これだけ

デジタル大辞泉

これ‐だけ【^×此れ丈／^▽是丈】

読み方：これだけ

（副詞的にも用いる）

１ 特定の、この物事。このことだけ。このものだけ。「—は忘れるな」「二冊のうち—読んだ」

２ この程度・分量・範囲。これくらい。これほど。「—の費用がかかる」「することが—ある」

３ 程度や分量を強調する意を表す。これほど。こんなに。「—言っても聞かない」「—できたら言うことはない」

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これだけ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/22 23:25 UTC 版)

「全A面」の記事における「これだけ」の解説

本アルバムにおいて唯一メンバー全員で作詞を手掛けた楽曲。2番の歌詞の当てはめ方は太我の提案。

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「これだけ」の例文・使い方・用例・文例

• これだけ時を経ても故郷は私の心の中では変わらずにいる
• 詳しく述べることはできませんが、これだけは言っておきます。
• これだけが人生ではないはずだ。
• これだけは確かだ。
• あなたはこれだけは絶対にやってはいけない。
• 今、私はあなたの為にこれだけしか出来ません。
• これだけは譲れません。
• これだけは譲歩できません。
• 私が言いたかったのはこれだけです。
• 私が今できることはこれだけです。
• 私の銀行口座にはこれだけの残高があります。
• 私にはこれだけしか分かりません。
• それについて私が知っているのはこれだけです。
• それについてこれだけしか知らない。
• それについてはこれだけしか分かりません。
• これだけでは手続きとして不十分なのでしょうか。
• 私達は現時点ではこれだけしか持っていません。
• 私はこれだけは言いたい。
• 私はこれだけは忘れないようにしたい。
• それはこれだけでは分からない。