ララァ・スン
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ララァ・スン (Lalah Sune[注 1]) は、アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する架空の人物。
注釈
- ^ ファースト・ネームの英文表記はサウンドトラック『機動戦士ガンダムIII アムロよ…』の販促用ポスター[1]、ラスト・ネームは劇場版『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』のグループ鑑賞券が初出[2]。
出典
- ^ ロマンアルバム 1980, p. 170.
- ^ ロマンアルバム劇場版III 1982, p. 184.
- ^ ロマンアルバム 1980, p. 107.
- ^ “「Q.5月12日は母の日!シャアの母になれそうなキャラクターは?」はララァ・スンが1位!【5/6~5/12】”. GUNDAM.INFO (2019年5月12日). 2020年7月12日閲覧。
- ^ 『別冊GoodsPress 『機動戦士ガンダム』全43話の裏側』徳間書店、2011年3月、84頁。
- ^ “NHK 発表! 全ガンダム大投票 40th”. 2019年2月15日閲覧。
- ^ “ファーストガンダムの2大ヒロインに割って入ったのは?「ガンダムシリーズの好きなヒロイン」ランキング 1ページ” (2020年7月25日). 2020年7月25日閲覧。
- 1 ララァ・スンとは
- 2 ララァ・スンの概要
- 3 搭乗機
- 4 参考文献
ララァ・スン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/03 08:00 UTC 版)
反地球連邦組織の異能者集団「オリジナル・フォー」のひとりで最強の力と残虐性をもつ。
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ララァ・スン
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「密会〜アムロとララァ」の記事における「ララァ・スン」の解説
ヒロイン。本作全体の象徴でもある。娼館に身を置いていたが、その感受性を評価したシャアに身請けされ、宇宙に上がる。高いニュータイプ能力の持ち主であり、アムロと通じ合うものがあったが、それが彼女たちに悲劇を招くこととなる。
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ララァ・スン(13、声優:潘恵子)
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「機動劇団はろ一座」の記事における「ララァ・スン(13、声優:潘恵子)」の解説
訳の分からないことを口にする電波女。何故か宙に浮かんでいる。予知能力を持っているらしいが、対策を取ることが出来ないので無意味。対戦BGMは『永遠にアムロ』。
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ララァ・スン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/21 23:39 UTC 版)
ジ・オリジン世界に登場。イクスがある力に触れたことやララァの決意を知ったことで、ア・バオア・クー戦のGAデータ世界を破壊した過去を持つイクスに、同様の破壊を思い留まらせている。
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ララァ・スン
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『機動戦士ガンダム』のララァ・スン役は、「重要な存在」「自身にとって大きな存在」と語り「ララァ以外の役だったらどの役をやりたい」との質問には、「やはりララァがいい」と答えている。「『ガンダム』は“舞台”だと思ってやっていた」と回想しており ララァ役を演じた際の役作りは、イセリナ役の後に期間を置いてから呼ばれ「左遷されたシャアの連れてきた女ということで、シャアのことだけは知っておけばいいという感覚だった」と語る。オーディションのとき、「想像力が豊かで人の心が読めるキャラ」といわれてララァをやることになったが、突然ニュータイプ……となり解釈がムズカシクテたまらなかったと雑誌のインタビューで述べている。人物設定のバックボーンがなく、潘自身がララァの額の赤い印(ビンディ)から「インドの難民でルーレットのアテ師になろう」 と考えて演じていたとのこと。これを安彦良和に話したところ、後に『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』内でその設定が反映されて描かれている。 CafeSta 馳ミュージアム(2014年11月17日配信分)にて当時のアフレコによる手当が1回5,000円と公表した。 機動戦士ガンダムの公式パロディアニメ『ガンダムさん』では、娘である潘めぐみがララァ・スンを演じ、親子二世代で同じキャラクターを演じている。なお、潘恵子もナレーションの一人で出演し、親子共演作ともなっている。
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