トニーたけざきのガンダム漫画
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『トニーたけざきのガンダム漫画』(トニーたけざきのガンダムまんが)は、『機動戦士ガンダム』をベースに『月刊ガンダムエース』誌上にて不定期に掲載されている、トニーたけざき作の漫画作品。単行本は現在3巻まで発売中。本稿では後継作であるトニーたけざきのサクサク大作戦についても記述する。
- ^ やはり3人は何かを蹴っている描写である。
- ^ 当然のことながら本来なら「攻め」と書くべき。シャアは部下から即座にツッコまれている(「木馬責め」では拷問かSMプレイである)。
- ^ a b 茶化した描写ではあるが戦時設計の概念としてはあながち間違いでもない。多少の粗製濫造には目を瞑り物量作戦で押し通すためのものなので、サクの極度に簡易な構成はこの要件を満たしている。
- ^ 1990年代初頭のJRでの普及初期であれば定期券でこうした不正を働く者が実際に存在しテレビ等でも問題提起されたが、早急に対策されこの手口は封じられている。ICカード乗車券も普及した2010年代後半ではほぼ不可能である。つまり古い手口をやろうとしては捕まるという、底抜けのアホとして描かれている。
- ^ 言うまでもなくこの留年は余りにアレな非行歴のせいである。
- ^ 元々デミトリーが搭乗する機体であり、影武者とかではない。
- ^ この超量産型モビルスーツはその手ですらもフレキシブル管のような構造であり、戦闘で損傷した場合セルフ修理で済まされる描写がある(整備場には予め補修用の手足パーツがホースのように巻かれて用意されている)。また左右の腕は河童のように胴体を貫き繋がっている模様であるが、一定限度以上片方に引くと機体がばらけてしまうため目印に黄色いテープが巻かれている。
- ^ “月刊ヤングマガジン「トニーたけざきの攻殻機動隊」がやりたい放題! 「ガンダム」「エヴァ」に続き「攻殻」までエジキに”. ITmedia (2017年3月23日). 2017年4月1日閲覧。
- 1 トニーたけざきのガンダム漫画とは
- 2 トニーたけざきのガンダム漫画の概要
- 3 単行本
トニーたけざきのガンダム漫画
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「ボール (ガンダムシリーズ)」の記事における「トニーたけざきのガンダム漫画」の解説
シャア専用ボール(型式番号:RB-79A12)が登場する。ギャグ漫画でありながら、シャア専用ボールはカトキハジメによる3DCGイラストが起こされている。また、模型を使用しているため、MG「RB-79 ボール Ver.Ka」のキットから改造した立体も存在する。なお、ドズル・ザビ、マ・クベ、ランバ・ラルの専用機もある。 詳細は「トニーたけざきのガンダム漫画#オリジナルMS,MA」を参照
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