さえて

日本語活用形辞書

冴えて、冱えて、障えて

読み方：さえて

ア行下一段活用の動詞「冴える」「冱える」「障える」の連用形である「冴え」「冱え」「障え」に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

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「さえて」の例文・使い方・用例・文例

• 二の腕を押さえて出血を止めなさい
• 彼女はその委員会をおさえている
• 彼の不安が英語を話す能力を押さえている
• トムはぼうっとしているようですが，大事なところは押さえています
• 人に飛びかからないように犬を押さえておきなさい
• ポールをしっかり押さえてくれ
• 傷口を押さえて出血を止める
• そのせいで彼は夜目がさえていた。
• 男性が耳を押さえて、うるさいと叫んでいる。
• 私は壁が倒れないように押さえています。
• 彼は頭を押さえています。
• 彼は足首を押さえている。
• 彼は地面に座り込んで両手で足首を押さえている。
• いつもは脚立を使ってるんですけど、・・・揺れて怖くて・・・だから押さえていて欲しいんです。
• 梁が屋根をささえている。
• 満月が空にさえている。
• 彼女は怒っていたが、それをおさえて話をした。
• 彼女はしっかり耳をおさえていた。
• 彼の小論文は簡潔で要点をきちんと押さえていた。