止めとは?

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とどめ【止め】

人などを殺すとき、のどや胸などを刺し息の根を止めること。「止めの一撃


とめ【止め/留め】

とめること。禁止すること。また、とめるもの。「けんかに—が入る」「通行—」

物事終わり。しまい。結末。「この話で—にする」

手紙とは云いながら五六行の走り書で、末にかしくの—も見えぬ」〈浪・今戸心中

縫い糸末端作る結び目

二つの木材が直角または他の角度出合うとき、その角度折半して継ぎ目をつけたもの。主に額縁長押(なげし)などの接合用いる。

生け花で、根締めのこと。


やめ【止め/×已め】

やめること。中止。「—にする」「この計画は—だ」


とどめ【止】

〔名〕 (動詞とどめる(止)」の連用形名詞化

さしとめること。抑止すること。

② 人を殺すとき、その喉(のど)を刺し息の根をとめ、死を確実にすること。また、その刺すべき箇所。喉。

浮世草子武道伝来記(1687)三「是申とどめはこなた様にさし給へといふ」


とめ【止・留】

〔名〕 (動詞「とめる(止)」の連用形名詞化

[一] 動いているものをとめること。また、動かないようにとめるためのもの。

動かないようにすること。やめさせること。また、そのためのもの。

労働者誘拐(1918)〈江口渙〉「扇の端に止めがあるので、〈略〉少しも刃先がぐらつかない

二つの木材が直角またはある角度で出あうとき、その角を折半して接目をもうけたもの。〔名語記(1275)〕

③ 穴などをふさぎとめること。また、そのもの

真景累ケ淵(1869頃)〈三遊亭円朝六四「其中へ松脂(まつやに)を詰めて止めを致して置きました」

生花(いけばな)で、挿花の根もとにつけてゆるまないよう固めとする草花など。根締(ねじめ)。

(5) 糸が抜けないよう縫糸の端に作る小さな結び目

(6) 屋根を葺くのに用いる薄い板。

日葡辞書(1603‐04)「Tomeuo(トメヲ) アワスル」

[二] 継続していたものごとの終わりまた、最後のもの

続けてきた動作表現などの最後結末

申楽談儀(1430)音曲心根「又うつくしくうたふ斗にて、とめにきっとなき也」

② とくに狂言で、一曲終結の型。とめ方。

天正本狂言鶏聟室町末‐近世初)「かち時つくってぞ帰りける。時つくる。とめ」

富くじで、最後に突いて当てるもっとも賞金の多い最後あたりくじつきどめ

黄表紙莫切自根金生木(1785)中「一からとめまでありたけ出ました」

相撲で、最後取組。結びの相撲

歌舞伎櫓太鼓鳴音吉原(1866)四幕「何でも止(ト)めの角力が、当時日の出明石関と仁王関だから」

(5) あとが生まれないようにという願いをこめて、生まれた子につける名。また転じて、末っ子

俳諧広原海(1703)一「とめの名の次の子捨無縁坂

(6) 取引所で、立ち会い終わりまた、立ち会いのしまいの相場止相場(とめそうば)。

朝野新聞明治一一年(1878)六月二〇日「摂津五円六十九銭〈略〉留六円廿三銭五厘」


やめ【止・已・罷】

〔名〕 (動詞「やめる(止)」の連用形名詞化) 続いてきた物事や、しようとしていた物事中止すること。

*虎寛本狂言文山立室町末‐近世初)「何と死る事を止(ヤメ)にせうでは有るまいか」


止め


止め


止め

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止め

読み方:とめ

  1. 芸人看板序列で、一番後尾離れて書く座頭格。

分類 芸能

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止め

出典:『Wiktionary』 (2018/11/07 01:39 UTC 版)

漢字混じり表記

  1. とどめ」を参照
  2. とめ」を参照
  3. やめ」を参照



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