追加シナリオ
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「応仁大転封」(ユーザー登録者なら無料でダウンロード可能) 1555年7月の仮想シナリオ。織田家が四国に、九州の大名である島津家や大友家が東北に、四国の雄、長宗我部家が北陸に、武田家が畿内にいる、固定観念を崩したシナリオ。なお、一条家や足利家など位置の変わっていない大名家も存在する。 「六文銭戦記」(ユーザー登録者なら無料でダウンロード可能) 1560年4月の仮想シナリオ。真田家が他の勢力とは異なり際立って技術を多く獲得しているシナリオ。特に大坂夏の陣で活躍した武将が真田家に仕えていると言う特徴のあるシナリオでもある。真田家では真田幸村が大名だが、父真田昌幸や祖父の真田幸隆は武田家に仕えている。 「天下布武」(有料でダウンロード販売) 1567年8月の史実シナリオ。織田家が美濃を制圧した直後のシナリオ。織田家が岐阜城に移り「天下布武」を世に示していくことになる。 「長篠の戦い」(有料でダウンロード販売) 1575年2月の史実シナリオ。信長包囲網崩壊後、武田家新当主の武田勝頼が三河に侵攻し、織田信長は大軍を率いて援軍に向かう。 「覇王の後継者」 1582年12月の史実シナリオ。「本能寺の変」で織田信長・信忠父子が死んで「清洲会議」が行われた後の羽柴秀吉と柴田勝家の争いである賤ヶ岳の戦いを描いたシナリオ。 「関ヶ原合戦」 1600年8月の史実シナリオ。豊臣秀吉の死後、武断派と文治派の大名の対立が表面化して豊臣政権に亀裂が走った。一方で他大名との政略結婚などを繰り返し、天下を狙う徳川家康は武断派の大名を引き連れて上杉家討伐のために関東へ出兵、その隙に文治派の石田三成が上杉家や毛利家と結んで挙兵し、家康と三成との天下分け目の戦いが近づいていた。なおこのシナリオでイベント発生を無しにしてもオープニングのイベントが発生する機種がある。 「太閤の恩」 1603年3月の仮想シナリオ。関ヶ原の戦いで勝利した徳川家康は全国の大名に従臣を迫るが、豊臣家恩顧の大名はこれに反発、豊臣秀頼を助けるべく挙兵した。豊臣家に真田昌幸・幸村父子が家臣としており、また関ヶ原の戦いでは東軍寄りだった伊達家や前田家なども徳川家に対する包囲網に参加しているが、徳川家の領土が他大名に比べて圧倒的に広い。
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追加シナリオ
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「マスターオブモンスターズ2」の記事における「追加シナリオ」の解説
アイランド+ 「Island Campaign」の島を大きくして4分割したキャンペーン。 怪獣王 全9マップ。最短ルートは3マップ。最初のマップでは敵味方のモンスターの平均レベルが3の中、自軍はレベル22の氷の魔人を召喚可能。これは終盤のマップの敵のマスターよりも高めのレベルである。自軍の召喚可能なモンスターがレベル1のセイレーンのみであるマップが三つある(そのうち二つは終盤に必ず通る)ため、それまでのマップで引き継ぐモンスターが重要。 蒼き海の英雄 上級者向けのキャンペーン。追加シナリオ集の中では最多のマップ数である。侵攻ルートによってはすぐに最終面に近い下階層に進めるが、敵が強力な上に一方通行のため周辺のマップをクリアして別のルートを開かない限り上階層に戻れないので、周辺のマップを巡りながらのレベルアップが無難。 ガイア・ネクスト 「ガイアの掟」からの引継ぎを前提としたシナリオ。全9マップ。海ばかりのマップや隠し塔だらけのマップなど、ユニークなつくりのマップが多い。最終面のマスターが両方ともグランドマスターなのが特徴。 源流の果てに 「天の門」の続編となるシナリオ。中央部のマップは1つの大きな湖を囲むようにつくられている。 上記では引継ぎシナリオが限定されているが、実際のPC-98版のゲームでは「天の門」から「源流の果てに」という引継ぎができず、さらに下記の例のような想定外の引継ぎが可能。 「ガイア・ネクスト」をクリアした後、そのデータを引き継ぎ、「源流の果てに」を開始し、「源流の果てに」をクリアしたデータを引き継ぎ、「ガイア・ネクスト」を開始し…と、相互にデータの引継ぎを行いながら何度でもシナリオを進めることが可能のため、マスター、モンスターのレベルを無限に上げながらプレイすることも可能だが、モンスターはレベルアップに伴い知力が上昇するため、マスターの支配力が追いつかずにいずれ行き詰まりとなる。
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追加シナリオ
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虎狼の帰還 194年 孫堅が長沙で健在。董卓暗殺に失敗した呂布が劉備配下に。 蒼天は死なず 184年 張角率いる黄巾賊を群雄たちが取り囲む。何進は皇帝を擁立したまま江陵に逃れている。
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追加シナリオ
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天子奉戴し魏武の強始まる 197年1月 群雄競いて荊州に覇を争う 209年2月 Windows版ではコーエーのサイトで有料でダウンロード販売されている。追加シナリオのダウンロード販売が行われている他のコーエー作品と異なり、ユーザー登録しなくても購入が可能となっている。プログラム本体がダウンロード販売版の場合、購入しても使用できない。PlayStation版以降では初めからプレイすることが可能となっている。
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追加シナリオ
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追加シナリオ
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本編をハッピーエンドでクリアするとプレイ可能に。本編では語られていなかった秘密の真実が明らかになる。
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追加シナリオ
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追加シナリオvol.1(ダウンロード版) 追加シナリオvol.2(ダウンロード版) 追加シナリオvol.1+vol.2(パッケージ版) 追加シナリオvol.3(パッケージ版・ダウンロード版) プレイするには神楽道中記製品版がインストールされていることと、ある程度ゲームが進行している必要がある。またvol.3インストール済みであれば『道中記』本編では入手不能な「あんみつ」「フルーツ蜜豆」が本編でも茶屋の営業再開に伴い入荷される。
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追加シナリオ
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轟II シナリオコレクション - 1992年12月発売。ディスク3として機能。オリジナル版において認められたゲーム進行上の種々の不具合は改善されている模様(機動部隊による日本本土を含む拠点等に対する空襲、各拠点に対する強襲上陸等)。ただしゲーム開始時点が1942年4月第4ターン(MO作戦直前あたり)からとなっている。。
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