リチャード・ロジャースとは? わかりやすく解説

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リチャード・ロジャース

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/07 13:58 UTC 版)

リチャード・ロジャース(Richard Rogers / Rodgers)




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リチャード・ロジャース

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/10 08:08 UTC 版)

アカデミー賞・エミー賞・グラミー賞・トニー賞を全て受賞した人物の一覧」の記事における「リチャード・ロジャース」の解説

作曲家のリチャード・ロジャース(1902年-1979年)は、1962年達成者となった1945年から1979年のあいだにロジャース13受賞している。 アカデミー賞:1945年: 歌曲賞 – 「春の如く英語版)」(『ステート・フェア』) プライムタイム・エミー賞:1962年: 作曲賞Winston Churchill: The Valiant Years グラミー賞:1960年英語版): ショー・アルバム賞 (オリジナルキャスト部門)(英語版)– 『サウンド・オブ・ミュージック1962年英語版): オリジナルキャスト・ショー・アルバム賞 – No Strings トニー賞:1950年英語版): ミュージカル作品賞 – 『南太平洋1950年: ミュージカル・プロデューサー賞 - 『南太平洋1950年: 作曲賞英語版) – 『南太平洋1952年英語版): ミュージカル作品賞 – 『王様と私』 1960年英語版): 音楽賞 – 『サウンド・オブ・ミュージック1962年英語版): 作曲賞No Strings 特別賞:1962年英語版): トニー賞特別賞英語版) - 舞台若手への貢献オーケストラを『ノー・ストリングス』の舞台立たせたことに対して 1972年英語版): トニー賞特別賞 1979年英語版): トニー賞特別賞、アメリカン・シアターでの生涯功績称えるローレンス・ラングナー記念賞

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