南瓜とは?

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なん‐か〔‐クワ〕【南×瓜】

カボチャのこと。


ぼうぶら【南瓜】

《(ポルトガル)abóboraから》カボチャのこと。西日本でいう。


カボチャ

《(ポルトガル)Cambodiaから》ウリ科蔓性(つるせい)の一年草五角柱で、巻きひげがあり、地をはう。大形心臓形。夏、黄色雄花雌花とをつけ、大形扁球状などの実を結ぶ。果実および種子食用熱帯アメリカ原産で、日本にはポルトガル船によってもたらされた。カンボジア原産考えられたところからの名という。とうなすからうりなんきんぼうぶら。《 実=秋 花=夏》「我がひき臼程になりにけり虚子

[補説] 「南瓜」とも書く。

カボチャの画像
カボチャの画像
カボチャの雄花
カボチャの画像
カボチャの子
カボチャの画像
えびすカボチャ
カボチャの画像 カボチャの画像

なん‐か ‥クヮ 【南瓜】

〔名〕 =カボチャ(南瓜)〔薬品手引草(1778)〕 〔本草綱目部・南瓜・集解


南瓜

読み方:ボブラ(bobura)

ウリ科つる性一年草園芸植物薬用植物


南瓜

作者村田喜代子

収載図書真夜中の自転車
出版社文芸春秋
刊行年月1991.10


南瓜

作者芥川龍之介

収載図書芥川龍之介全集 第3地獄変 奉教人の死
出版社岩波書店
刊行年月1996.1


南瓜

作者高樹のぶ子

収載図書彩月季節の短篇
出版社文芸春秋
刊行年月1997.8

収載図書彩月季節の短篇
出版社文藝春秋
刊行年月2002.1
シリーズ名文春文庫


南瓜

作者相田ともみ

収載図書南瓜
出版社ブイツーソリューション
刊行年月2003.11


カボチャ

カボチャ
科名 ウリ科
別名: ボウブラ
生薬名: ナンカニン南瓜仁
漢字表記 南瓜
原産 中部アメリカ
用途 ポルトガル船によって渡来し、広く食用として栽培されています。種子南瓜仁といい、脂肪タンパク質ビタミンB1ビタミンCなどが多く含まれています。種子粉末条虫駆除とし、おできにはゴマ油練り外用とします。
学名: Cucurbita moschata Duch.
   

かぼちゃ (南瓜)

Cucurbita moschat

Cucurbita moschat

Cucurbita moschat

Cucurbita moschat

Cucurbita moschat

中央アメリカからメキシコ原産といわれています。わが国へは室町時代渡来しました。このニホンカボチャ種は、古くから中国台湾朝鮮半島栽培されていました。名前は、カンボジア国名語源です。強健育てやすい果菜類で、ビタミンカロチン多く含む緑黄色野菜です。を4メートルほどまで伸ばして、大きなの下に果実を実らせます。
ウリ科カボチャ属一年草で、学名Cucurbita moschata。英名は Squash
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南瓜

読み方:アコダウリ(akodauri)

平たく丸い金冬瓜


南瓜

読み方:ボブラ(bobura)

ウリ科つる性一年草園芸植物薬用植物

学名 Cucurbita moschata


南瓜

読み方:カボチャkabocha

ウリ科一年生野菜

季節

分類 植物


南瓜

読み方:カボチャkabocha

作者 芥川竜之介

初出 大正7年

ジャンル 小説


カボチャ

(南瓜 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 06:32 UTC 版)

カボチャは、ウリ科カボチャ属に属する果菜の総称である。原産は南北アメリカ大陸だが、主要生産地は中国インドウクライナアフリカである。皮を含む果実を食用とし、不飽和脂肪酸ミネラルたんぱく質βカロテンビタミンB群ビタミンCビタミンE、これらのビタミンを含む[2]


注釈

  1. ^ 土壌の保温や保湿、あるいは雨天時の泥水の跳ね返りを予防する目的で、株元の地面をポリエチレンシートで覆っておくこと。
  2. ^ サツマイモほどではないが、ジャガイモサトイモ程度のエネルギーがある[27]

出典

  1. ^ Cucurbita L.”. Tropicos, Missouri Botanical Garden. 2016年12月30日閲覧。
  2. ^ カボチャ(南瓜/かぼちゃ):栄養成分と効用”. 2021年9月27日閲覧。
  3. ^ Natalie Olsen, R.D., L.D., Megan Ware, RDN, L.D (2018年7月24日). “What are the health benefits of pumpkin seeds?”. Medical News Today. Healthline Media. 2021年9月24日閲覧。
  4. ^ Lim, Tong Kwee (2012). Edible Medicinal And Non-Medicinal Plants: Volume 2, Fruits. New York: Springer. p. 283. ISBN 978-94-007-1763-3 
  5. ^ pumpkin-production ペンシルバニア州立大学、更新日:JUNE 20, 2005
  6. ^ a b c d e f g h i 猪股慶子監修 成美堂出版編集部編 2012, p. 68.
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 講談社編 2013, p. 72.
  8. ^ 登別市公用文作成規程の運用基準”. 2021年8月27日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g 貝津好孝 1995, p. 209.
  10. ^ a b Pumpkin”. Online Etymology Dictionary, Douglas Harper Ltd (2020年). 2020年10月22日閲覧。
  11. ^ Paris, Harry S. (1989). “Historical Records, Origins, and Development of the Edible Cultivar Groups of Cucurbita pepo (Cucurbitaceae)”. Economic Botany (New York Botanical Garden Press) 43 (4): 423–443. doi:10.1007/bf02935916. JSTOR 4255187. 
  12. ^ Fun With Words”. Wôpanâak Language Reclamation Project. 2020年10月22日閲覧。
  13. ^ Kelly, Nataly (2012). Found in Translation: How Language Shapes Our Lives and Transforms The World. New York: Perigee. ISBN 9780399537974 
  14. ^ Trumbull, James Hammond (1903). Natick Dictionary. Washington: U.S. Government Printing Office. pp. 224 
  15. ^ Definition of Squash”. Merriam-Webster Dictionary. 2020年10月22日閲覧。
  16. ^ Horticulture Questions and Answers”. Garden Help FAQ. Missouri Botanical Garden. 2021年9月24日閲覧。
  17. ^ Cucurbita pepo L.”. Kew Science, Plants of the World, Royal Botanic Garden, UK (2018年). 2018年12月8日閲覧。
  18. ^ Ferriol, María; Picó, Belén (2007). “3”. Handbook of Plant Breeding: Vegetables I. New York: Springer. p. 317. ISBN 978-0-387-72291-7. "The common terms "pumpkin", "squash", "gourd", "cushaw", "ayote", "zapallo", "calabaza", etc. are often applied indiscriminately to different cultivated species of the New World genus Cucurbita L. (Cucurbitaceae): C. pepo L., C.  maxima Duchesne, C. moschata Duchesne, C. argyrosperma C. Huber and C. ficifolia Bouché." 
  19. ^ Vegetables A-Z Pumpkins - Paukena”. www.vegetables.co.nz. 2021年9月24日閲覧。
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  21. ^ (英語)Smith, Bruce D. (9 May 1997). “The Initial Domestication of Cucurbita pepo in the Americas 10,000 Years Ago”. Science (Washington, DC) 276 (5314): 932-934. doi:10.1126/science.276.5314.932. http://www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/276/5314/932. 
  22. ^ (英語)Bruce D. Smith, "Eastern North America as an independent center of plant domestication", Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS), Published online before print 7 August 2006, doi: 10.1073/pnas.0604335103 PNAS August 15, 2006; vol. 103, no. 33, pp.12223-12228, doi:10.1073/pnas.0604335103
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  32. ^ a b c d e f g h i j k 講談社編 2013, p. 70.
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  36. ^ a b c d e f g 主婦の友社編 2011, p. 42.
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  39. ^ 文部科学省日本食品標準成分表2015年版(七訂)
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  42. ^ 和寒町 産業振興課 » 和寒町の農業について”. 和寒町産業振興課. 2014年11月7日閲覧。
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  46. ^ 二宮書店編集部 『Data Book of The WORLD (2012年版)』 p.464、p.465 二宮書店 2012年1月10日発行 ISBN 978-4-8176-0358-6
  47. ^ 二宮書店編集部 『Data Book of The WORLD (2012年版)』 p.465 二宮書店 2012年1月10日発行 ISBN 978-4-8176-0358-6
  48. ^ a b FAOSTAT>DOWNLOAD DATA” (英語). FAOSTAT. FAO. 2014年11月7日閲覧。
  49. ^ 落合敏監修 『食べ物と健康おもしろ雑学』 p.88 梧桐書院 1991年
  50. ^ a b 新谷尚紀著『日本の「行事」と「食」のしきたり』青春出版社 p.74 2004年
  51. ^ 武光誠編著『日本のしきたり-開運の手引き』講談社 p.195 1994年



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