アルテ・ポーヴェラとは?

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アルテ ポーベラ [4]イタリア arte povera】

〔「(作為最小限にした)貧し芸術」の意〕

アルテ・ポーヴェラ

1960年代後半イタリアで起こった芸術運動で「貧し芸術」という意味。代表的作家は、マリオ・メルツカール・アンドレリチャード・セラなど。作品素材が、芸術作品形作るものとしてはそれまで認識されていなかった、日常的工業製品などが多かったため付けられたネーミング作品単体価値よりも、作品の置き方や作品を置く場などを重視したことから、日本の「もの派」との類似性も見ることができる。

アルテ・ポーヴェラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/02 02:39 UTC 版)

アルテ・ポーヴェラ(イタリア語:Arte Povera、和訳『貧しい芸術』)は、イタリア人美術評論家キュレーターであるジェルマーノ・チェラントが1967年に企画した「アルテ・ポーヴェラ、Im空間」展において命名[1]された、1960年代後半のイタリアの先端的な美術運動。


  1. ^ Germano Celant, Arte povera: appunti per una guerriglia, in Flash Art, nº 5, novembre-dicembre 1967, 0015-3524. 外部リンク参照。


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