しかばねとは? わかりやすく解説

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し‐かばね【×屍/×尸】

読み方:しかばね

《「死にかばね」の意》

死んだ人のからだ死骸。「野に—をさらす」「生ける—」

尸冠(しかばねかんむり)」の略。


しかばね

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2007/11/08 01:06 UTC 版)

  • (屍)生物が死を迎えた状態の体。亡き骸。 → 死体
  • 漢字の部首のひとつ。「届」「屈」などに含まれる。 → 尸部


しかばね

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 01:16 UTC 版)

勇者のくせになまいきだ。」の記事における「しかばね」の解説

ダンジョン内で倒され勇者亡骸破壊神つるはしでつつくことで、命を吹き込むことができる。近くにいるエレメント吸収し、魔分を蓄えていく。魔分がある程度たまると赤くなり、つつくと「魔王のしもべ」になる。魔分がたまればたまるほど強くなる

※この「しかばね」の解説は、「勇者のくせになまいきだ。」の解説の一部です。
「しかばね」を含む「勇者のくせになまいきだ。」の記事については、「勇者のくせになまいきだ。」の概要を参照ください。

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しかばね

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 00:38 UTC 版)

語源

古典日本語しかばね」 < 「しにかばね

名詞

しかばね

  1. 死んだ人の死体死骸
  2. 部首尸冠

発音(?)

し↗かばね

類義語

語源

しにかばね

名詞

しかばね

  1. 現代語語義1)死体死骸


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