キャンバスとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > キャンバスの意味・解説 

キャンバス

元は帆船の帆として主用されていた太めの糸で織った厚地の布のこと。木綿のキャンバスはスニーカーテントなどにも使われるカンバスとも呼ぶこともある。木枠に綿や麻を編んだ布(画布)を貼り付けしっかりと釘(タックス)などで止めたもの。現在画材店で売られているキャンバス地はすでに地塗り施してあるものが多い。

キャンバス


キャンバス

作者薄井ゆうじ

収載図書北陸幻夢譚―異界恋人たち
出版社講談社
刊行年月1995.10


キャンバス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 10:12 UTC 版)

キャンバス英語: canvas)とは、帆布であり、油絵具アクリル絵具を用いて描かれる支持体に使用される。


  1. ^ Douglas Harper (2001年11月). “Online Etymology Dictionary” (英語). 2009年9月29日閲覧。


「キャンバス」の続きの解説一覧

キャンバス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 08:48 UTC 版)

ゲルニカ (絵画)」の記事における「キャンバス」の解説

5月11日の朝、パリ6区のグラン・ゾーギュスタンにあるアトリエで縦349cm×横777cmのキャンバスに向かいはじめたそれまでピカソモデル以外とは製作過程共有せず、製作途中作品撮影したことはなかったが、助手役を務めたドラ・マール様々な段階でキャンバスの写真を8撮影し時には作中ピカソカメラ収めた11日撮られ1枚目の写真では、習作段階右端にいた女は左端移され右半分には3人の女加えられこの日のうちに巨大なキャンバスはある程度要素埋め尽くされた。巨大なキャンバスに向かいながらも習作を描くことも続けていた。特に女の頭部牡牛頻繁に描いており、女の頭部1937年10月26日完成する泣く女』に結実しているとされる助手ドラひとりだったが、アトリエ訪ねてきたマリー=テレーズドラ鉢合わせし口論小突き合いをしたこともあった。5月13日撮られ2枚目写真では、太陽似た形象出現し画面黒く塗られ始めた5月16日-19日頃に撮られ3枚目の写真では、馬の顔や兵士の向き変更され前景人間は女と兵士の屍のみに整理され戦士の拳の位置にも変化加えられた。当時は突きあげた拳」がファシストに対する反戦シンボルとして世界広まっており、当初は戦士右腕突き上げていたが、政治色弱めるためか体の横に伸ばされた。太陽のような形象押しつぶされてアーモンド型になり、牡牛目の前に三日月似た形象出現した5月20日-24日頃に撮られた4目の写真では、それまで頭を垂れていた馬が頭を起こし鼻孔開いて豪気示した三日月似た形象消え去って時間帯曖昧となり、色や模様のあるコラージュ貼り付けられた。5月27日頃に撮られた5目の写真でコラージュ取り去られたが、6月1日頃に撮られた6目の写真では再びコラージュ試みられた。6月4日頃に撮られた7目の写真では再びコラージュ剥がされ、兵士人間性失われ石膏像ようになった完成時撮られた8目の写真でアーモンド型光源中に電球描かれた。 ピカソ絵画スペイン共和国無償寄贈する予定だったが、5月28日には在フランススペイン大使館員が来訪し材料費という名目15フラン受け取った。製作末期作業過程判然とておらず何度も背景色調修正灰色の上塗り、馬の体への線の書きいれなど細部修正行ったこの際にはドラの手借りているが、ピカソ作品本人以外の手が加わったのはこの絵画初めてだとされる仕上げとして右端半開きの扉を描いたが、それ以降も微修正続けた6月4日頃には絵画がほぼ完成したとされ、6月6日にはスペイン人詩人のホセ・ベルガミン、スペイン人学者のフアン・ラレーラ、スイス人彫刻家アルベルト・ジャコメッティドイツ人画家マックス・エルンストフランス人詩人ポール・エリュアールアンドレ・ブルトンイギリス人画家のローランド・ペンローズ、彫刻家ヘンリー・ムーアアトリエ来訪しドラ以外に初め絵画披露した

※この「キャンバス」の解説は、「ゲルニカ (絵画)」の解説の一部です。
「キャンバス」を含む「ゲルニカ (絵画)」の記事については、「ゲルニカ (絵画)」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「キャンバス」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

キャンバス

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 00:14 UTC 版)

異表記・別形

語源

発音(?)

キャ↘ンバス

名詞

キャンバス

  1. 綿・麻などで織った厚手の布。帆布
  2. (美術) 油絵を描く布。画布
  3. (ボクシング) リングの床を覆う布。
  4. (野球) 一塁二塁三塁ベース

「キャンバス」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「キャンバス」の関連用語

キャンバスのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



キャンバスのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
横浜美術学院横浜美術学院
Copyright © 2022 横浜美術学院 AllRights Reserved.
日本ヴォーグ社日本ヴォーグ社
Copyright (c) NIHON VOGUE-SHA Co., Ltd. All Right Reserved
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのキャンバス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのゲルニカ (絵画) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのキャンバス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS