家風とは?

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いえ‐かぜ〔いへ‐〕【家風】

わが家のほうから吹いてくる風。

「—は日に日に吹けど我妹子(わぎもこ)が家言(いへごと)持ちて来る人もなし」〈四三五三

家の風」に同じ。

「その芸を試み給ふに、—落とさず優美なりければ」〈続古事談・五〉


か‐ふう【家風】

その家特有の気風習慣その家流儀作法など。「家風に合わない」


いえ‐かぜ いへ‥ 【家風】

〔名〕

自分の家の方から吹いて来る風。

万葉(8C後)二〇・四三五三「伊倍加是(イヘカゼ)は日に日に吹けど我妹子(わぎもこ)が家言(いへごと)持ちてくる人も無し

② (「かふう」の訓読み家の伝統。家の風また、家の威風

浮世草子武家義理物語(1688)三「隼人(はやと)が家風(イヘかぜ)をふかせける」


か‐ふう【家風】

〔名〕

① ある家に特有の習慣やおきて。その家に伝わる流儀

菅家文草900頃)一・停習弾琴知音皆道空消日、豈若家風便一レ詩」

*家(1910‐11)〈島崎藤村〉下「旧い小泉の家風を思はせるやうに」

仏教で、宗派の独特な教義。特に、禅宗各派の独特の教え気風門風

正法眼蔵123153弁道話「予かさねて大宋国におもむき知識両浙とぶらひ、家風を五門にきく」

③ 家の作りよう。家の有様。〔庭訓往来(1394‐1428頃)〕


家風

読み方:カフウ(kafuu)

特定の家に独自な世代通じて伝えられる生活様式


家風

読み方:ケフウ(kefuu)

家臣家来


家風

作者豊田有恒

収載図書日米グルメ摩擦
出版社角川書店
刊行年月1989.2
シリーズ名角川文庫


家風

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/19 20:59 UTC 版)

家風(かふう)は、個々の特定の「家」において世代を越えて踏襲される固有の慣習・流儀などの行動様式である。


  1. ^ a b 川上崇. “ベトナムにおける忌日祭祀の歴史的変化”. 東洋大学. 2019年2月2日閲覧。


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