羊皮紙とは?

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ようひ‐し〔ヤウヒ‐〕【羊皮紙】

羊・ヤギなどの皮をなめして乾燥漂白して作った書写材料。前2世紀小アジアペルガモン地方考案され、西洋では中世末まで使用パーチメント


羊皮紙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/30 23:32 UTC 版)

羊皮紙(ようひし、英語: parchment, vellum)は、動物を加工して筆写の材料としたもの。なおと付くものの、狭義の紙ではない。紙の普及以前にパピルスと同時に使われ、パピルスの入手困難な土地ではパピルスの代わりに羊皮紙やその他の材料を使った。




  1. ^ 箕輪成男『中世ヨーロッパの書物、修道院出版の九〇〇年』出版ニュース社、2006年、30-36頁。ISBN 9784785201234
  2. ^ プリニウス『プリニウス博物誌 植物篇』大槻真一郎、八坂書房、1994年、74-75頁。ISBN 4-89694-643-X
  3. ^ 箕輪『紙と羊皮紙・写本の社会史』出版ニュース社、2004年、52頁。ISBN 4-7852-0114-2


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