パピルスとは?

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パピルス【(ラテン)papyrus】

カミガヤツリの別名。

古代エジプトで、1繊維でつくった一種の紙。書写材料に用いられ、その使用紀元前2000年ころから紀元後世紀に及んだ。文書は、ヒエログリフ・コプト文字などの古代文字を残した。紙を意味する、英語paperペーパー)やフランス語papier(パピエ)はこの語に由来する。


パピルス 【papyrus】

カヤツリグサ科大型水草で、古代エジプトでこれを使い世界最古の紙を作った。この大気の神アメン標章ともする。これが茂るとワニ危害を防ぐと信じられ、モーセはパピルスの籠に入れられて護られたなどの話になっている。この形をした石柱はパピルスと呼ばれ、神殿に用いられる。

パピルス

名前 Papylus

パピルス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/08 05:24 UTC 版)

パピルス: πάπυρος/: papyrus)は、カヤツリグサ科の植物の1種、カミガヤツリ(パピルス草)の地上茎の内部組織(髄)から作られる、古代エジプトで使用された文字の筆記媒体のこと。パピルス紙とも呼ばれる。「紙」を意味する英語の「paper」やフランス語の「papier」などは、パピルスに由来する。ただし、パピルスは一度分散した繊維を絡み合わせ膠着させて薄く平らに成形したものではないため、狭義のではない。




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