references>
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