主な企画展
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「ポンピドゥー・センター」の記事における「主な企画展」の解説
ポンピドゥー・センターに移転するまでの国立近代美術館、産業創造センターにおける企画展を含むすべての企画展 (2003年まで) については、EXPOSITIONS DU CENTRE POMPIDOU : REPORTAGES EN ARGENTIQUE (1953-2003) に記載されている。 パリ - ニューヨーク 1908-1968 (1977) パリ - ベルリン 関係と対照 (1978) アンリ・ミショー (1978) サルバドール・ダリ (1979) パリ - モスクワ 1900-1930 (1979) パリ - パリ フランスにおける創造 1937-1957 (1981) ジョルジュ・ブラック ― パピエ・コレ (1982) ジャクソン・ポロック (1982) ピエール・ボナール (1984) ワシリー・カンディンスキー (1984) 紙に描かれた作品 マルク・シャガール展 (1984) パウル・クレーと音楽 (1985) ウィーン ― 世紀の始まり (1986) サイ・トゥオンブリー (1988) フランク・ステラ (1988) 大地の魔術師たち (アフリカ芸術やアジア芸術などの非西洋美術と西洋の現代美術を並列した展覧会; 1989) アンディ・ウォーホル (1990) マックス・エルンスト (1991) マニフェスト ― 創造の30年を一望する1960-1990 (1992) アンリ・マティス (1993) ヨーゼフ・ボイス (1994) クルト・シュヴィッタース (1994) コンスタンティン・ブランクーシ (1995) ロバート・モリス (1995) フランシス・ベーコン (1996) アルテ・ポーヴェラ (1996) フェルナン・レジェ (1997) メイド・イン・フランス (1997) デイヴィッド・ホックニー (1998) フィリップ・ガストン(英語版)(2000) 彫刻家ピカソ (2000) ジャン・デュビュッフェ (2001) シュルレアリズム革命 (2002) ロラン・バルト (2002) マックス・ベックマン (2002) ニコラ・ド・スタール (2003) ソフィー・カル(2003) ジャン・コクトー (2003) ジョアン・ミロ (2004) ダダイズム (2005) シャルロット・ペリアン (2005) ロバート・ラウシェンバーグ (2006) ジャン=リュック・ゴダール (2006) イヴ・クライン (2006) エルジェ (2006) アネット・メサジェ (2007) リチャード・ロジャース (2007) サミュエル・ベケット (2007) フリオ・ゴンサレス (2007) アルベルト・ジャコメッティ (2007) ルイーズ・ブルジョワ (2008) タチアナ・トゥルーヴェ(フランス語版)(2008) ドミニク・ペロー (2008) パリの未来派 (2008-2009) elles@centrepompidou (女性アーティストの特集; 2009-2011) アレクサンダー・カルダー (2009) ワシリー・カンディンスキー (2009) ピエール・スーラージュ (2009) グドムンドゥル・エロ(フランス語版) ドリームランド (2010) エドヴァルド・ムンク (2011) パリ - デリー - ムンバイ... (2011) 生の舞踏 ― 1900年以降の芸術と舞踏 (2011-2012) アンリ・マティス (2012) ロイ・リキテンスタイン (2013) ピエール・ユイグ(フランス語版) (2013-2014) アンリ・カルティエ=ブレッソン (2014) マルセル・デュシャン (2014) パウル・クレー (2016) ビート・ジェネレーション (2016) ウォーカー・エバンス (2017) アンドレ・ドラン (2017) 池田亮司 (2018)* 安藤忠雄 (2018)* * 日本とフランスの両国が連携し、「芸術の都フランス・パリを中心に《世界にまだ知られていない日本文化の魅力》を紹介する大規模な複合型文化芸術イベント『ジャポニスム 2018:響きあう魂』」の一貫として、ポンピドゥー・センターでは「池田亮司 | continuum」展 (2018年6月15日 - 8月27日)、「安藤忠雄 挑戦」展 (2018年10月10日 - 12月31日)、上記の「河瀨直美監督特集 特別展・特集上映 (2018年11月23日 - 2019年1月6日) のほか、「ジャポニスム2018 テクノ・イベント テクノ・コンサート (2018年9月28日)」、「現代演劇シリーズ―岡田利規演出 『三月の5日間』リクリエーション、『プラータナー:憑依のポートレート』(2018年10月17日 - 20日; 2018年12月13日 - 16日)」、「現代演劇シリーズ――木ノ下裕一監修・補綴 杉原邦生演出・美術 木ノ下歌舞伎『勧進帳』(2018年11月1日 - 3日)」を開催。
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