主な休廃止路線とは? わかりやすく解説

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主な休廃止路線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 02:06 UTC 版)

道南バス」の記事における「主な休廃止路線」の解説

停留所名は休廃止時のもの 高速おんせん号経由便札幌駅前 - (高速) - 苫小牧駅前 - 白老駅前 - 登別温泉 札幌駅前 - (高速) - 苫小牧駅前 - 白老駅前 - 白老泉郷 札幌駅前 - (高速) - 新千歳空港 - (高速) - 登別温泉詳細高速おんせん号の項を参照新千歳空港洞爺湖温泉登別温泉経由洞爺湖温泉 - (オロフレ峠) - 登別温泉 - (高速) - 新千歳空港1986年? - 路線新設2006年10月15日 - 路線廃止廃止直前夏季限定での運行であった新千歳空港洞爺湖温泉支笏湖経由洞爺湖温泉 - (美笛峠) - 支笏湖 - 新千歳空港季節運行路線かつては北海道中央バス相互乗り入れしていた。 函館洞爺湖洞爺湖温泉洞爺駅前・長万部駅前 - 八雲亀田支所前・五稜郭函館駅前函館バス相互乗り入れ1987年昭和62年7月4日夏期季節運行開始1998年平成10年)度をもって道南バス運行から撤退1999年平成11年)度をもって廃止されている。 苫小牧室蘭港 苫小牧駅前 - 登別 - 東町ターミナル - 室蘭港現在、苫小牧市立病院登別駅前~登別温泉登別温泉登別駅前~室蘭港と二路線分割され運行特急うらかわ号 浦河ターミナル - 日高振興局前 - 堺町西1丁目 - 三石役場前 - 静内駅前 - 末広町 - 新冠 - 富川大町 - 門別競馬場前 - 鵡川農協前 - 苫小牧駅前 - 新千歳空港特急ひだか優駿号異なり苫小牧駅経由する経路となっていた(浦河ターミナル - 苫小牧駅前間速達運転、苫小牧駅前 - 新千歳空港間は普通便で(30)千歳空港線と同一経路停留所)。日高方面新千歳空港所要時間短縮を図ることや、苫小牧での乗降少ないことを鑑みて2018年8月1日ダイヤ改正をもって廃止、代わって特急ひだか優駿号新設された。 なお2008年4月1日ダイヤ改正までは、苫小牧経由便とともに、のちの特急ひだか優駿号経路に近い浦河ターミナル - 新千歳空港間の直行便苫小牧駅前を経由しない)も設定されていた。この便は途中停留所乗降制限があった(浦河 - 鵡川新千歳空港行き乗車のみ、浦河行き降車のみ)。 泉線 静内駅前 - 新冠本町 - 朝日第三 - (明和小学校) - 新栄第三 - 泉第二2015年4月1日 - 路線廃止新冠町運営するコミュニティバス代替農業高校静内駅前 - 中野 - 桜丘小学校 - 農業高校2018年4月1日 - 路線廃止西川静内駅前 - 静内温泉 - 東静内 - 川合 - 西川大橋2018年4月1日 - 路線廃止貫気別平取 - 貫気別2021年4月1日 - 路線廃止平取町運営するデマンドバス代替。 ニセコマウンテンライナー(札幌・アンヌプリ線) 札幌駅前 - 定山渓 - 京極中央 - ホテルノーザンリゾートアンヌプリ ※冬期運行 ホワイトドルフィン(千歳・アンヌプリ線) 新千歳空港 - 京極中央 - ホテルノーザンリゾートアンヌブリ ※冬期運行 高速伊達湘南東町サンパレス洞爺湖温泉洞爺駅前・伊達駅前・伊達市役所・南稀府黄金白鳥台中央 - 新千歳空港 2006年11月20日 - 路線新設運行区間新千歳空港伊達駅前間2007年10月1日 - 運行区間洞爺湖温泉東町サンパレスまで延長2009年10月21日 - 定期運行終了2009年12月28日 - 年末年始のみ臨時運転2010年1月4日まで)。 2010年12月28日 - 年末年始のみ臨時運転2011年1月4日まで)。 高速伊達ライナー伊達駅前・伊達市役所前・南稀府黄金白鳥台中央 - 大谷地バスターミナル札幌駅前2021年4月1日 - 路線廃止高速いぶり号 登別温泉洞爺湖温泉足湯入口登別温泉 - (高速経由) - 洞爺湖温泉2015年9月・10月 - 登別温泉倶知安オロフレ峠洞爺湖温泉真狩ニセコ経由で結ぶ「いぶり号」が北海道新幹線二次交通整備事業に伴い試験運行される。 2016年4月29日 - 「高速いぶり号」2往復路線新設道央自動車道経由登別温泉洞爺湖温泉を結ぶ。 2020年12月25日 - 全便完全予約制での運行となる。 2021年4月1日 - 路線廃止高速ひだか号日高札幌線) 日高ターミナル・振内案内所平取富川大町門別競馬場前・鵡川四季の館 - 大谷地バスターミナル札幌駅前1989年7月1日運行開始2007年4月1日富川大町乗降制限解除し上下線とも乗降扱い開始した運転手不足や乗客減少により2019年12月21日ダイヤ改正運休された。 特急ひだか号(日高苫小牧線日高ターミナル - 振内案内所 - 平取 - 富川大町 - 門別競馬場前 - 鵡川駅前 - 苫小牧駅2021年4月1日 - 路線廃止特急ひだか優駿号 浦河ターミナル - 役場前(浦河町) - 荻伏市街 - 三石役場前 - 静内駅前 - 新冠 - 厚賀第一 - 富川大町 - 鵡川四季の館前 - ウトナイ湖南千歳駅北口新千歳空港ウトナイ湖 - 新千歳空港間は、新千歳空港行き降車のみ、浦河行き乗車のみ可能。その他の区間途中停留所間でも利用可能2018年8月1日ダイヤ改正で、それまで運行していた特急うらかわ号廃止し、代わって日高管内新千歳空港を結ぶ特急バスとして新設された。1日につき往復1便ず運行苫小牧市中心部へはウトナイ湖停留所で、平取日高方面へは富川大町停留所道南バス路線接続する他、浦河様似・えりも方面JRバス高速えりも号接続する運行には北海道旅客鉄道JR北海道)が協力しており、当路利用者向けに南千歳駅から札幌方面へのJR企画乗車券販売が行われる。 2021年4月1日JR北海道日高本線一部区間廃止に伴う路線再編により、特急ひだか優駿号JRバスにより運行されることとなり、道南バスでの運行終了したその後JRバス運行されたが2022年3月27日廃止となる)。

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主な休廃止路線

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北紋バス」の記事における「主な休廃止路線」の解説

名寄線遠軽 - 紋別 - )興部 - 西興部 - 下川 - 名寄 名寄本線廃止後、全線直通する遠軽 - 名寄南3条西6丁目から後に市立病院前延長)の快速便と、出入運用として紋別 - 名寄間の快速便遠軽 - 湧別 - 興部間(前後出入運用紋別 - 遠軽線)の普通便運行していたが、現在は廃止され興部以西名士バス単独運行。ただし、名寄本線バス代行引受事業者共通乗車制度により興部 - 名寄間の名バス便では、現在でも当社発行回数乗車券使用できる。 立牛線 (南高前 - )上渚滑 - 10線 - 中立牛 豊畑線興部 - )豊野 - 豊畑 興部町バス代替朝日線 (興部 - )秋里 - 朝日会館 興部町バス代替西滝西興部 - 中藻 - 上藻 - 19号 - 奥札久留 - 札久留 - 滝上 宗谷バス引き継ぎ路線1963年昭和38年)に運行開始した興部 - 西興部間と合わせて紋別 - 興部 - 西興部 - 滝上 - 紋別間の循環線運行した循環線興部 - 西興部廃止により1970年昭和45年5月14日西滝線は1971年昭和46年4月12日廃止され西興部 - 19号西興部村営バス代替滝上町域の一部札久留線で代替。 拓雄線 滝上営業所 - 滝上 - 濁川 - 12線 - 25若佐中湧別 - 芭露 - 計呂地駅前 - 19号線 - 若佐 湧別町から1957年昭和32年)に引き継いだ路線北見バス譲渡後1969年昭和44年)に廃止となり、湧別町域内のみ町営バス代替する。 東芭露線 中湧別 - 芭露 - 上芭露 - 東芭露 湧別町から1957年昭和32年)に引き継いだ路線北見バス譲渡後1970年昭和45年)に廃止湧別町営バス代替する。

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じょうてつ」の記事における「主な休廃止路線」の解説

運行中路線一部系統廃止については#路線バス路線説明参照定山渓 - 薄別札幌駅前 - 定山渓 - 洞爺湖温泉系統統合定山渓 - 豊羽元山詳細不明札幌駅前 - 定山渓 - 洞爺湖温泉2004年12月1日廃止道南バス一本化)。 新千歳空港定山渓車庫前定山渓大橋定山渓湯の町・小金湯 - 南千歳駅新千歳空港快適湯ったりライナー愛称がある。2008年平成20年7月1日新設2014年平成26年2月28日をもって運行から撤退北都交通便の運行定山渓地区での停留所提供は引き続き行う。路線開設前より12 定山渓線と新千歳空港連絡バス真駒内系統乗継割引乗車券発売していた。 札幌市営バス移譲した路線1972年5月1日札幌市交通局移譲した9路線は、その後路線改編に伴い経路変更部分廃止が行われ、路線自体残っていたものもあったが、廃止され路線もあり、運行系統としてはほとんど残っていなかった。2000年4月1日ならびに2003年4月1日札幌市交通局より譲受した路線はいずれ旧市バス運行系統であり、旧定バス運行系統戻ってきたわけではない平岸本線一部現在の北海道中央バス西岡環状線下西岡線 平岸東線 木の花中の島美園滝野線 (現在の北海道中央バス駒岡線) 真駒内西線 苗穂

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主な休廃止路線

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北海道中央バス千歳営業所」の記事における「主な休廃止路線」の解説

盤尻千歳ターミナル - 恵庭駅 - 茂漁 - 柏小学校 - 盤尻1957年昭和32年4月22日、茂漁 - 盤尻免許1971年昭和46年5月1日恵庭駅 - 恵庭駅通間および柏小学校 - 盤尻廃止千歳三川千歳ターミナル - 幌内農協 - 三川駅1949年昭和24年4月22日千歳駅 - 三川駅免許1981年昭和56年12月1日幌内農協 - 三川小学校廃止。 ウトナイ線 千歳ターミナル - ウトナイ遊園地 モーラップ線 支笏湖ターミナル - モーラップ ポロピナイ線 支笏湖ターミナル - 恵庭岳登山口 千歳市循環型コミュニティバスビーバス詳細は「千歳市循環型コミュニティバス」を参照 30Aコース):千歳駅前→市民病院北洋銀行祝梅支店前→千歳駅前→北栄団地前→市役所前千歳駅2002年9月2日新設2016年10月1日廃止新千歳空港 - 夕張 スキーバス 千歳駅前・新千歳空港 - 由仁東栄本社ターミナル・マウントレースイ・ゆうばりホテルシューパロ夕張鉄道共同運行2016 - 2017年シーズン最後に運行されていない

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主な休廃止路線

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北海道北見バス」の記事における「主な休廃止路線」の解説

上武利線、瀬戸瀬温泉線、上丸線十五粁線、向遠軽線、六郷山線、丸瀬布線、白滝温泉線、支湧別線上芭露線、遠佐線 遠軽町営バス参照東芭露線若佐線、三里浜線富美線 湧別町営バス参照相生線開成線、上里線、(旧)陸別線二又線、阿寒線、恩根津別町営バス参照開成線は「開成・津別線」として2012年平成24年10月1日より北海道北見バス運行富武士線、幌岩線、若佐線、サロマ湖観光線、栃木線、佐常線、佐呂間線 佐呂間町ふれあいバス参照。佐常線の一部常呂町バス(現・北見市バス)が引き継ぐ北見 - 留辺蘂 - 佐呂間 - 常呂 - 北見循環線運行されていた。 常呂築港線、栄浦線 常呂築港線網走バス常呂線常呂築港経由代替されたが1987年昭和62年3月20日廃止されている。栄浦線は1974年昭和49年4月10日廃止され常呂町バス(現・北見市バス)が引き継ぐ秋田留辺蘂 - 秋田 - 置戸 - 柘植 1951年昭和26年2月14日免許北見帯広線 北見・置戸 - 陸別 - 足寄・帯広十勝バス北海道拓殖バス共同運行1993年平成5年12月23日臨時バスとして運行開始北海道拓殖バス2005年平成17年)度夏期運行をもって撤退し同年度の年末年始は2社で運行されたが、ふるさと銀河代替バス運行開始に伴い廃止された。 東藻琴美幌 - 開陽 - 千草 - 東藻琴 1951年昭和26年2月8日免許1962年昭和37年10月18日には網走交通路線開設網走交通北見線東藻琴 - 美幌 - 北見)は2001年平成13年4月1日美幌までに短縮となり、美幌線は2004年平成16年5月1日廃止されている。 嘉多山美幌 - 住吉 - 嘉多山 - 卯原内 1952年昭和27年5月22日免許1967年昭和42年5月廃止豊岡美幌 - 豊岡 美幌町バス引き継いだ後、スクールバス一般混乗化。 日甜線 美幌 - 日甜 (旧)美幌高校美幌 - (旧)美幌高校 商業高校北見 - 11号線(現・東武) - 端野駅 若松線 北見 - 風の子公園 - 南小学校 - 北見老人ホーム - 川東神社 - 川東8号線 - 川東神社 - 北見老人ホーム - フラワーパラダイス - 若松小学校 - 若松湧水(旧・競馬場入口) - 若松休養センター 往路一部便は川東経由しない。復路始発便川東8号線北見行で運行され若松発は全便経由しない。 野付牛自動車では北見 - 若松 - 最上 - 津別路線として運行されていたほか、北見 - 若松 - 栄森 - 美幌北見 - 川東 - 端野路線運行されていた。津別までの路線統合休止対象路線となり、戦後開成経由美幌経由開設されたが若松経由再開されなかった。美幌までの路線若松 - 栄森間を廃止し北見 - 若松美幌 - 栄森分離した後に美幌側も廃止川東 - 端野間は協和経由運行されていた。 2012年平成24年12月10日から北見市によるコミュニティバス試験運行により運行休止となっていたが、同コミュニティバス本格運行に伴い2013年平成25年9月30日をもって運行終了厚和温根湯 - 温根湯農協 - 滝湯温泉 - 大和小学校 - 厚和 1944年昭和19年6月23日温根湯 - 伊頓武鉱山二又までの免許を受け伊頓武線を開設鉱山閉山によるイトムカ地区無住化により厚和までに短縮されている。2012年平成24年10月1日より温根湯市街地運行経路変更された。 2015年平成27年4月1日より北見市スクールバス住民利用実証運行開始に伴い運休となり、2017年平成29年4月1日からのスクールバス運行に伴い廃止となった瑞穂線 ラルズマート留辺蘂店 - 留辺蘂 - 丸山 - 瑞穂小学校 - 花園会館 - 花園駅2010年平成22年10月1日運行開始同日廃止された佐呂間線(留辺蘂 - 佐呂間)の留辺蘂地域代替路線2018年平成30年4月1日より北見市スクールバス住民利用実証運行開始に伴い休止

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主な休廃止路線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 05:45 UTC 版)

阿寒バス」の記事における「主な休廃止路線」の解説

6 鳥取栄町6丁目 - 旭町/末広9丁目 - 駅北口 - 日赤病院通 - 鳥取分岐 末期は朝通学時、栄町6丁目行きのみ運行10 釧弟線(市立病院 - 鶴居) - 中久著呂 - 沼幌 - 上御卒別 - (弟子屈高校 - 摩周温泉美留和線と直通川湯温泉発着運行通称「釧川線」と呼ばれた1994年平成6年)に乗車密度が5人を割り自社運行困難になったことにより、1997年平成9年)より廃止代替バスいわゆる21条バス)として運行されていたが、補助額が増加傾向であること等から沿線市町村協議結果2006年平成18年4月30日運行最後に廃止された。釧路市 - 鶴居村20 鶴居線、弟子屈町内は美留和線と弟子屈市内線運行されるが、標茶町内は標茶市街地向けの標茶町有バス代替としている。 21 鶴野ニュータウン線釧路駅 - 鳥取大通2丁目 - 鳥取神社前 - 雄鉄線通り - 商業高校 - イオン昭和店 - 西通 - 運輸支局 - 鳥取分岐 - 鳥取北10 - 鶴野小学校 - 鶴野ニュータウン入口 末期平日のみ運行されていた。2019年9月30日運行最後に廃止された。代替路線として翌10月1日より23 イオン鶴野線が設定された。 39 高専・まりも線釧路駅 - 鳥取大通2丁目 - 鳥取神社 - 雄鉄線通り - 商業高校 - イオン昭和店 - 運輸支局 - 鳥取分岐 - 星が浦SC - 大楽毛駅 - 高専かつてはまりも団地まで運行していた。末期昼時に1往復運行だった。2019年2月4日よりWAON運賃の支払い可能になったが、同年9月30日運行最後に廃止された。代替路線として翌10月1日より33 イオン高専線が設定された。 50 幌呂線、幌呂・夢の市立病院 - 釧路駅前 - 鳥取分岐 - 上鶴野 - 北斗 - 湿原展望台 - 温根内ビジターセンター - 夢の団地 - 下幌呂 - 中幌呂 - 支幌呂 - 上幌呂 - 幌呂北 - 新幌呂 鶴居村営軌道廃止区間2021年9月30日運行最後に廃止された。新幌呂行き下り便は、中幌呂から新幌呂の間がデマンド運行になっていた。廃止後は鶴居村幌呂地区代替デマンド運行を行う。 リフレ線(77 鶴野経由/88 大楽毛釧路空港経由釧路駅前 - 鳥取神社前 - 雄鉄線通 - 商高校 - イオン昭和店 - 西通 - 運輸支局 - 鳥取分岐 - 鳥取北10 - 鶴野ニュータウン入口 - 上鶴野 - 動物園 - 山花温泉リフレ77釧路駅前 - 鳥取神社前 - 雄鉄線通 - 商高校 - イオン昭和店 - 西通 - 運輸支局 - 鳥取分岐 - 星が浦SC - 大楽毛駅 - 高専前 - 釧路空港 - 動物園 - 山花温泉リフレ882019年9月30日運行最後に廃止された。代替路線として翌10月1日よりイオンリフレ線(73/83)が設定された。 65 中標津計根別線中標津 - 計根別 - 中標津農高 中標津空港連絡バス中標津 - 中標津役場 - 中標津空港 根室交通根室 - 中標津 - 中標津空港便と統合 標茶線摩周温泉 - 磯分内 - 標茶駅 美留和線と直通川湯温泉発着運行東藻琴川湯温泉 - 藻琴山 - 藻琴山温泉 - 東藻琴 - 網走駅 網走交通(現網走観光交通)と相互乗り入れ阿寒バス便運休後も網走交通便は引き続き夏期季節運行されていたが1986年昭和61年をもって休止されている。 阿寒パノラマコース(くろゆり1990年阿寒パノラマコース(2009年阿寒パノラマコース(横摩美線、阿寒摩周国立公園線、くろゆり号)女満別空港 - 美幌駅前 - 美幌峠 - 和琴半島 - 屈斜路湖砂湯 - 川湯温泉 - 硫黄山 - 摩周湖第1展望台 - 摩周駅前 - 摩周温泉 - 阿寒湖 - (津別経由) - 美幌駅前 - 女満別空港2001年夏期ダイヤ網走駅前 - 女満別空港 - 美幌駅前 - 美幌峠 - 和琴半島 - 屈斜路湖砂湯 - 川湯温泉 - 硫黄山 - 摩周湖第1展望台 - 摩周駅前 - 摩周温泉 - 阿寒湖 - (津別経由) - 美幌駅前 - 女満別空港 - 網走駅前(2008年夏期ダイヤ阿寒湖 - 摩周温泉 - 摩周駅前 - 摩周湖第1展望台 - 硫黄山 - 川湯温泉 - 屈斜路湖砂湯 -(和琴半島復路のみ))-美幌峠 - 美幌駅前 - 女満別空港 - 網走駅前(2009年夏期ダイヤ) 年度により運行区間変えながら運行されていたが、2009年平成21年)度を最後に運行されていない2010年平成22年)度から夏期阿寒湖畔 - 摩周駅で「阿寒摩周号」が、夏期冬期弟子屈町内で「摩周湖バス」「屈斜路バス」が運行されている。 知床ウトロ号(網走バスとの共同運行阿寒湖 - 阿寒湖 - 摩周温泉 - 摩周駅前 - 摩周湖第1展望台 - 硫黄山 - 川湯温泉 - 屈斜路湖砂湯 - 美幌峠 - 美幌駅前 - 女満別空港 - 網走駅前 - 小清水原生花園 - 知床斜里駅 - オシンコシンの滝 - 知床五湖 - ウトロ 2005年5月1日新設2008年夏期シーズンまで運行された。 阿寒号(網走バスとの共同運行ウトロ - 知床峠 - ウトロ - オシンコシンの滝 - 知床斜里駅 - 小清水原生花園 - 網走駅前 - 朝日ヶ丘展望台 - 女満別空港 - 美幌駅前 - 美幌峠 - 摩周湖第1展望台 - 硫黄山 - 川湯温泉 - 摩周駅 - 摩周温泉 - 阿寒湖2005,2006シーズンウトロ - 知床峠 - 羅臼 - サーモンハウス - 開陽台 - 裏摩周展望台 - 川湯温泉 - 阿寒湖畔(2007シーズンウトロ - 知床峠 - 羅臼 - サーモンハウス - 開陽台 - 摩周湖第1展望台 - 川湯温泉 - 阿寒湖畔(2008シーズン2005年5月1日新設2007年経路羅臼開陽台経由するルート大きく変更し2008年夏期シーズンまで運行された。 オンネトー線阿寒湖畔 - 雌阿寒温泉 - オンネトー - キャンプ場オンネトー湯の滝入口阿寒湖温泉 - 阿寒湖滝口 - 阿寒湖温泉 - 雌阿寒温泉 - オンネトー - 湯の滝入口 - オンネトー - 雌阿寒温泉 - 阿寒湖温泉(「りんりん号2007年、2008年シーズン旧道東バス十勝バス路線夏期のみの運行であった2007年、2008年シーズン阿寒湖温泉周遊バスりんりん号」として、NPO法人阿寒観光協会まちづくり推進機構共同運行する形が取られたが、翌年度以降運行されていない女満別空港連絡バス美幌2丁目美幌駅 - 女満別空港 美幌町から女満別空港へは北海道北見バス北見 - 女満別空港線経由するが、2000年平成12年)の美幌バイパス開通により美幌駅など中心部経路から外されたことを受けて開設された。2008年平成20年)度冬季から運行されていないその後は、美幌峠方面 - 女満別空港間の阿寒パノラマコース(季節運行)で美幌駅 - 女満別空港間の利用ができたほか、2012年10月1日より網走バス網走 - 美幌間の一部便を女満別空港経由とし、美幌駅 - 美幌2丁目 - 女満別空港間の利用が可能となったが、いずれも後に廃止された。 津別阿寒湖畔 - 北見相生 - 本岐 - 津別 - 活汲 - 美幌駅 - 女満別空港網走駅 1947年昭和22年)に阿寒湖畔 - 北見相生開設1967年昭和42年)に美幌まで延伸1988年昭和63年)より30 阿寒湖線と直通40 釧美線としても運行されたが、1997年平成9年)に阿寒湖畔までの運行戻された。その後冬期運休や、阿寒パノラマコースとの兼ね合い片方向のみ運行網走駅までの延伸が行われたが、2008年平成20年をもって廃止された。津別町営バス#津別町のバスの動き参照古梅線、峠の湯線美幌駅 - 美幌2丁目 - 青山 - 峠湯 - 日口 - 福住 - 古梅 2008年平成20年)度までは峠の湯折り返しの峠の湯線も運行されていた。2014年平成26年4月1日より美幌町沿線住民向けスクールバスによる運行となった

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