夏越とは?

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夏越

読み方:ナゴシ(nagoshi)

陰暦6月末日神社行なう神事


夏越

読み方:ナゴシ(nagoshi)

旧暦6月晦日行事


夏越

読み方:ナゴシ(nagoshi)

名越の祓のこと

季節

分類 宗教


大祓

(夏越 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/29 05:56 UTC 版)

大祓(おおはらえ、おおはらい)は、日本神道儀式のの1つ。祓は浄化[1]の儀式として宮中神社で日常的に行われるが、特に天下万民のを祓うという意味で大祓という[2]。毎年6月12月晦日、すなわち、新暦6月30日12月31日に行われるものを恒例とするが、天皇即位後の最初の新嘗祭である大嘗祭の前後や、未曾有の疫病の流行、斎宮斎院卜定、災害の襲来などでも臨時に執り行うことがあった。中臣(なかとみ)の祓とも言われる。




  1. ^ カタルシスの本来の意味は汚れたものの体外への排泄を意味し、宗教的意味合いに転じて魂の浄化となった。祓いにより幸福感と満足が得られることで臣民の心を安定させる意図があったと考えられる。
  2. ^ a b 世界大百科事典 第2版「大祓」の項。
  3. ^ 本来は宮廷内での作法で、天皇に召された官人が口を覆って「おう」と応答することを指した。なお、「称唯」の読み方は本来は「しょうい」になるが、これが「譲位」と音が似るために忌避して音を転置したとも言われている。デジタル大辞泉「称唯」の項。
  4. ^ 世界大百科事典』第2版「古代法」の項。
  5. ^ a b 松尾大社HP 大祓式
  6. ^ 『日本大百科全書』「大祓」の項。
  7. ^ a b 『年中行事事典』p121 1958年(昭和33年)5月23日初版発行 西角井正慶編 東京堂出版
  8. ^ 6月、12月「大祓の儀」ご参列 女性皇族にも拡大”. 産経ニュース (2014年6月10日). 2015年3月30日閲覧。
  9. ^ 『年中行事事典』p120 1958年昭和33年)5月23日初版発行 西角井正慶編 東京堂出版
  10. ^ 素盞嗚(すさのお)神社:新市観光協会 観光案内”. 2019年3月11日閲覧。
  11. ^ 京都新聞2011年平成23年)6月24日24面に掲載:北野天満宮
  12. ^ 『出雲大社教布教師養成講習会』発行:出雲大社教教務本庁 平成元年9月 全427頁中331頁
  13. ^ 【和を食す 行事食】夏越の祓え 菓子で健やか読売新聞』朝刊2019年6月5日(くらし面)2019年6月7日閲覧。
  14. ^ 『読売新聞』2015年6月26日掲載。
  15. ^ 新たな行事食「夏越しごはん」
  16. ^ 夏越しごはん


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