さえ◦ない【×冴えない】
冱えない、障えない、冴えない
「さえない」の例文・使い方・用例・文例
- 私は彼の名前を聞いたことさえない
- 彼は答える暇さえない。
- 痛みを感じる価値さえない。
- 証拠らしいものさえない。
- 思う価値さえない。
- 今日の日本は10年前の日本でさえない。
- 語る価値さえない。
- 泣く価値さえない。
- 覚える価値さえない。
- そして十分な水さえない。
- 浮かぬ[さえない]様子.
- 割れた鐘のさえない音.
- 彼は教師としてはさえない.
- 彼に一票を投じたこともないし, 第一彼の党に投票したことさえない.
- 彼はさえない顔をしてぶらぶらしていたけど, どうしたんだろう.
- 閉まるドアを押さえないで下さい.
- ビジネスはさえない(または遅れている)
- さえない目で凝視する
- 彼女はさえない服を着ている
- 紫のさえない色合いの
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