油絵具とは?

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あぶら‐えのぐ〔‐ヱのグ〕【油絵の具】

油絵を描くときに使う絵の具主として鉱物性の顔料を、亜麻仁油(あまにゆ)・ケシ油などで練った絵の具


油絵具

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/05 06:58 UTC 版)

油絵具(あぶらえのぐ)は、顔料乾性油などから作られる絵具で、油彩に用いられる。油絵具は乾性油が酸化し硬化することにより定着する。




注釈

  1. ^ 植物動物を加工して製造する顔料もある。
  2. ^ American Society for Testing and Materialsの略、美術・工芸材料における慢性的な健康への害に関するラベル表示。
  3. ^ ほとんど全てが、スタンドリンシードオイルであるが、ホルベイン工業株式会社の製品には、スタンドポピーオイルを含むものがある。
  4. ^ 普通、ウォルナットオイル(胡桃油)を加工したものである。
  5. ^ フランキンセンス(乳香)とは異なる。
  6. ^ 美術予備校の売店等で販売されている「ミネラルスピリット」冠名の商品がある。ただし、不快臭のあるものは絵画用途には適さない。具体的には、粗悪な溶剤の使用によって、絵画に亀裂を生じた例が知られている。

出典

  1. ^ 例えば、[1]
  2. ^ 例えば、広田勝也・信岡聰一郎「油彩画におけるホワイト絵具の劣化に関ずる研究」『色材協会誌』55巻9号 [2]
  3. ^ 『機能性顔料とナノテクノロジー』 伊藤 征司郎 シーエムシー出版 2006.11. ISBN 488231598X ISBN 978-4882315988
  4. ^ 【廃番案内】顔料「アイボリブラック」出荷停止について(2013/8/19)
  5. ^ 例えば、[3][4]
  6. ^ a b "例えば、「LCDに使われているナノ材料 H22年度 大阪大学大学院 博士課程 ナノ高度学際教育訓練プログラム ナノキャリアアップ特論」BASF ジャパン株式会社 尼崎研究開発センター 大和 真樹
  7. ^ 『画材の博物誌』 森田 恒之 中央公論美術出版社 1994.5(新装普及版) ISBN 4805502851 ISBN 978-4805502853
  8. ^ 『絵画技術体系』 マックス・デルナー 著 ハンス・ゲルト・ミュラー 著(改訂) 佐藤一郎 訳 美術出版社 1980/10 ASIN: B000J840KE
  9. ^ 『広辞苑』「発癌物質」
  10. ^ 『絵画術の書』岩波書店 2004.10 チェンニーノ チェンニーニ 著、辻 茂 編訳、石原 靖夫 訳、望月 一史 訳 ISBN 4000003372 ISBN 978-4000003377


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