ジオン共和国とは?

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ジオン共和国

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/31 00:42 UTC 版)

ジオン共和国(ジオンきょうわこく、Republic of Zeon)は、宇宙世紀を舞台とする『ガンダムシリーズ』に登場する架空の国家である。「ジオン共和国」と称する国家はジオン公国の前後に存在し、前者はジオン公国の前身となった国であり[1]、後者は一年戦争最終盤においてザビ家の主要人物が死亡したことにより、ジオン公国のダルシア・バハロ首相を筆頭とする内閣が公王制を廃止して共和制に移行した[2]際の国号である。




  1. ^ 『機動戦士ガンダムΖΖ データコレクション⑥』P77より。
  2. ^ 『機動戦士ガンダム大事典』111ページ。
  3. ^ 漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では議長。
  4. ^ 『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』でシャアの台詞に「ジオンの名を使った」とあることから、ジオン・ズム・ダイクンが首相である時代は「ムンゾ自治共和国」(『THE ORIGIN』)または「サイド3共和国」(講談社『機動戦士ガンダム モビルスーツバリエーション』)であったことになる。
  5. ^ バルト政策(講談社『MSV』)
  6. ^ 書籍『機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録』より。
  7. ^ 書籍『機動戦士ガンダム ジオン新報―秘匿された記録』より。
  8. ^ この時のジオン軍の戦力は、ア・バオア・クー戦を終えた連邦軍の残存戦力を上回っており、後続の戦力を合わせても無傷ではいられないことが解っていた。この戦いを実施することは、両国にとって国家維持の限界点を超えることになるという判断から早期講和が行われた(講談社『MSV3 連邦編』)。
  9. ^ a b 機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』7巻
  10. ^ サイド3は軍事偏重によって経済が悪化しているだけで、軍事費の支出が平時に戻れば自然回復することは当然の帰結であり、また連邦側こそ国土が荒廃して復興支援が必要な「敗戦国同然」の状態であった(講談社『MSV3 連邦編』)。
  11. ^ 講談社『MSV』には、「自由と独立」という表現があり、傀儡政権という表現と食い違う。公国政府が連邦軍によって解体され共和国政府が樹立させられたのではなく、ザビ家滅亡後に自ら共和制に復帰して連邦との間に終戦協定やグラナダ条約を締結している。
  12. ^ ギレン派の多いデラーズ・フリートは特にその傾向が強く、OVA版『0083』の劇中においてエギーユ・デラーズが自身の決起演説の中で「ジオン共和国を騙る売国奴」と言い切っている。
  13. ^ 講談社『MSV 3 連邦軍編』より。
  14. ^ TVアニメ『機動戦士Ζガンダム』より。
  15. ^ 漫画『機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー』184ページより。
  16. ^ サンライズ公式年表による。
  17. ^ 再占領とする資料もある。
  18. ^ 小説『機動戦士ガンダムUC』では、共和国軍は一度解体され、連邦主導の下に再結成されたとする記述がある。
  19. ^ ただし、OVA版ではこれらジオン共和国に関する描写は省かれている。
  20. ^ a b c d 『機動戦士ガンダムUC RE:0096』 第16話「サイド共栄圏」
  21. ^ 『総解説ガンダム事典Ver.1.5』358ページ
  22. ^ カーディアス・ビストが袖付きの計画を知っていたかは定かでないが、時期的に見て共和国の解体で連邦体制が硬直するのを嫌って行動したのだと、フロンタルは推測していた。
  23. ^ 『機動戦士ガンダムシルエットフォーミュラ91』8ページ記載「宇宙世紀公式年表 GUNDAM OFFICIAL HISTORY」より


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