テム・レイ軍
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「機動戦士ガンダム ギレンの野望」の記事における「テム・レイ軍」の解説
テム・レイ(Tem Ray) 『アクシズの脅威V』に登場。酸素欠乏症からの回復を果たした彼は、一年戦争についての責任の一端が自らにもあるものとして、技術者たちの力で戦争を終わらせるために挙兵。フランクリン・ビダンやパプテマス・シロッコをはじめとする全勢力の技術者系のキャラクターと、テム・レイに関係しているキャラクターが配下となっている。ゲーム中に登場する全ての兵器開発プランを実行できる。
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テム・レイ軍
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「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威」の記事における「テム・レイ軍」の解説
テム・レイ(Tem Ray) サブタイトルは「ギレンの野望外伝 テム・レイ月面に立つ」。5シナリオ以上をクリアすると出現する追加シナリオ。 酸素欠乏症から回復したテム・レイが、戦争責任の一端が自らにもあるものとして、技術者たちの力で戦争を終わらせるために挙兵するという筋立て。シムス、ギニアス・サハリン、オリヴァー・マイ、フランクリン・ビダン、アストナージ・メドッソ、パプテマス・シロッコ、エマリー・オンス、チェーン・アギなど技術者・整備員系のキャラクターが時代と勢力を越えて集結し、配下となっている特別編。 初期の技術レベルは12と一年戦争後半レベルだが、Ζガンダムやジ・O、リ・ガズィといったこの時点では生産不可能な兵器も一部保有している。初期状態で大量の資金と資源を保有しており、技術レベルを上げれば本作に登場する全ての兵器開発プランが実行可能になるのが特徴。また、本勢力のみで開発可能な機体も存在する。 エンブレムは地球連邦軍のマークと似ているが、下がガンダムのV字アンテナのような形状になっている。 本拠地はグラナダで敵対勢力はティターンズ(ジャミトフ)とアクシズ(ハマーン)。
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