つけペンとは? わかりやすく解説

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つけ‐ペン【付(け)ペン】

読み方:つけぺん

軸にペン先はめ込みインクをつけながら書く筆記具また、そのペン先


つけペン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/07 00:00 UTC 版)

つけペン(付けペン)は、ペン先(ペンの先端)にインクをつけながら筆記・描画に用いるペンインク自体の表面張力および粘性によって少量のインクをペン先の一部に保持し、そこから毛管現象を利用して微量のインクを紙などの筆記・描画面に導く構造を持つものが多い。




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