禍津稲羽市(まがついなばし)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 22:43 UTC 版)
「ペルソナ4」の記事における「禍津稲羽市(まがついなばし)」の解説
足立がアメノサギリの能力を使い、自ら作り出した二重構造の世界。本作の表向きのラストダンジョン。他の場所とは異なり、足立が自らの意思で制御できている。足立の現実世界への絶望と屈折した願望を反映するかのように、廃墟と化した稲羽市の街並みが再現されている。下層部は「マガツマンダラ」という罠が張り巡らされた迷宮となっている。
※この「禍津稲羽市(まがついなばし)」の解説は、「ペルソナ4」の解説の一部です。
「禍津稲羽市(まがついなばし)」を含む「ペルソナ4」の記事については、「ペルソナ4」の概要を参照ください。
- 禍津稲羽市のページへのリンク