テム・レイ
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テム・レイ (Tem Ray) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダム』に登場する架空の人物。初回のテレビ放映では「ティム・レイ」と表記されていた。
注釈
出典
- ^ 『TV版 機動戦士ガンダム ストーリーブック1』 講談社、1981年3月、106頁。
- ^ ロボット魂MS開発秘録プロトガンダム 2022.
- ^ a b 『アニメック16号 機動戦士ガンダム大事典』 ラポート、1981年3月、143頁。
- ^ 『密会〜アムロとララァ』 52ページより
- ^ 富野由悠季発言集 2000, p. 71.
- ^ 記録全集5 1980, p. 189.
- ^ ロマンアルバム劇場版III 1982, p. 153.
- ^ 密会(加筆) 2000, p. 203.
- ^ “面白グッズが必ず当たる!「一番くじ機動戦士ガンダム 脱戦士編」特集1” Gundaminfo Officialsite、2007年11月23日、2015年8月8日観覧。
- ^ “「こんなもの!」当たってうれしい脱力系ガンダムグッズ「脱戦士編」” ITMedia、2015年8月8日観覧。
- 1 テム・レイとは
- 2 テム・レイの概要
- 3 テム・レイの回路
- 4 脚注
テム・レイ
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「トニーたけざきのガンダム漫画」の記事における「テム・レイ」の解説
アムロの父親でガンダムの生みの親。ガンダム悪霊図鑑には「ガンダムに悪い回路を取り付けようとする悪いレイ」と、悪いレイその2の「悪夢の閃光 ソーラ・レイ」とともに記載されている。
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テム・レイ(Tem Ray)
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「機動戦士ガンダム ギレンの野望」の記事における「テム・レイ(Tem Ray)」の解説
『アクシズの脅威V』に登場。酸素欠乏症からの回復を果たした彼は、一年戦争についての責任の一端が自らにもあるものとして、技術者たちの力で戦争を終わらせるために挙兵。フランクリン・ビダンやパプテマス・シロッコをはじめとする全勢力の技術者系のキャラクターと、テム・レイに関係しているキャラクターが配下となっている。ゲーム中に登場する全ての兵器開発プランを実行できる。
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テム・レイ(Tem Ray)
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「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威」の記事における「テム・レイ(Tem Ray)」の解説
サブタイトルは「ギレンの野望外伝 テム・レイ月面に立つ」。5シナリオ以上をクリアすると出現する追加シナリオ。
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テム・レイ
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「機動戦士ガンダム バンディエラ」の記事における「テム・レイ」の解説
『機動戦士ガンダム』の登場人物。本作では酸素欠乏症になった後は在住先のサイド6で連邦軍の監視下に置かれたという設定であり、そこにシモンが監視要員として左遷されてくる。なお、原典で見られなかった普通の言動に出ることや、設計図を記すこともある。
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