すみのえ【住吉/住之江/墨江】
読み方:すみのえ
「—の岸による浪よるさへや夢のかよひぢ人めよくらむ」〈古今・恋二〉
すみよし【住吉】
読み方:すみよし
大阪市の南西部、住吉区・住之江区あたり一帯の地名。古くは「すみのえ」と称されたが、平安初期以降「すみよし」とも読まれるようになったもの。
大阪市南部の区名。昭和18年(1943)阿倍野・東住吉を分区し、同49年住之江を分区した。住宅地。臨海工業地帯。住吉大社などがある。
「住吉大社」の略。
すみよし【住吉】
住吉
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住吉(すみよし)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/11 05:06 UTC 版)
摂津の住吉大社から勧請したことから付いた地名で、北側に住吉池がある。
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住吉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/30 11:23 UTC 版)
「加古町・住吉町 (広島市)」も参照 この地は城下が整備された当初は南端に位置し、加古町(旧・水主町)には藩所有の船を係留した「御船入」と呼ばれた船入堀があった。船入堀の北側は藩邸・水主町屋敷や上級家臣の下屋敷が置かれた。船入堀の南側は水主衆の住宅地であり、大雁木はその地に隣接した本川側で舟入堀の入り口にあった。かつてこの付近の小字は大雁木といった。 船入堀の岬には住吉神社が本川舟運の守り神として祀られた。その境内にある雁木では、「すみよしさん」の漕伝馬(広島管弦祭)・人形流しが行われる。 [全画面表示] Clip 1945年米軍作成地図。 Clip 安芸国広島城所絵図。
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