ゲルググとは? わかりやすく解説

ゲルググ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/15 07:28 UTC 版)

ゲルググ (GELGOOG) は、「ガンダムシリーズ」のうち宇宙世紀を舞台とした作品に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は、1979年放送のテレビアニメ機動戦士ガンダム』。


注釈

  1. ^ OVA機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録-』第3話では、ヅダを巡るツィマット社とジオニック社の確執を目撃したヨーツンヘイム艦長が、「これでは次期主力MSの開発が遅れるのも当然だ」と嘆息している。
  2. ^ しかし、すでに制式採用は決定しており、このコンペティションは形式的に行われたものであったともされる[13]
  3. ^ ドムのジャイアント・バズを携帯するのは、高機動型と呼ばれるB型の設定を創作した小田雅弘が、『HOW TO BUILD GUNDAM2』(ホビージャパン、1982年)においてアクセントとして作例に装備させたものが初出で、当時は特段の理由は持たされていなかった。その後、『ガンダムウォーズ・プロジェクトゼータ』に掲載された高橋昌也の短編ノベライズでシャア専用ゲルググが携帯したり、『機動戦士ガンダムΖΖ』で青の部隊のゲルググが使用したりといった例があるが、やはり装備理由について特に設定はない。
  4. ^ テレビシリーズ『機動戦士ガンダム』および映画『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』のキシリア・ザビとトワニングの会話による。
  5. ^ 漫画『機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー』では、学徒兵の中でも、機種転換が間に合わなかった古参パイロットと隊列が組めるだけの操縦技量を有する者はザクIIやリック・ドムに搭乗し、技量のない使えない学徒兵が本機を受領した、とされている。しかし、アニメ本編でのキシリアとトワニングの会話内では、本機と合わせてドムもまた「動きが目立たない」ことが指摘されている。
  6. ^ 資料によっては「指揮官用ゲルググ」とも呼称される[22]
  7. ^ 資料によっては初期の型式番号をYMS-14とし、後にMS-14Sに改められたとするものも存在する。
  8. ^ 総生産数、およびゲルググキャノンの未生産分の数はプラモデル 1/144「ゲルググキャノン」の解説書などに見られる。ただし、後年のHGUC「量産型ゲルググ」やMG「量産型ゲルググ Ver2.0」では参考数値として扱われており、正確な数値かは断定を避けている。
  9. ^ 劇場版『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』などでは、キシリアに対してトワニング准将が、ゲルググやリック・ドムに学徒兵が搭乗していると報告している。
  10. ^ 宇宙世紀でMSに用いられる「レプリカ」という単語は、外装はそのままで内部を最新のMSで置き換えた機体の意味合いで用いられる。
  11. ^ もともとは、公式ガンダム情報ポータルサイト『GUNDAM.INFO』で2017年まで「ガンダム MS動画図鑑」として配信されていた動画である[37]
  12. ^ 同資料のソロモン防衛戦の描写では、MSデッキには搬入できないほど大型であったとされているが[40]、実際には制式採用のビーム・ライフルよりやや長い程度である。
  13. ^ Ark Performance『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』第5巻、角川書店、2012年9月、8頁。それまでの巻では型式番号・名称とも「UNKNOWN」とされてきた。
  14. ^ 同誌によると、本機は対空MS「MS-06K ザクキャノン」の「ゲルググ版」が着想の元であるほか、(RX-77 ガンキャノンを含む)連邦軍RXシリーズの「ジオンに与えた影響は極めて大きく」、それゆえゲルググにも「ビーム・キャノンを装備したタイプがあってもよいのでは?」と小田雅弘は述べている。
  15. ^ なお、『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』の第5巻表紙や第10巻1ページの口絵では、1年戦争時の機体と同様の左肩以外の左半身もストライプの機体が描かれている。
  16. ^ ゲーム『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』では、「ケン・ビーダーシュタット専用ゲルググ」という名称になっており、宇宙でも使用可能であるほか、グレネードランチャーがなくなっている。
  17. ^ 小説版『0083』などで言及されている。
  18. ^ 『0083』第8話、シーマ専用機とジム・カスタム(サウス・バニング大尉搭乗)の戦闘より。
  19. ^ 『0083』第12話「強襲、阻止限界点」で使用。
  20. ^ a b 漫画『0083 REBELLION』のみ。
  21. ^ なお、後述のようにブレード・アンテナを装備しない例も見られる
  22. ^ プラモデルキット説明書内の用語辞典においては記述がみられるが、諸元表に記述がみられず、装備が定かでないものも存在する[67]
  23. ^ 本編には登場せず、設定のみの存在。
  24. ^ 一方で、ΖΖガンダム(ハイパー・ビーム・サーベルの出力は1.1メガワット)と互角に戦えるほどの大出力を誇るとする資料もある[88]
  25. ^ ただし "Constantly changing" と英文表記。
  26. ^ ただし "Super Hard Alloy Steel" と英文表記。
  27. ^ プレミアムバンダイからHGでプラモデル化される際には、「『機動戦士ガンダム MSV-R』より」とされた[96]
  28. ^ ラテン語から転じた英語「バーテックス」(スペリングは同じ)に相当するが、その場合は「渦巻」の意味を持たない。wikt:vertexを参照。

出典

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ゲルググ

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SDガンダムフルカラー劇場」の記事における「ゲルググ」の解説

宇宙編にて登場量産機だが、大挙して現れたことはほとんどない

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ゲルググ

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の記事における「ゲルググ」の解説

ビームライフル標準装備したジオン軍最新鋭量産型MS先行量産機シャア搭乗機となる。巨大なシールドに加えビームナギナタを持つガンダム匹敵する性能機体で、テキサスコロニー内での戦闘では先の戦闘疲弊していたとはいえガンダム追い詰め地雷原叩き落とし勝利した

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ゲルググ(EXAM搭載型)

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「ゲルググ」の記事における「ゲルググ(EXAM搭載型)」の解説

ゲームガンダムネットワークオペレーション』に登場型式番号MS-14[EXAM])。

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ゲルググ(MS IGLOO版)

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「ゲルググ」の記事における「ゲルググ(MS IGLOO版)」の解説

OVA機動戦士ガンダム MS IGLOO -黙示録0079-』第3話登場型式番号MS-14)。 同作品に登場するゲルググは、すべてが量産型塗装で(後述のカスペン機を除く)バックパック装備している。このバックパックは、B型用のものから中央部ブロック両側面サブ・スラスターオミットされており、本機高機動型ゲルググに準じる機体考えられている。スペック(高さ・重量)は量産型準じる。 パーソナルカスタム機 ヘルベルト・フォン・カスペン専用機 カスペン戦闘大隊率いヘルベルト・フォン・カスペン大佐搭乗する機体濃淡グレー塗装され右肩に「赤い襟の一本角の髑髏」のパーソナル・エンブレムが描かれている。ア・バオア・クー停戦後攻撃を受ける学徒兵のオッゴ部隊援護するためEフィールドに向かうが、撃破される。

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ゲルググ

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機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079」の記事における「ゲルググ」の解説

白兵戦にはビームナギナタ片側のみ)、砲撃にはビームライフル使用

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ゲルググ(量産型)

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「ゲルググ」の記事における「ゲルググ(量産型)」の解説

量産型生産ジオン公国本土グラナダア・バオア・クーなど各工廠行われている。ゲルググ全体生産数資料によっては738機ともいわれる先行量産型外観上大きな差異見られないが、緑の胴体グレー頭部四肢という塗装制式採用されている。しかし、ビームライフル本格生産11月だったため完全な配備が遅れ、一年戦争最終決戦となったア・バオア・クー戦に参加したのは67機である。なお、先行量産型同様に増速用ブースター、ビーム・キャノンパックのオプション装備することが可能であるしかしながら配備一年戦争末期であり、既に多くのベテランパイロットが失われていたため、劇中では主に学徒兵搭乗し訓練不足のため機体の性能を十分発揮できないまま多く撃破されている劇中での活躍 『機動戦士ガンダム』テレビアニメ)の一年戦争最終決戦である、ア・バオア・クー攻略戦始まる第42話では、グレーと緑のカラーリング量産機登場し、ゲルググはシャア乗った機体だけではなく複数生産されていることを印象付けている。ただし、実際の登場止め絵での移動シーンとGファイター撃破されるシーンのみで、キシリア・ザビ少将ア・バオア・クー戦いにおける学徒動員兵ゲルググ隊の働きを「もろすぎる」と酷評したテレビ版『機動戦士Ζガンダム』第26話では、ダメージを受け放棄されていた旧ジオン公国軍戦艦グワジン」の中に同様に放棄されていたMSとして、ジャイアント・バズ装備した機体登場する。この機体カツ・コバヤシ乗り込みヤザン・ゲーブルギャプラン追い詰められていたカミーユ・ビダンΖガンダムを救う。この時機体回収されアーガマネモフレーム部品移植して修理されレコア・ロンドジュピトリス侵入する際に使用したり、メガ・バズーカ・ランチャー追加エネルギージェネレーターになるなどして幾度か登場している。 『機動戦士ガンダムΖΖ』第18話ではザクIIとともにアクシズ配備されているのが確認できる第26話では、アフリカジオン軍残党タグ遺した赤いゲルググが登場する彼の恋人だったオアシス住人マサイ・ンガバが、タグ冷遇し人間見返すためタグのゲルググでジュドー・アーシタ達に戦いを挑む。わずか1機ながら地の利生かした作戦ガンダム・チーム苦境追い込むが、撃破されてしまう。機体旧来のコクピットのままで、ビーム・サーベル黄色の同方向反っているタイプだった。第30話では、部隊通り青に塗装されアフリカ解放戦線の「青の部隊所属機登場ジオン残党から得た戦利品で、砂漠用に改造施されている。補修部品の不足からハイザックなどからも流用されており、「レプリカといわれる隊長ディドー・カルトハ搭乗しビーム・ライフルジャイアント・バズ携行して出撃するが、ビーム・ライフルはすぐにエロ・メロエディザート・ザク渡している。ジュドー・アーシタΖガンダムとの交戦中破し、ディドー死亡する。第31話では数少ない部品修理され同隊エロ・メロエ搭乗。同じアフリカ解放戦線で、ネオ・ジオン軍オウギュスト・ギダン手を組みガルダーヤの町を制圧せんとするガデブ・ヤシンやり方に異を唱え単機同胞であるディザート・ザク多数撃破直後グレミー・トト説得により、彼のドライセンおよびガデブのドワッジ共闘し、ディドー無念を晴らすためガンダム・チーム交戦グレミー機をかばう形でルー・ルカΖΖガンダム撃破される。 ムックGUNDAM WARS PROJECT Ζ』収録小説THE FIRST STEP」では、アクシズ離脱した直後シャアによる「ブレックス・フォーラ奪取作戦」が描かれシャア、アポリー、ロベルトブラウンの4人がゲルググに搭乗部下リック・ドム8機とともに、スティーブ・オハラハン少佐率い地球連邦軍リック・ジム部隊ブルー・ライトニング」と交戦している。なお、近藤和久による挿絵では、シャア機体B型のものとは別形状のバックパック装備しているアニメ映画機動戦士ガンダムF91』では、ロイ戦争博物館量産型展示されている。 OVA機動戦士ガンダム 第08MS小隊特別編ラスト・リゾート冒頭宇宙世紀007912月24日とされる)、フラナガン機関被験者移送するムサイ級軽巡洋艦護衛として量産型ゲルググ3機が登場地球軌道上で連邦軍交戦し全滅。うち1機はコムサイ脱出見届け大気圏突入して崩壊その後地球へ脱出したコムサイ積まれていた機体登場するが、損傷激しくまともに動かせる態ではない。コムサイ搭乗していた子供達により、ビーム・ナギナタ出力を融かして湯を沸かすなど、生活道具として利用される漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、原作異なりソロモン防衛戦早くも実戦配備されるもこれといった活躍シーンはなく、ザクリック・ドムとの性能を示すこともない漫画作品機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー』では当時学徒兵として参加した戦史作家コルバド・ストルツインタビュー語られている。古参パイロット機種転換間に合わなかったため、ほとんどがザクを始めとした旧型機で出撃した。学徒兵シミュレーターによる適性検査適性高かった者はベテラン隊列を組むことを期待されザクドム数合わせ程度評価受けた者がゲルググという結果となっている。 アニメ版『機動戦士ガンダムUC』では、ネオ・ジオン軍残党袖付き」の所属機として登場両手と胸中央に袖付き所属を示す装飾施されている。U.C.0096年の時点では最も旧式化した機体一つだが、資金物資乏しい「袖付きにおいては貴重な戦力となっている。携行火器ギラ・ドーガ用のビーム・マシンガンとなっていて、ある程度近代化改修施されいるらしい劇中ではOVA版のep7で、ビーム・ナギナタ携行してジェガン対峙する1シーンのみ登場している。 漫画機動戦士ガンダムUC バンデシネ』では、トリントン基地襲撃したジオン残党軍の中の1機。 漫画機動戦士ガンダムUC バンデシネ Episode:0』では、シナンジュ・スタイン強奪時に登場。 パーソナルカスタム機 アナベル・ガトー専用機 OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』登場冒頭ア・バオア・クー防衛戦アナベル・ガトー大尉搭乗する機体で、胸部標準塗装と同様緑色だが、頭部および四肢は青で塗られている。右手ビーム・ライフル左手ビーム・サーベルナギナタではなく片刃)を携行する型式番号は、劇中および当時1991-1992年)の書籍などでは明言されなかったが、同時期発行されたノベライズ版ではMS-14Sとされた。1997年発行ホビージャパン社のムックGUNDAM WEAPONS マスターグレードモデル“ゲルググ”編』ではYMS-14とされ、1998年発売ゲーム機動戦士ガンダム ギレンの野望シリーズでもMS-14Sとされた。また、1993年発行アンソロジーコミックMEDIA COMIX DYNEVol.1掲載ことぶきつかさ漫画ソロモンの悪夢」(のちに単行本いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!』に再録)では、「ゲルググ(MS-14H:試作型ビームライフル装備)」とされた(詳細後述)。 一方で2003年発売の『マスターグレード (MG)』や2013年発売(プレミアムバンダイ)の『ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー (HGUC)』のプラモデル、および2019年発売アクションフィギュアROBOT魂』といった単体商品などではMS-14Aとされており、2021年創通サンライズによるYoutubeチャンネル「ガンダムチャンネル」の短編動画「昼MS」でもMS-14Aとされたため、本項記述する。 「ソロモンの悪夢」では、ソロモン防衛戦搭乗機リック・ドム戦闘不能になったガトーソロモン撤退戦において搭乗し撤退する友軍の殿を務める。『0083』版と異なり頭頂部にブレード・アンテナを装備している携行するビーム・ライフル試作品ゆえにゲルググ本体全高2倍に及ぶ巨大なものであり、弾数少ない。限られた弾で可能な限り大きなダメージ与えるべく、敵艦隊のみを狙って出撃そのため、狙撃可能な位置までの進撃中は遭遇したMSには一切目をくれず、間近抜かれていったガンキャノン108号機のカイ・シデン本機進撃ぶりを目撃したガンダムアムロ・レイ驚かせている。その結果敵艦隊狙撃については十分な成功を収めるが、機体オーバーヒート起こして稼働停止してしまい、のちにガトーともども僚機救出されることとなる。なお、作中ではモノクロのためカラーリング不明だったが、雑誌少年エース2003年5月掲載カラーイラストでは『0083』版と同色描かれた。 MGHGUCでは上記のものとデザイン異なる「試作型ビーム・ライフル」が付属しており、プロトタイプのひとつとされるゲームガンダム0083カードビルダー』では、同兵装が「強化ビーム・ライフル」とされ、ビーム兵器実用化後に少数試作されてエース・パイロット用に配備されたとしている。ROBOT魂では、「ソロモンの悪夢」と同型大型のものが付属したエリク・ブランケ専用機機動戦士ガンダム戦記 アバンタイトル』に登場。「インビジブルナイツ」隊長エリク・ブランケがア・バオア・クー戦に参加した際の機体カラーリング紫色で、指揮官機用のブレードアンテナが装着されている。 ラス・ハンニバル専用機ホビージャパン」の雑誌企画MOBILE SUIT in ACTION ジオンの星』に登場型式番号:MS-14D(01))突撃機動軍13独立中隊隊長務めていたラス・ハンニバル中佐用のワンメイク機で、駆動系強化されたほか、臀部バーニアランドセルB型のものとは異なる)などが追加されている。反面一部装甲装着間に合わず、内部構造剥き出しになっているカラーリングハンニバル中佐パーソナルカラーである青で、ブレードアンテナも装備しているヴィンセント・グライスナー専用機 漫画版機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』では、「マルコシアス」隊の隊長拝命宇宙上がったヴィンセント・グライスナーが搭乗する。ブレードアンテナが装備されている。

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ゲルググ(外宇宙用)

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漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』登場型式番号:MS-14U)。デザイナー石垣純哉シャア・アズナブル専用ゲルググを外宇宙戦用改修した機体ア・バオア・クー戦後、110mm速射砲内蔵したF型右腕B型バックパックなどほかのMS-14系統パーツ補って使用されたが、戦闘中バーニア不具合がおきたためアクシズにて全面的に改修再調整された。流線的フォルムになっており、新たに頭部バルカン砲内装された。また、ジェネレーター内蔵した試作品大型ビーム・ライフル装備することもあった。シャア操縦する事を想定して調整されているため、一般パイロットにはかなり操縦しづらい機体となっており、アンディシャア代わりにこの機体操縦したさい、その機体ピーキーさに驚いている。 なお、アクシズ配備されたゲルググもまた外宇宙用に改修されており、シャア機とのパーツ共有性がはかられていた。 デザイナー石垣によると、既存機体とのデザインの違いあくまでもC.D.A.』作内での表現よるもので、映像化された場合既存の物と同じデザインである、としている。

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