モノグラム
モノグラム
モノグラム
作者江戸川乱歩
収載図書月と手袋 〔新装版〕
出版社春陽堂書店
刊行年月1987.7
シリーズ名江戸川乱歩文庫
収載図書三角館の恐怖
出版社角川書店
刊行年月1987.8
シリーズ名角川文庫
収載図書陰獣
出版社講談社
刊行年月1987.12
シリーズ名江戸川乱歩推理文庫
収載図書湖畔亭事件 〔復刻版〕
出版社春陽堂書店
刊行年月1993.11
シリーズ名創作探偵小説集
収載図書江戸川乱歩全短篇 1 本格推理
出版社筑摩書房
刊行年月1998.5
シリーズ名ちくま文庫
モノグラム
モノグラム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/31 04:01 UTC 版)
モノグラム(英語: monogram)とは、2つ以上の文字やその他の記号を重ね合わせたり、組み合わせたりして、1つの記号を形成した文様のことである。日本語で「組合せ文字」ともいう[1]:575 [2]。単に文字を並べただけのものとは区別される。モノグラムは、個人名や企業名の頭文字を組み合わせて作られることが多く、認知度の高いシンボルやロゴタイプとして使用されている。
- ^ 寶田 1997.
- ^ 金 et al. 2003.
- ^ The Shorter Oxford English Dictionary (Fifth edition; 2002) defines it as a "device composed of two or more letters... interwoven together." Volume 1, p. 1820.
- ^ Henry Noel Humphreys, The Coin Collector's Manual, Or Guide to Numismatic Student in the Formation of a Cabinet of Coins (Bibliolife, 2008), 226.
- ^ Coins Archived 2011-02-03 at the Wayback Machine., at the Norges Bank website.
- ^ A commemorative €2 coin from Luxembourg carried the monogram of Grand Duke Henri.
- ^ a b Jeanine Twigg, Embroidery Machine Essentials: How to Stabilize, Hoop and Stitch Decorative Designs, KP Craft, 2001, ISBN 0-87341-999-5, p. 43.
- ^ https://www.simplystamps.com/blog/2016/06/30/monogram-guide-how-to/
- ^ Brook, Timothy: Vermeer's Hat: The Seventeenth Century and the Dawn of the Global World. (New York: Bloomsbury Press, 2008), p. 16
- ^ Brubach, Holly (2009年8月29日). “The Main Characters of Tennis, and Style”. New York Times 2014年8月21日閲覧。
- ^ Hjeltnes, Guri (2008年4月7日). “Meldinger fra Norge” (ノルウェー語). VG: pp. 2
モノグラム(MONOGRAM)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 19:33 UTC 版)
「プラモデル製造メーカー一覧」の記事における「モノグラム(MONOGRAM)」の解説
1950年代半ばからプラモデルを発売した老舗のメーカーであり、1/48の航空機を中心とした高品質のキットを発売し高い評価を受けていたが、1980年代後半に長年の競合メーカーであったレベル社と同一の資本下に入って合併し、レベルモノグラムとなった。合併後もしばらくは従来のブランドでの販売が継続されたが、旧モノグラムの製品は順次レベルブランドに移管され、現在はほとんどレベルブランドで販売されている。
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モノグラム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 06:07 UTC 版)
「コンバイン・ペインティング」の記事における「モノグラム」の解説
コンバイン作品の初期代表作の1つである『モノグラム(英語版)』(1955年-1959年)は、キャンバスの上にアンゴラヤギ(英語版)の剥製が置かれ、古タイヤと組み合わさっている。キャンバスの下にはキャスターが付いており、動くようになっていた。素材は、移動をイメージするものと重力をイメージするものの2種類に大きく分かれ、移動をイメージさせるのはタイヤ、テニスボール、綱渡り、宇宙飛行士など。重力をイメージさせるのは足跡、靴底、水面の像、「EXTRA HEAVY」と書かれたステンシルなどがある。この点から、作品内で2つの対立するイメージが同時に体験できるようになっている。 ラウシェンバーグは本作品に長期間をかけて習作を繰り返し、その過程はスケッチや写真で残っている。1955年のスケッチではキャンバスに取り付けたヤギが梯子に組み合わされ、上方への方向性が示されている。しかしラウシェンバーグはヤギの状態に満足せず、キャンバス部分のみ『ライム』(1956年)という作品として独立させた。1956年のスケッチでは、ヤギとタイヤの組み合わせと、キャスターを付けるというアイデアが見られ、さらにヤギの後方には細長いキャンバスが取り付けられた。タイヤは白く塗られて溝を浮き立たせ、ヤギの白い毛並みにそろえられた。ラウシェンバーグはタイヤをヤギに組み合わせた理由について、(1) タイヤがヤギに合うと思った。(2) 古タイヤが世界中にある素材でエレガントだと思ったから、と語っている。この習作は写真も残っているが、ラウシェンバーグはヤギが重荷を背負ったように見えるとして採用せず、細長いキャンバス部分を『夏の嵐』(1959年)として独立させた。 ラウシェンバーグは、ヤギには何が必要かを考え、庭が必要だという結論に達した。そこで平らなキャンバスの上にヤギが乗り、完成形となった。完成後の1959年、レオ・キャステリ画廊で初めて展示された。現在はストックホルム近代美術館の所蔵となっている(後述)。
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モノグラム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 00:33 UTC 版)
クタークシャル (Kuṭākṣar) と呼ばれる、ランジャナー文字のモノグラムがある。ランジャナー文字は、ネパール系諸文字のうち、モノグラムとして書くことのできる唯一の文字である。
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