文学通信
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/04 09:28 UTC 版)
株式会社文学通信(ぶんがくつうしん)は、2018年設立の日本の出版社[1]。人文書の出版を中心に、人文学ニュースサイトの運営[2]、学会の開催支援・ライブ配信[3]なども手掛ける。
- ^ a b “会社概要”. 文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社. 2022年10月9日閲覧。
- ^ a b “文学通信、「文学通信リポジトリ」を公開 | カレントアウェアネス・ポータル”. current.ndl.go.jp. 2022年10月10日閲覧。
- ^ a b 岡田 2020, p. 303.
- ^ “はちこ『中華オタク用語辞典』(文学通信)”. 文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社. 2022年10月9日閲覧。
- ^ “白戸満喜子『書誌学入門ノベル! 書医あづさの手控〈クロニクル〉』(文学通信)”. 文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社. 2022年10月9日閲覧。
- ^ “練馬区立石神井公園ふるさと文化館編、小宮佐知子・内田 弘・小林 克著『思い出のとしまえん』(文学通信)”. 文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社. 2022年10月9日閲覧。
- ^ “歴史と文化への好奇心をひらく『REKIHAKU』|バックナンバー|歴史系総合誌「歴博」|刊行物|歴博とは|国立歴史民俗博物館”. www.rekihaku.ac.jp. 2022年10月9日閲覧。
- ^ “デザインの仕事”. 文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社. 2022年10月10日閲覧。
- ^ “一編集者から見た学会と出版社――「売れる本」「売れない本」、そして「売りたい本」”. マガジン航[kɔː] (2019年4月25日). 2022年10月9日閲覧。
- ^ a b 岡田 2020, p. 302.
- ^ “文学通信、「文学通信アーカイブ」を公開:掲載しきれなかった古典籍画像など同社出版物にまつわるコンテンツを収録 | カレントアウェアネス・ポータル”. current.ndl.go.jp. 2022年10月10日閲覧。
- ^ 岡田 2020, p. 305.
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