禍福
作者藤沢周平
収載図書霜の朝
出版社新潮社
刊行年月1987.2
シリーズ名新潮文庫
収載図書藤沢周平全集 第3巻
出版社文芸春秋
刊行年月1992.12
禍福
禍福
禍福
禍福
禍福
禍福(かふく)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/15 17:26 UTC 版)
「みなぎ得一作品の登場人物」の記事における「禍福(かふく)」の解説
外区・不思議町の寺院・茂林寺(モリンジ)の住職。化け狸の男性。「たぬき親父」という言葉をそのまま形にしたような胡散臭い坊主。
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「禍福」の例文・使い方・用例・文例
- 禍福は糾える縄の如し。
- 禍福はあざなえる縄のごとし.
- 禍福は糾える縄の如し
- 人生の禍福
- 禍福は糾{あざな}える縄の如し
- 禍福いずれに逢わんも尽すべきところは必ず尽さん
- 天は我等に禍福を下し給う
- 人の禍福を左右する力をもつ超感覚的存在で,信仰の対象とされるもの
禍福と同じ種類の言葉
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