本線
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鉄道路線における本線(ほんせん、英: main line)とは、重要な路線、ないし支線を束ねる路線のことである。ここでは前者の例を挙げる。
国鉄・JR
JRでは基幹となる路線に「○○本線」と名称している。ただし旅客案内において「本」の部分を含めるかは各社で対応が異なるほか、同じ会社内でも扱いが分かれていることがある。また鉄道要覧では「○○本線」とJR各社で呼称する各線は全て「○○線」の記載で統一している。
本線の一覧
会社名ではJR貨物は省略している。
- 宗谷本線(JR北海道)
- 石北本線(JR北海道)
- 釧網本線(JR北海道)
- 留萌本線(JR北海道)
- 根室本線(JR北海道)
- 函館本線(JR北海道)
- 室蘭本線(JR北海道)
- 日高本線(JR北海道)
- 奥羽本線(JR東日本)
- 東北本線(JR東日本)
- 羽越本線(JR東日本)
- 信越本線(JR東日本)
- 総武本線(JR東日本)
- 中央本線(JR東日本・JR東海)
- 東海道本線(JR東日本・JR東海・JR西日本)
- 高山本線(JR東海・JR西日本)
- 関西本線(JR東海・JR西日本)
- 紀勢本線(JR東海・JR西日本)
- 北陸本線(JR西日本)
- 山陰本線(JR西日本)
- 山陽本線(JR西日本・JR九州)
- 鹿児島本線(JR九州)
- 日豊本線(JR九州)
- 筑豊本線(JR九州)
- 長崎本線(JR九州)
- 久大本線(JR九州)
- 豊肥本線(JR九州)
以下の路線は、本線として開業後にその呼称が消滅したものである。
- 名寄本線(JR北海道)
- 予讃本線(JR四国)
- 土讃本線(JR四国)
- 高徳本線(JR四国)
- 徳島本線(JR四国)
- 上記4路線は1988年(昭和63年)6月1日に「本」がつかない路線名称に改められた。これによりJR四国には「本線」の名称を持つ路線は無くなっている。
私鉄
私鉄においては、その会社の鉄道路線で最も重要な路線が「本線」、または「○○本線」と呼ばれる。
本線
「本線」という路線名の鉄道路線には以下のものがある。
- 函館市企業局交通部・本線
- 富山地方鉄道・本線(鉄道線)
- 富山地方鉄道・本線(軌道線)
- 黒部峡谷鉄道・本線
- 京成電鉄・本線
- 京浜急行電鉄・本線
- 近江鉄道・本線
- 阪神電気鉄道・本線
- 山陽電気鉄道・本線
- 広島電鉄・本線
- 長崎電気軌道・本線
○○本線
路線名に「本線」を含む鉄道路線には以下のものがある。[注 2]
- 仙台臨海鉄道・臨海本線
- 福島臨海鉄道・福島臨海鉄道本線
- 秩父鉄道・秩父本線
- 京葉臨海鉄道・臨海本線
- 東武鉄道・東上本線
- 相模鉄道・相鉄本線
- 大井川鐵道・大井川本線
- 豊橋鉄道・東田本線
- 名古屋鉄道・名古屋本線
- 叡山電鉄・叡山本線
- 京福電気鉄道・嵐山本線
- 南海電気鉄道・南海本線
- 京阪電気鉄道・京阪本線
- 阪急電鉄・神戸本線、宝塚本線、京都本線
- 水島臨海鉄道・水島本線
- 岡山電気軌道・東山本線
その他
路線名に「本線」を含んでいなくても、その会社で重要な路線については「本線」または「○○本線」と呼ばれることがある。
- 東武鉄道の伊勢崎線・日光線・野田線の総称として「東武本線」という呼称が存在する。上述した東上本線に対置されるものである。
- 大阪モノレールの大阪モノレール線は、国際文化公園都市モノレール線(通称「彩都線」)との区別の必要から、旅客案内上は「本線」の呼称を使用している。
- 西日本鉄道の公式サイトの鉄道事業ページでは、一般に天神大牟田線と呼ばれる西鉄福岡(天神)駅 - 大牟田駅間を「本線」と称し、支線にあたる太宰府線と甘木線を含め、3路線を総称して「天神大牟田線」という括り付けで呼称している[1]。
関連項目
脚注
注釈
出典
本線(main line)
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「ロングアイランド鉄道」の記事における「本線(main line)」の解説
本線はニューヨーククイーンズ区、ロングアイランドの付け根にあるロングアイランドシティ(Long Island City)から東に進み、ロングアイランド北東のグリーンポート(Greenport)までを結ぶ路線である。また、ジャマイカ駅から分岐、イーストリバートンネル(East Rivet Tunnel)でイースト川を超えて、アムトラックの長距離列車などが発着するペンステーションまで乗り入れている部分も含まれる。
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本線(コロンビア - アルゼンチン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/30 09:28 UTC 版)
「パンアメリカンハイウェイ」の記事における「本線(コロンビア - アルゼンチン)」の解説
パンアメリカンハイウェイの南側部分の起点はコロンビア北西部地区である。ここを起点にコロンビアハイウェイ (Columbia Highway) 52号線がコロンビアのメデジン (Medellín) まで続いている。メデジンからは同54号線に接続しボゴタ (Bogotá) まで続いているが、このルートは迂回路となっており、南下ルートとしてはより直線的で距離も短い同11号線がある。ボゴタからは同72号線が延びており、ムリージョ (Murillo) で11号線と合流する。11号線は合流地点からそのままエクアドル国境まで延びており、エクアドルに入ってからはエクアドルハイウェイ (Ecuador Highway) 35号線と名称を変えてエクアドル国内を縦貫し、ペルー国境に至る。 ペルーではパンアメリカンハイウェイはペルーハイウェイ (Peru Highway) 1号線という名称で、首都のリマや地上絵で有名なナスカなどの都市を通りチリ国境まで続いている。なお、ハイウェイは地上絵を横切って建設されたため、地上絵の一部が破壊されている (右画像参照)。チリ国境から先はさらにチリハイウェイ (Chile Highway) 5号線(“Ruta 5”の名称で親しまれている)としてサンティアゴ北部まで続いており、さらにそこからは東へと向きを変え、チリハイウェイ60号線に入り、アルゼンチン国境を越えたところでアルゼンチンハイウェイ (Argentina Highway) 7号線と名称を変え、ブエノスアイレスに至る(途中同8号線を部分的に通っているものと思われる)。 パンアメリカンハイウェイ南側本線はブエノスアイレスが一応の終点とされていたが、近年、道路建設が進んだ結果、ブエノスアイレスからアルゼンチンハイウェイ3号線が南アメリカ大陸の南端であるフエゴ島 (Tierra del Fuego) のウシュアイア (Ushuaia) まで延び、この地点がパンアメリカンハイウェイの終点とされるようになった(ウシュアイアには、パンアメリカンハイウェイの終点であるとして、「アラスカまで17,848km」の標識が立てられている)。 本線南側部分の主な通過都市は以下の通りである。 コロンビア メデジン (Medellín)、ボゴタ (Bogotá)、ムリージョ (Murillo)、カリ (Cali)、パスト (Pasto) エクアドル キト (Quito)、クエンカ(Cuenca) ペルー ピウラ (Piura)、チクラヨ (Chiclayo)、トルヒーリョ (Trujillo)、チンボテ (Chimbote)、リマ (Lima)、ナスカ (Nazca)、アレキパ (Arequipa)、タクナ (Tacna) チリ アリカ (Arica)、アントファガスタ (Antofagasta)、ラ・セレーナ (La Serena)、コキンボ (Coquimbo)、サンティアゴ (Santiago) アルゼンチン メンドーサ (Mendoza)、サン・ルイス (San Luis)、ブエノスアイレス (Buenos Aires)、バイアブランカ (Bahia Blanca)、ビエドマ (Viedma)、トレレウ (Trerew)、コモドーロ・リバダビア (Comodoro Rivadavia)、リオ・ガジェーゴス (Rio Gallegos)、ウシュアイア (Ushaia)
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本線(第二産業道路)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/05 05:11 UTC 版)
「埼玉県道1号さいたま川口線」の記事における「本線(第二産業道路)」の解説
「第二産業道路」も参照 本線はさいたま市の都市計画道路第二産業道路と川口市の都市計画道路大宮東京線の各一部を構成する。2004年(平成16年)12月18日に全区間が開通した。全線が片側2車線で供用されているが、都市計画道路第二産業道路としては見沼区内の多くの区間が未整備となっている。起点の大和田交差点付近の整備は着手見込みとなっているほか、台・一ノ久保土地区画整理事業や中川第一土地区画整理事業の施行区域に含まれる一部区間で整備が進められている。 ルートは、埼玉県道5号さいたま菖蒲線から連続する形でさいたま市見沼区の大和田交差点を起点とし、緑区、浦和区、南区を経て、川口市の道合西交差点で埼玉県道34号さいたま草加線に接続する。支線(旧道)とは4カ所で交差する。
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本線(183号線)
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ポプラド - プレソ ※スロバキア鉄道による運行全て各駅停車のみの運行。1~2時間間隔の運行だが、夏季は30分~1時間間隔で運行される。 ポプラド - スタリー・スモコヴェツ ( - プレソ) 【夏季の土曜・日曜運行】 ※スロバキア共和国鉄道博物館による運行土曜日は一日3往復、日曜日は一日1往復の運行。スモコヴェツ以北は、土曜日の1往復のみで、日曜は運行しない。ノヴァー・レスナーとポド・レソムは、南行に限り停車する。 2021年に運行を開始した。
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本線(東日本旅客鉄道)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 15:24 UTC 版)
仙:特定都区市内制度における「仙台市内」エリアの駅 停車駅普通…信号場を除くすべての駅に停車 仙石東北ライン…●・■:停車駅(■:東北本線ホームを使用)、○:一部列車のみ停車、|:通過駅 線路 … ∥:複線区間、◇・|:単線区間(◇:列車交換可能駅)、∨:これより下は単線、∧:終点(列車交換可能) 全駅宮城県内に所在 駅名駅間営業キロ累計営業キロ仙石東北ライン接続路線・備考線路地上/地下所在地仙石線経由東北本線経由快速特別快速仙 あおば通駅 - 0.0 0.0 仙台市地下鉄:■南北線・■東西線(仙台駅・青葉通一番町駅) ∥ 地下区間 仙台市 青葉区 仙 仙台駅 0.5 0.5 0.5 ■ ■ 東日本旅客鉄道:東北新幹線・秋田新幹線・北海道新幹線・■東北本線・仙石東北ライン・■仙台空港アクセス線・■常磐線・■仙山線仙台市地下鉄:■南北線、■東西線(仙台駅・宮城野通駅) ∥ 宮城野区 仙 榴ケ岡駅 0.8 1.3 - 東北本線・接続線経由 ∥ 仙 宮城野原駅 1.1 2.4 - ∥ 仙 陸前原ノ町駅 0.8 3.2 - ∥ 仙 苦竹駅 0.8 4.0 - ∥ 地上区間 仙 小鶴新田駅 1.6 5.6 - ∥ 宮城野信号場 - 6.8 - 仙台車両センター宮城野派出所への分岐 ∥ 仙 福田町駅 2.1 7.7 - ∥ 仙 陸前高砂駅 0.9 8.6 - ∥ 仙 中野栄駅 1.7 10.3 - ∥ 多賀城駅 2.3 12.6 - ∥ 多賀城市 下馬駅 1.8 14.4 - ∥ 西塩釜駅 0.8 15.2 - ∥ 塩竈市 本塩釜駅 0.8 16.0 - ∥ 東塩釜駅 1.2 17.2 - ∨ 陸前浜田駅 3.1 20.3 - | 宮城郡 利府町 松島海岸駅 2.9 23.2 - ◇ 松島町 高城町駅 2.3 25.5 24.2 ● ● 東日本旅客鉄道:■■仙石東北ライン(塩釜方面) ◇ 手樽駅 1.8 27.3 26.0 | | | 陸前富山駅 1.3 28.6 27.3 | | | 陸前大塚駅 2.2 30.8 29.5 | | ◇ 東松島市 東名駅 1.4 32.2 30.9 | | | 野蒜駅 1.2 33.4 32.1 ● | ◇ 陸前小野駅 2.6 36.0 34.7 ● | ◇ 鹿妻駅 1.6 37.6 36.3 | | | 矢本駅 2.6 40.2 38.9 ● ● ◇ 東矢本駅 1.4 41.6 40.3 | | | 陸前赤井駅 1.5 43.1 41.8 ● | ◇ 石巻あゆみ野駅 2.1 45.2 43.9 ○ | | 石巻市 蛇田駅 1.4 46.6 45.3 ● | | 陸前山下駅 1.0 47.6 46.3 ● | 日本貨物鉄道:仙石線貨物支線 ◇ 石巻駅 1.4 49.0 47.7 ● ● 東日本旅客鉄道:■石巻線・■■仙石東北ライン(女川方面) ∧ ^ 常磐線は路線名称上は東北本線岩沼駅が終点だが、運転系統上は全旅客列車は仙台駅に乗り入れる 2019年度の時点で、JR東日本自社による乗車人員集計の除外対象となる駅(完全な無人駅)は、西塩釜駅・陸前浜田駅・手樽駅・陸前富山駅・陸前大塚駅・東名駅・陸前小野駅・鹿妻駅・東矢本駅・石巻あゆみ野駅である。実態としては西塩釜駅はラッシュ時に限り改札要員の配置が常態化しているが、除外されている。
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本線(安代JCT - 八戸IC)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 21:56 UTC 版)
「八戸自動車道」の記事における「本線(安代JCT - 八戸IC)」の解説
IC番号施設名接続路線名安代から(km)川口から(km)BS備考所在地E4 東北自動車道(松尾八幡平・盛岡方面) 46安代JCT E4 東北自動車道(安代・青森方面) 0.0 563.3 岩手県 八幡平市 1浄法寺IC 県道6号二戸五日市線(浄法寺バイパス:予定) 14.9 578.2 ○ 二戸市 -二戸PA 19.6 582.9 -馬淵川橋 ↓ ↓ 二戸郡一戸町 2一戸IC 国道4号(一戸バイパス) 26.8 590.1 -折爪トンネル ↓ ↓ 九戸郡 九戸村 3九戸IC 国道340号県道22号軽米九戸線 38.2 601.5 -折爪SA 43.9 607.2 軽米町 4軽米IC 国道340号・国道395号 48.2 611.5 5南郷IC 県道42号名川階上線 57.8 621.1 青森県 八戸市 -福地PA 62.1 625.4 三戸郡南部町 5-1八戸JCT 青森(E4A 百石道路)方面E45 三陸沿岸道路 64.3 627.6 安代JCT方面のみ 八戸市 6八戸IC 県道29号八戸環状線 68.1 631.4 ○ ※八戸ICからは安代JCT方面しか利用できないため、八戸JCTと八戸ICの間に八戸第2JCT(八戸東JCT)(仮称)の建設が要望されている。
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本線(学研都市線)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 22:16 UTC 版)
駅名 … ◇:貨物取扱駅(定期貨物列車の発着なし)、阪:特定都区市内制度における「大阪市内」エリアの駅 # … 待避可能駅 停車駅普通…すべての駅に停車 区間快速・快速…●印の駅は停車、|印の駅は通過 線路 … ∥:複線区間、◇・|:単線区間(◇は列車交換可能)、∧:ここより下は複線 駅ナンバーは2018年3月より導入 駅ナンバー駅名駅間営業キロ累計営業キロ区間快速快速接続路線線路所在地JR-H18木津駅 - 0.0 ● ● 西日本旅客鉄道:関西本線(Q 大和路線・朝夕の一部列車が直通)(JR-Q38)・D 奈良線 (JR-D19) | 京都府 木津川市 JR-H19西木津駅 2.2 2.2 ● ● | JR-H20祝園駅 2.9 5.1 ● ● 近畿日本鉄道:B 京都線 …新祝園駅 (B21) ◇ 相楽郡精華町 JR-H21下狛駅 2.3 7.4 ● ● | JR-H22JR三山木駅 2.0 9.4 ● ● ◇ 京田辺市 JR-H23同志社前駅 1.1 10.5 ● ● | JR-H24京田辺駅 1.9 12.4 ● ● 近畿日本鉄道:B 京都線 …新田辺駅 (B16) ◇ JR-H25大住駅 2.1 14.5 ● ● ◇ JR-H26松井山手駅 2.5 17.0 ● ● ∧ JR-H27長尾駅 1.6 18.6 ● ● ∥ 大阪府 枚方市 JR-H28藤阪駅 1.6 20.2 ● | ∥ JR-H29津田駅 1.6 21.8 ● | ∥ JR-H30河内磐船駅 3.2 25.0 ● ● 京阪電気鉄道: 交野線 …河内森駅 (KH66) ∥ 交野市 JR-H31星田駅 2.1 27.1 ● ● ∥ JR-H32寝屋川公園駅 1.7 28.8 ● | ∥ 寝屋川市 JR-H33忍ケ丘駅 1.3 30.1 ● | ∥ 四條畷市 JR-H34四条畷駅# 1.9 32.0 ● ● ∥ 大東市 JR-H35野崎駅 1.3 33.3 | | ∥ JR-H36住道駅# 2.2 35.5 ● ● ∥ JR-H37鴻池新田駅 2.4 37.9 | | ∥ 東大阪市 JR-H38徳庵駅# 1.9 39.8 | | ∥ JR-H39阪 放出駅# 1.8 41.6 ● ● 西日本旅客鉄道:F おおさか東線 (JR-F08) ∥ 大阪市 鶴見区 JR-H40阪 鴫野駅 1.6 43.2 | | 西日本旅客鉄道:F おおさか東線 (JR-F07)大阪市高速電気軌道: 今里筋線 (I19) ∥ 城東区 JR-H41阪 京橋駅 1.6 44.8 ● ● 西日本旅客鉄道:H JR東西線(一部列車を除き直通運転)・O 大阪環状線 (JR-O08)京阪電気鉄道: 京阪本線 (KH04)大阪市高速電気軌道: 長堀鶴見緑地線 (N22) ∥ 祝園駅・同志社前駅・大住駅・藤阪駅・津田駅・寝屋川公園駅・鴻池新田駅がJR西日本交通サービスによる業務委託駅、西木津駅・下狛駅・JR三山木駅が無人駅、それ以外の駅はJR西日本の直営駅である。
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本線(兵庫県道)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 09:26 UTC 版)
「阪神高速7号北神戸線」の記事における「本線(兵庫県道)」の解説
出入口番号施設名接続路線名起点から(km)備考所在地7-01伊川谷JCT/出入口 E93第二神明道路 姫路方面 0.0 神戸市 7-02永井谷JCT/出入口 E94第二神明北線 1.9 姫路方面接続三田・宝塚方面出入口のみ 7-03前開出入口 県道65号神戸加古川姫路線 4.8 姫路方面出入口のみ -前開PA - 7-04前開出入口 県道65号神戸加古川姫路線 三田・宝塚方面出入口のみ -布施畑JCT E28神戸淡路鳴門自動車道 7.1 7-05布施畑西出入口 県道16号明石神戸宝塚線 7.3 姫路・徳島方面出入口のみ 7-06布施畑東出入口 県道22号神戸三木線 8.8 三田・宝塚方面出入口のみ -白川JCT 阪神高速31号神戸山手線 9.7 7-07しあわせの村出入口白川PA 10.7 出入口はしあわせの村駐車場と直結一般道との出入りは不可、ETCレーンが無い。 7-08藍那出入口 県道52号小部明石線 13.6 7-09箕谷JCT/出入口 阪神高速32号新神戸トンネル県道15号神戸三田線 18.2 7-10からと西出入口 六甲有料道路 22.6 神戸市街・姫路方面出入口のみ 7-11からと東出入口 六甲有料道路 25.1 三田・宝塚方面出入口のみ -有馬口JCT 7号北神戸線北延伸線 26.3 神戸市街・姫路方面接続 7-12有馬口出入口 県道51号宝塚唐櫃線 26.7 神戸市街・姫路方面出入口のみ 7-13西宮山口南出入口 県道82号大沢西宮線 29.8 神戸市街・姫路方面出入口のみ 西宮市 7-14宝塚・大阪方面出入口のみ 7-15西宮山口東出入口 国道176号 32.3 神戸市街・姫路方面出入口のみ 7-16西宮山口本線料金所西宮山口JCT E2A中国自動車道 宝塚・大阪方面 32.4
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本線(兵庫県道)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 09:26 UTC 版)
「阪神高速7号北神戸線」の記事における「本線(兵庫県道)」の解説
24時間交通量(台) 道路交通センサス 区間平成17(2005)年度平成22(2010)年度平成27(2015)年度伊川谷JCT/出入口 - 永井谷JCT/出入口 30,323 21,764 25,025 永井谷JCT/出入口 - 前開出入口 30,323 20,176 22,675 前開出入口 - 布施畑JCT 30,323 26,222 28,896 布施畑JCT - 布施畑西出入口 31,768 29,216 34,128 布施畑西出入口 - 布施畑東出入口 31,768 29,216 34,128 布施畑東出入口 - 白川JCT 31,768 31,299 37,327 白川JCT - しあわせの村出入口 31,768 28,760 26,128 しあわせの村出入口 - 藍那出入口 31,768 28,671 25,838 藍那出入口 - 箕谷出入口 31,768 29,011 26,605 箕谷出入口 - からと西出入口 32,491 32,345 31,842 からと西出入口 - からと東出入口 32,491 31,659 30,158 からと東出入口 - 有馬口JCT 32,491 32,104 30,229 有馬口JCT- 有馬口出入口 32,491 19,428 19,038 有馬口出入口 - 西宮山口南出入口 6,725 17,661 17,095 西宮山口南出入口 - 西宮山口東出入口 6,725 14,970 14,988 西宮山口東出入口 - 西宮山口JCT 6,725 13,101 14,988 (出典:「平成22年度道路交通センサス」・「平成27年度全国道路・街路交通情勢調査」(国土交通省ホームページ)より一部データを抜粋して作成) 令和2年度に実施予定だった交通量調査は、新型コロナウイルスの影響で延期された。
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本線(アラスカ - カナダ - パナマ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/30 09:28 UTC 版)
「パンアメリカンハイウェイ」の記事における「本線(アラスカ - カナダ - パナマ)」の解説
パンアメリカンハイウェイの一応の起点とされているのは、アラスカのフェアバンクスである。そこからカナダのユーコン準州(Yukon Territory)、ブリティッシュコロンビア州(British Columbia)などを抜けてアメリカ西海岸(または中西部)を通り、さらにメキシコや中米諸国を通過してパナマに至る(ただし、上述のように、カナダとアメリカについては、どのルートを「パンアメリカンハイウェイ」と言うかについて公式な定義づけがなされたことがない)。 全ルートのうち、特にフェアバンクスからカナダのブリティッシュコロンビア州(ドーソンクリーク)までの部分を「アラスカハイウェイ」、メキシコからパナマにかけてのルートを「インターアメリカンハイウェイ」と呼んでいる。インターアメリカンハイウェイはメキシコなどをドライブするアメリカ人旅行者に非常に人気がある。 パンアメリカンハイウェイとして公式に定義づけられている部分の起点はアメリカとメキシコの国境地帯に点在しており(メキシコには以下に述べるように、主要都市から国境地帯に向かってパンアメリカンハイウェイの支線が複数延びている)、その中でハイウェイ本線の起点はテキサス州ラレド(Laredo)またはメキシコ側のヌエボ・ラレド(Nuevo Laredo)とされている。 起点となるラレードからは、メキシコ連邦ハイウェイ(Mexican Federal Highway)85号線がメキシコシティへと南下しており、メキシコシティからは同190号線に接続し、グアテマラ国境に至る。さらにグアテマラより先は中央アメリカハイウェイ(Central American Highway)1号線と名称を変え、途中エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカの各国を通過し、パナマ東部のカニータ(Cañita)まで道路が続いている。公式にはカニータがパンアメリカンハイウェイの北側部分の終点とされているが、実際にはカニータより約180km南の地点、コロンビアとの国境地帯に広がるダリエン地峡(Darién Gap)の手前の町ヤビサ(Yaviza)まで道路が続いている。 本線北側部分の主な通過都市は以下のとおりである(ただし、カナダとアメリカについては「本線」そのものが特定できないので、ウィキペディア英語版の記事などいくつかの資料を参考に、パンアメリカンハイウェイが通過しているとされる都市の一部を列記した。このため、各都市が必ずしも1本のルートで結ばれているとは限らない)。 アメリカ合衆国(アラスカ) サークル(英語版)(Circle)、フェアバンクス(Fairbanks) カナダ ビーバークリーク(英語版)(Beaver Creek)、ホワイトホース(Whitehorse、以上ユーコン地方)、フォートネルソン(Fort Nelson)、ドーソンクリーク(Dawson Creek)、プリンスジョージ(英語版)(Prince George)、カーチェクリーク(Cache Creek)、バンクーバー(Vancouver、以上ブリティッシュコロンビア州) ウィニペグ(Winnipeg、マニトバ州)、 アメリカ合衆国(本土) シアトル(Seattle)、タコマ(Tacoma)、オリンピア(Olympia、以上ワシントン州)、ポートランド(Portland)、ユージーン(Eugene)、メドフォード(Medford、以上オレゴン州)、サンフランシスコ(San Francisco)、サンノゼ(San Jose)、サンタバーバラ(Santa Barbara)、ロサンゼルス(Los Angeles)、サンディエゴ(San Diego、以上カリフォルニア州)、ユマ(Yuma)、ノーガルス(Nogales、以上アリゾナ州。以下メキシコ国内のノーガルス支線に接続) ヤンクトン(Yankton、サウスダコタ州)、オクラホマシティ(Oklahoma City、オクラホマ州)ウェーコ(Waco)、ラレド(Laredo、以上テキサス州) メキシコ ヌエボ・ラレード(Nuevo Laredo)、モンテレイ(Monterrey)、シウダ・ビクトリア(Ciudad Victoria)、メキシコシティ(Mexico City)、オアハカ(Oaxaca)、トゥストラ・グティエレス(Tuxtla Guetiérres)、 グアテマラ ラ・メシージャ(La Mesilla)、ウェウェテナンゴ(Huehuetenango)、チマルテナンゴ(Chimaltenango)、グアテマラシティ(Guatemala City) エルサルバドル サンタ・アナ(Santa Ana)、サンサルバドル(San Salvador)、サン・ミゲル(San Miguel)、エル・アマティージョ(El Amatillo) ホンジュラス テグシガルパ(Tegucigalpa) ニカラグア オコタル(Ocotal)、エステリ(Estelí)、マナグア(Managua)、リバス(Rivas)、ペーニャス・ブランカス(Peñas Blancas) コスタリカ リベリア(Liberia)、サン・ホセ(San José)、パルマ・スール(Palma Sur) パナマ ダビド(David)、サンチアゴ(Santiago)、ペノノメ(Penonomé)、パナマシティ(Panama City)、カニータ(Cañita)
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