エックス‐ピー【XP】
読み方:えっくすぴー
XP
XP
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 08:22 UTC 版)
XP
- 「キリスト」のギリシア語Χριστοςの最初の2文字Χ(キー/カイ)・Ρ(ロー)を、字形の同じラテン文字に置き換えたもの。語音をラテン文字化した例として ChRh がある。ΧΡ を重ねたモノグラム☧[注 1]は、コンスタンティヌス1世がローマ帝国の軍旗、ラバルムに用いた意匠であり[1][2]、イエス・キリストの象徴としてキリスト教美術に頻繁に見られた。
- ソフトウェア開発手法エクストリーム・プログラミング(Extreme Programming)の略称。
- Microsoft Windows XPや、それと同世代のマイクロソフトのソフトウェア(Office XPなど)の略称。experience(経験)の略とされる。
- AMDのCPU、Athlon XPの略称。eXtreme Performanceの略とされる。
- 『RPGツクールXP』の略。
- 色素性乾皮症(Xeroderma Pigmentosum)の略称。
- レントゲン写真(X-ray Photogram)の略称。
- 経験値(experience point)の略称。
- クロスプラットフォーム(Cross Platform)の略称
- クロスポスト(Cross Post)の略称
- 横から見るタイプのいわゆる欧米型顔文字で、目をつぶり「X」、舌を出した「P」、嫌悪を表す。
- eXperience Points 暗号通貨の通貨記号。
- Xバー理論における、句範疇 (X phrase)。
脚注
XP
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/14 15:49 UTC 版)
「ジェームズ・クラーク (ソフトウェア技術者)」の記事における「XP」の解説
※この「XP」の解説は、「ジェームズ・クラーク (ソフトウェア技術者)」の解説の一部です。
「XP」を含む「ジェームズ・クラーク (ソフトウェア技術者)」の記事については、「ジェームズ・クラーク (ソフトウェア技術者)」の概要を参照ください。
XP
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 17:25 UTC 版)
「フォード・ファルコン (オーストラリア)」の記事における「XP」の解説
このXPから、上級グレードにあたるフェアモントが登場。このXPモデルの成功がフォード・オーストラリアの将来を支える重要なモデルとされ、You-Yangsテストグラウンドで、70mph (110km/h) 以上で110,000kmを走るという冒険的なデモンストレーションが行なわれ、これが成功すると同時に名声のあるオーストラリア売り上げNo.1の月刊自動車誌「Wheels」のWheels Car of the Yearに輝く。 2速のオートマチックは3速へと進化、フロント・ディスクブレーキがオプション設定される(フェアモントとハードトップモデルには標準装備)。北米モデルの流れを汲むステーションワゴンのSquireレンジはこのモデルが最後となり、「Futura Sedan」と「Squire Wagon」は新たに登場したフェアモントに移行する このXPレンジには、Bill Warnerによる260ci/289ciのV8エンジンが3速オートマチックまたは4速マニュアルと組み合わせて搭載されたモデルも存在した。これらは後述する次世代モデルのGT Falconの先行車となる。
※この「XP」の解説は、「フォード・ファルコン (オーストラリア)」の解説の一部です。
「XP」を含む「フォード・ファルコン (オーストラリア)」の記事については、「フォード・ファルコン (オーストラリア)」の概要を参照ください。
「XP」の例文・使い方・用例・文例
「X p」に関係したコラム
-
株価指数は、証券取引所に上場している銘柄を一定の基準で選出し、それらの銘柄の株価を一定の計算方法で算出したものです。例えば、日本の株価指数の日経平均株価(日経平均、日経225)は、東京証券取引所(東証...
-
ETFの銘柄数は2012年9月の時点で約140あります。そして、いずれの銘柄にも価格の連動となる対象の商品があります。ここでは、ETFの銘柄をジャンルごとに紹介します。表の「コード」は株式コード、「市...
-
ETFの取引単位は銘柄により異なります。ETFの場合、取引単位は10株単位や100株単位であることが多いようです。また、価格が1万円前後の銘柄は1株単位、100円前後の銘柄は1,000株単位が多いよう...
- X pのページへのリンク