見えぬ
「見えぬ」の例文・使い方・用例・文例
- あまり小さくて目に見えぬほどの穴
- その奇妙な生き物は目に見えぬスピードで移動した。
- 船も見えず島影も見えぬ長い長い航海が続いた.
- その島には人の住んだ跡が見える、跡が見えぬ
- この文章には筆を入れた跡が見える、跡が見えぬ
- 肉眼には見えぬ
- 銀河の星は肉眼には別々に見えぬ
- その星は望遠鏡でなければ見えぬ
- 音はすれども姿は見えぬ
- 外目に見えぬ苦労がある
- 岡目に見えぬ苦労がある
- 彼は目が見えぬ
- 片方の目が見えぬ
- 右の目が見えぬ
- 目に見えぬ
- 目に見えぬ神
- 数が目に見えるほどずつ増す、目に見えぬほどずつ増す
- 加持祈祷をしても少しも利き目が見えぬ
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